にゃんこ大戦争攻略

にゃんこ大戦争【攻略】:月曜ステージ「進化の緑マタタビ」をお手軽編成で攻略【更新版】

「緑マタタビ」はガチャ限定キャラクターの第3形態への進化に必要な素材。月曜限定「進化の緑マタタビ」ステージで入手することができる。この記事では難易度「超激ムズ」までを無課金でも組める編成で攻略していこう。

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にゃんこ大戦争【攻略】:月曜ステージ「進化の緑マタタビ」をお手軽編成で攻略【更新版】

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■目次
1.攻略パーティー紹介
2.「翠の誘惑 上級」解説
3.「翠の誘惑 激ムズ」解説
4.「翠の誘惑 超激ムズ」解説

緑マタタビを入手しよう

「進化の緑マタタビ」は、「緑マタタビ」が入手できる月曜限定のステージ。

難易度は「上級」「激ムズ」「超激ムズ」の3種類あり、この記事では超激ムズまでの攻略を行っていく。

強力なガチャ限キャラクターの進化に必要となるものなので、周回できるときにたくさん集めていきたいところだ。

月曜のマタタビステージでは、「緑マタタビ」と「緑マタタビの種」が入手可能。緑=木曜のイメージがあるので間違えないように注意

難易度が高いステージほど素材のドロップ率は高くなる。また、クリア時に低確率で虹マタタビが入手しやすいEXステージが出現することも

攻略パーティー紹介

今回のマタタビステージの敵はすべて「浮いてる敵」なので、対策ができるキャラクターがいるかどうかで攻略難易度が大きく変わる。攻略しやすくするなら、最低でも2体は入れておきたい。

また、激ムズは1体、超激ムズは2体の「ぶんぶん先生」が出てくる。壁役が少ないと進軍を止められないので、「75~150円」の低コストの壁役を4~5体編成しよう。

壁役の後ろから攻撃できるように、高い攻撃力を持つ遠距離アタッカーがいれば完璧だ。

編成(名前は左から右の順番)

  • 1ページ目:ネコビルダー、ネコカベ、ネコカーニバル、記念ネコビルダー、美脚ネコ
  • 2ページ目:ねこふんど師、ネコラマンサー、ネコドラゴン、ネコヴァルキリー・真、狂乱のネコムート
  • にゃんコンボ:なし
  • 壁役:ネコビルダー、ネコカベ、ネコカーニバル、記念ネコビルダー
  • 遠距離攻撃:美脚ネコ、ネコドラゴン、ネコヴァルキリー・真、狂乱のネコムート
  • 浮いてる敵対策:ねこふんど師、ネコラマンサー

※育成状況「日本編1~3章のお宝コンプリート済み」「基本・EXキャラクターレベルレベル20」「レアキャラクターレベル10」

今回の編成は壁役が4体のみだが、5体目がいればさらに攻略しやすくなる。もし壁役を増やすなら「ネコヴァルキリー・真」と入れ替えよう。

浮いてる敵対策として、敵をふっとばす「ねこふんど師」と、動きを一瞬だけ止められる「ネコラマンサー」を編成。どちらも第2形態になれるレベル10まで強化してある。

対策キャラクター紹介

  1. ねこふんど師:ごくたまに浮いている敵をふっとばす。
    単体攻撃で射程も短めだが、攻撃速度が早いため妨害役の中でも使いやすい。所持金に余裕があるときに生産して、ぶんぶん先生の進軍を食い止めてもらおう。
  2. ネコラマンサー:ごくたまに浮いている敵の動きを一瞬止める。
    こちらも単体攻撃の妨害役。効果が発動すると、敵の動きを1秒ほど止められるため、ぶんぶん先生から受ける被害をかなり減らすことができる。

対策キャラクターの中でも、「ふきとばし」や「停止」など、敵の攻撃の発動そのものを妨害できるキャラクターがおすすめ。

激レアではあるが、範囲攻撃で相手の動きを止められる「ネコ番長」がいれば、さらにクリアしやすくなる。攻略前に一度、浮いてる敵の対策キャラクターを確認しておこう。

このパーティーでの戦術

  1. 壁4~5枚でぶんぶん先生を足止め:もはや定番ともいえるぶんぶん先生の進撃。絶えず壁役を生産し続け、可能なかぎりその場で足止めしておこう。
  2. 浮いてる対策キャラを多めに:前述のとおり、動きを止められるとかなり楽な展開になる。
    ただし、あくまで「たまに動きを止める」ので、単体だとなかなか効果を発揮しにくい。余裕のあるときは、浮いてる敵対策キャラクターをたくさん生産しておこう。
  3. 所持金には余裕をもたせよう:壁を絶え間なく生産し続けなければならないため、所持金には余裕を持っておきたい。遠距離攻撃キャラクターを生産しすぎないように注意。

続いて、難易度ごとの具体的な立ちまわりを紹介していこう。

「翠の誘惑 上級」(消費統率力 200)

序盤:序盤はなにも出現しないため、働きネコのレベルや所持金を上げる。「ガガガガ」が出現したら、壁役で進軍を止めつつ、「美脚ネコ」や「ネコドラゴン」で倒そう。

中盤:ガガガガをすべて倒したら、壁役を量産しつつ、「狂乱のネコムート」を生産して進軍していく。

拠点をたたくと「カオル君」と、複数の「まゆげどり」が出現。ネコムートが倒されないように、壁役を生産し続けて守りきろう。

終盤:まゆげどりを倒しているうちに所持金もたまってくるので、美脚ネコやネコドラゴンなどの遠距離アタッカーを生産し勝負を決める。

上級は種がドロップすることが多い。種がほしい場合はこちらの方が効率的だろう

「翠の誘惑 激ムズ」(消費統率力 200)

強敵の特徴

ぶんぶん先生:攻撃力が高い上、ずんずん進んでくるおなじみの強敵。かなりステータスが強化されているため、日本編と同じ感覚で挑むのは禁物だ。

序盤:耐久しながら、出撃の準備を整える

序盤はまゆげどりが複数迫ってくる。壁を多めに生産して進軍を防ぎながら、美脚ネコやネコドラゴンで迎撃する。

敵拠点をたたくとぶんぶん先生が出現してしまうため、最低限の戦力で耐久するのがポイント。

まゆげどりを倒していると所持金がたまるので、働きネコのレベルを上げつつ、お金を増やしていく。

中盤:ネコムートを早めに生産する

所持金がある程度貯まったら、早めにネコムートを生産する。まゆげどりの出現がとぎれるので、壁や美脚ネコ、ネコムートで敵拠点をたたきにいく。

たたくとすぐにぶんぶん先生が出現するので、壁役4枚は生産し続けておこう。

ネコムートを壁役がひっきりなしに追い越していく状況にできればぶんぶん先生を足止めできる。

終盤:浮いてる敵対策キャラクターを随時投入する

所持金に余裕がある際は、浮いてる敵対策のねこふんど師とネコラマンサーを随時投入していく。

動きを止められればかなり楽になる他、前線を構築し直せるのでネコムートの維持にもつながる。

所持金が不足がちになるが、定期的に出現するガガガガを倒せればけっこうなお金になる。ネコムートの範囲攻撃で巻き込んでいこう。早めに投入したのはこのため。

仮にネコムートが倒されても2体目の生産までそれほどかからないので、壁の生産を忘れなければ安定してクリア可能。

まだ3回だが、すべてマタタビの方がドロップしている。超激ムズでなくても、意外と入手しやすい

「翠の誘惑 超激ムズ」(消費統率力 200)

強敵の特徴

ぶんぶん先生:超激ムズでは2体のぶんぶん先生が時間差で登場。突破力がすさまじく、大量の壁役に加えて、浮いてる敵を妨害するキャラクターがいないと進軍を止めるのが難しい。

序盤:ネコドラゴンで敵を減らしながらお金を貯める

開幕のガガガガとまゆげどりは、壁役で拠点を守りつつ、ネコドラゴンで倒す。まゆげどりを一気に倒さないように、2~3体のネコドラゴンで少しずつ数を減らしていこう。

まゆげどりの数が減ってきたら、ネコドラゴンの生産ペースをさらに遅くする。「働きネコレベルMAX」かつ「所持金満タン」まで時間を稼ごう。

お金が貯まったら、ネコムートを生産。ネコムートでまゆげどりを撃破したあとは、拠点に到着するまで、壁役と妨害役、攻撃役を順次生産していこう。

拠点をたたくまでに、ネコムートの周囲だけでなく、後続にもネコの集団を作っておくことが重要だ

中盤:壁役と妨害役を量産して2体目のネコムートを目指す

拠点をたたくとぶんぶん先生とまゆげどり、ガガガガが出現。さらに少し時間が経つと、2体目のぶんぶん先生が出現して敵の攻撃が一気に激しくなる。

中盤を乗り切るためには「ネコムートが長生きできるか」が重要なので、壁役と妨害役を途切れないように生産し続けて、ネコムートの前に分厚い壁を作ってあげよう。

また、にゃんこ砲はたまったらすぐに撃ってしまっていい。少しでも長くぶんぶん先生を止めておかないと、2体目のネコムート生産までに壁が崩壊しやすくなってしまうので注意が必要だ。

うまく守りきれば、1体目のネコムートを倒されずに2体目を生産できる

中盤以降は、壁役を生産し続けないといけないため、お金がなかなか貯まらない。2体目のネコムートを生産できるように、ある程度は所持金を確保しておくことが重要だ。

もし所持金が足らなくなりそうなら、攻撃役の生産を止めて、壁役と妨害役だけの生産に切り替えよう。

終盤:壁役だけを生産して3体目のネコムートまで耐える

終盤に近づくと、ぶんぶん先生の攻撃に耐えられなくなり、壁役の数が減ってくる。

壁役で守りきれずに2体目のネコムートが倒されたら、そのタイミングで妨害役を出すのをやめて、壁役だけの生産に切り替えていく。

ぶんぶん先生の突破にはネコムートが不可欠。3体目の生産に向けて、壁役で耐えながらお金を貯めていこう。

ネコムートの生産が間に合えば、1体目のぶんぶん先生を倒せるはず。そこまでいけば、残りは消化試合だ。引き続き壁役でネコムートを守りながら、2体目のぶんぶん先生を撃破しよう。

中盤以降は、ネコムートの前にどれだけ厚い壁を作れるかが勝負の分かれ目。再生産が可能になったらすぐに壁役を出して、ネコムートに攻撃が当たらないようにしよう

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