#コンパス【戦闘摂理解析システム】

#コンパス【ヒーロー】: 桜華忠臣から見た各アタッカーとの相性と立ち回り

  • 2018年08月08日

『#コンパス』のヒーローは、コラボヒーローを含めると総勢31人も存在する(2018年8月8日時点)。アタッカーだけでも9人ものヒーローが登場しており、この数はガンナーと同数となっている。アタッカーはバトルで軸になりやすいロールのため、各アタッカーの特徴をつかんでおくことで、グッとバトルに勝ちやすくなる。そこで、本記事では「桜華 忠臣」から見た、各アタッカーとの相性と立ち回りを説明していく。

  1. 忠臣のステータスや特徴
    1. ステータス/特徴
    2. 相性の良いカード
  2. VSアタッカー
    1. 双挽 乃保
    2. 桜華 忠臣
    3. マルコス’55
    4. ソル=バッドガイ
    5. リュウ
    6. マリア=S=レオンブルク
    7. アダム=ユーリエフ
    8. レム
    9. カイ=キスク

桜華 忠臣の基本ステータス

  • 攻撃倍率:1.30
  • 防御倍率:0.80
  • 体力倍率:1.05
  • 移動速度:ヴィオレッタとだいたい同じ速度
  • 得意カード:【近】

ヒーローアクション(長押し):突進タメ攻撃

タメ時間が長いのが難点だが、射程距離が長く、通常よりも速く一直線に移動できる高性能なタメ攻撃。

ほとんどのマップにおいて、タメ攻撃1回でスタート地点からA(E)地点目前まで移動でき、短距離ならばスプリンターをも凌駕するスピードで移動できる。

相性の良いカード「機航師弾 フルーク・ツォイク(以下、フルーク)」

桜華 忠臣(以下、忠臣)のアビリティは、「前方近距離攻撃カード 攻撃力アップ+クールダウン時間短縮」という効果。

アビリティを考慮すると、前方近距離攻撃カードで威力があり、効果発生も早く、クールダウンまで短いフルークは、とても相性が良いといえる。

体力倍率の低い敵なら一撃で倒すことも可能で、ポータルキーの防衛、制圧サポートと幅広く使えるため、ほとんどの忠臣のデッキに採用されている。

本記事では、デッキにフルークを入れることを前提として、忠臣の各アタッカーとの相性と立ち回りを紹介する。

※フルークを所持していない場合はほかの近距離攻撃カードで代用可能だが、威力は落ちることになる。

VS双挽 乃保(以下、乃保)

1.相性

忠臣は、基本的に攻撃カードのみで戦うことになる。フルークがうまく決まれば乃保相手でも勝てるのだが、フルークを外す、またはダメージカット(以下、ダメカ)で防がれると、大きなスキができ、乃保の武器である超火力の通常攻撃の餌食となる。

また、フルークを当てればキルしやすいが、乃保のアビリティ「落し物に注意!」により、デスした場所には周りを巻き込んで爆発するチェーンソウが落下する。フルークを使った後だと避けるのが難しく、ダメカか回復カードを合わせないと相打ちか、大ダメージを受けて飛ばされてしまいやすい。

相性としては、フルークを防がれると攻撃手段がなくなってしまうことに加え、移動スピードでも負けているため、やや不利といえるだろう。

2.対処法

デッキにもよるが、「反導砲 カノーネ・ファイネル(以下、カノーネ)」を採用しているなら、仮にフルークを防がれてもカノーネで追撃することが可能だ。

カノーネは、ダメカを張っている敵に当てると大ダメージを与えられるガードブレイク攻撃

ヒーローアクション(以下、HA)で反撃もしたいところだが、外してしまうと硬直時間が長く、相手に攻撃のチャンスを与えてしまいかねないので、あまりおすすめはできない。

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

乃保の通常攻撃に合わせてダメカを使い、その場をしのごう。キルを狙ってもいいが、相性は良くないので、味方がすぐ援護に入れないようであれば、ポータルキーの維持に徹しよう。

ポータルキーを取れていない場合

相手のカード使用状況を考慮して、攻めるか様子を見るかを決めよう。フルークなどで乃保を飛ばして、ポータルキーを制圧できればベストだ。

乃保にHSを使われるとやっかいなので、ポータルエリア内でゲージをためさせないように戦えるとよりいい。

VS桜華 忠臣

1.相性

同じヒーローの対面であり、フルークをどちらがうまく当てるかが勝敗に大きく関わってくる。デッキ編成によっては有利/不利が発生するが、基本的に似たデッキ同士の対面になる。

なお、カノーネを搭載している忠臣もたくさんいるため、ダメカを不用意に張るとデスに繋がりやすいので注意。

2.対処法

兎にも角にも、こちらの攻撃をうまく当てるには、相手にカードを使わせる/避ける/防ぐ必要がある。そこでとても重要になってくるのが、ダメカだ。

特に、「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー(以下、イェーガー)」と「楽団姫 ディーバ(以下、ディーバ)」がおすすめ。

どちらも発動にスキがないので、相手の攻撃を確認した後に発動しても、防ぎやすい。さらに、ディーバは展開時間が3秒と短く、すぐに効果が切れるため、カノーネで追撃を受けづらいというメリットがある。

2枚のうち、どちらかは忠臣に採用しておきたいカードとなっている。特におすすめしたいのが、イェーガーだ。

入手難易度が低く、限界突破させやすいイェーガー。上位でも非常に採用率が高い、UR級ともいえるカードだ

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

防衛に徹するほうが忠臣の耐久力を活かせる。相手のカードに注意して、ポータルキー周りをうろつこう。

HAで長距離移動できるので、ある程度ポータルキーから離れても防衛可能。ただ、HA後に硬直時間があるため、そこを狙われるとひとたまりもない。

慣れるまでは、移動をメインにポータルキーを守ろう。

ポータルキーを取れていない場合

HAや攻撃カードを使い、相手を飛ばしてポータルキーを制圧しよう。HAは、「光と闇のライブステージ」などの平面ステージだとかなり遠くまで飛ばすことができ、逆転の糸口となることも。

VSマルコス’55(以下、マルコス)

1.相性

当てた敵に一瞬で近づくことができるHAに、ライフを回復し、一時無敵状態になるヒーロースキル(以下、HS)を持ち、通常攻撃速度、移動速度、どこをとっても優秀なマルコスとの相性は、あまりよくない。

特に、フルークなどの一撃で大ダメージを与えるカードは、HSでカンタンにやり過ごされやすく、その後の追撃も早い。マルコスに「ドリーム☆マジカルスクエア(以下 、マジスク)」を使われれば、ダメカを使う前に倒されてしまうことも……。

フルークしか採用していない忠臣でマルコスを倒すのはむずかしい。現状維持でデスしないようにし、味方と協力して打ち負かすようにしよう。

2.対処法

デッキにもよるが、カノーネを採用しているなら、仮にフルークを防がれてもカノーネで追撃することができる。

相手がダメカを張ると予想して、カノーネを使うテクニックもある

ダメカを2枚採用しているマルコスは珍しくはなく、カノーネがデッキにあるだけで有利になるといっても過言ではない。

しかし、フルークと同様にマルコスのHSでカンタンにやり過ごされてしまうため、そもそもの相性が悪いのは確かだ。

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

ポータルキー周りをうろついて防衛しよう。攻めすぎないように注意。ただ、ずっと耐えることは難しいので、スキがあればフルークで遠くへ飛ばしてしまおう。

ポータルキーを取れていない場合

HAやフルークでマルコスを飛ばして、ポータルキー制圧を目指そう。ポータルエリア内で戦うことで、マルコスのHSがたまらなくなるため、戦う場所まで意識したい。

【全ヒーロー共通】マルコス対面時

マルコスと戦う時は、回復カードを使うタイミングに注意したい。回復を単体で使用していると、マルコスのHAによってキャンセルされてしまう可能性が高く、非常に危険だからだ。

できるだけマルコスのHAが届かない場所か、発動「無」のダメカとセットで使うようにしよう。

回復カードをキャンセルされると、一気に前線をキープしづらくなってしまう

VSソル=バッドガイ(以下、ソル)

1.相性

忠臣と似たHAを持つソル。通常攻撃が優秀で、連続攻撃では無類の速さを誇り、耐久面と移動速度を除けば、かなり優秀なアタッカー。

忠臣との相性は、通常攻撃をお互いに入れられる点、フルークなどの近距離攻撃でソルのライフをほとんどを減らせる点を考慮し、互角とした。

最近では遠距離攻撃をデッキに採用する型も増えており、デッキの幅はかなり広い。ゆえに、先に攻撃をしかけづらく、初見時にはどんな攻撃を繰り出してくるか警戒する必要がある。

2.対処法

遠距離攻撃を主軸としたデッキのなかでも、特に多いのが「迅雷の科学者 アバカン(以下、アバカン)」を採用したデッキ。

アバカンは、スタン状態にする特殊系遠距離カード。全5ヒットのうち、1発でも被弾するとスタン状態になってしまうため、非常に強力。絶対に防ぎたい攻撃だ

アバカンを受けると、かなりの確率でキルされてしまうため、ソルがアバカンを使うまで、ダメカを使わないのも手だ。ソルの攻撃カードが判明するまで、安易にダメカを使うと痛い目を見ることになる。

アバカンの対策としては、イェーガーが有効だ。もしデッキにダメカが入っていないのなら、イェーガーを入れることをおすすめする。

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

ポータルキーの防衛を最優先で立ち回ろう。ソルにやられると、アビリティ効果によりソルの攻撃力を上がってしまうので、極力ソルにトドメを刺されないようにしたい。あえて敵ガンナーのほうに向かい、倒してもらうのも手だ。

ポータルキーを取れていない場合

相手の出方を伺って、フルークを当てよう。ライフで勝っている忠臣なら、カンタンに倒されることはないはずだ。ソルを飛ばすか、キルしてポータルキー制圧を目指そう。

VSリュウ

1.相性

アビリティによって他ヒーローに比べて全攻撃カードの威力が高く、さらにHAで攻撃カードの火力を底上げし、移動速度まで高めることができ、近距離攻撃と遠距離攻撃まで使いこなせて、ライフも高いリュウは、忠臣にとってかなり相性の悪いヒーローといえる。

遠距離攻撃の対処でダメカを使うことになるが、2枚目の遠距離攻撃を使われたり、移動速度を上げて近距離攻撃を繰り出してきたりする。撃ち合ってもリュウのほうが通常攻撃が早いため、ただ撃ち合っているだけではキルすることが困難だ。

2.対処法

リュウの攻撃を避け、その間に攻撃を一方的に入れることが唯一の対処法となる。

これはどのヒーローを相手にする時もいっしょだが、リュウに関しては一撃で倒すことが難しいため、より強く意識してもらいたい。

デッキの相性を見て、どうしようもなさそうであれば逃げるのも手だ。デスすれば人数的に不利となり、負けにつながりやすいため、できるだけデスしない動きが求められる。

リュウのフルークを避けることで、反撃のチャンスにつながる

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

防衛に集中したいところだが、ずっと耐えるのは厳しい。多少のリスクはあるが、相手の攻撃後のスキに、フルークやHAを使ってリュウをポータルキーから遠ざけたい。

ポータルキーを取れていない場合

リュウをキルできればいちばん良いのだが、ライフの高いリュウを倒しきることは難しい。攻撃後のスキを狙い、ポータルキーから遠ざけて制圧を狙おう。

ステージによってはすぐに戻ってきてしまうため、ポータルキー制圧時には味方が援護に来れる位置かどうかも確認が必要。

VSマリア=S=レオンブルク(以下、マリア)

1.相性

通常攻撃がかなり強力なマリアだが、移動速度が遅い。マリアを一撃で倒すことは難しいが、フルークを当てやすいため、忠臣から見たマリアとの相性はやや有利といえる。

しかし、フルークを防がれてしまうと、マリアの通常攻撃によって一瞬で倒される。少し工夫して攻撃することが必要だ。

2.対処法

まっすぐ近づき、そのままフルークを使っていては、マリアにダメカで防がれてしまいやすい。この対策手段として、フェイントが非常に有効。

あえて射程内に入っても、打たずに引く。この動きでマリアが釣られてダメカを使えば、あとはダメカが切れるのを待てば防がれる心配がなくなる。ただし、マリアの攻撃範囲に入ってしまうことにもなるので、残りライフには注意が必要だ。

うまくプレッシャーをかけて、マリアにダメカを使わせよう!

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

防衛に徹し、マリアの通常攻撃の範囲に絶対入らないようにしよう。一瞬でも攻撃を許せば、瞬く間にライフが減ることになる。

ポータルキーを取れていない場合

HAやフルークを使ってマリアを飛ばし、ポータルキーを制圧しよう。フェイントをうまく使えば、マリアを安全に遠くへと飛ばすことができる。

VSアダム=ユーリエフ(以下、アダム)

1.相性

近距離攻撃を軸とする戦い方は忠臣と似ているが、通常攻撃速度と移動速度に大きな違いがある。

アダムは忠臣と比べて、通常攻撃速度が早く、移動速度も速い。アダムのほうが全体的にスペックが高いため、相性としてはやや不利となる。

2.対処法

基本スペックで負けているので、自身の移動速度を上げる「ぶじゅつかの超加速術(以下、ぶじゅつか)」が対処法のひとつとして挙げられる。

アダムがぶじゅつかを採用している場合もある

移動速度で勝っていれば、アダムの通常攻撃が脅威ではなくなり、こちらのフルークも当てやすくなる。

ぶじゅつかを所持していて、アダムに苦しめられていたら試してみてほしい。

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

基本的にアダムから攻め込んでくるはずなので、忠臣が得意とする防衛に集中しよう。アダムの近距離攻撃に気をつけてポータルキーを防衛したい。

ポータルキーを取れていない場合

こちらから攻める必要があるが、アダムにキルされては、さらに不利になってしまう。できるだけデスしないように立ち回って、フルークなどでアダムを飛ばしてポータルキー制圧を目指そう。

VSレム

1.相性

レムは、アビリティによりライフが低いほど最大火力が高くなるが、忠臣は一撃で大ダメージを与えるタイプのアタッカーのため、攻撃するタイミングにさえ気をつけていれば、基本的に脅威にはならない。よって、相性はやや有利といえる。

周囲攻撃を中心にしたデッキが好まれているため、周囲攻撃の避けかたを覚えれば、レムに苦戦することはなくなりそうだ。

2.対処法

周囲攻撃の発生が速く、壁際に追い詰められると一気に不利になってしまう。できるだけ広いところで戦うようにして、ダメカや回復カードをキャンセルされないように気をつけよう。

レムは、アビリティによってライフが低いほど攻撃力が上がるため、フルークでレムを飛ばした後の追撃には注意が必要だ。

不用意に近づくと、火力の上がったレムの周囲攻撃によって手痛い反撃を受けてしまうことになる。周囲攻撃カードがクールダウン中なら、落下地点を目掛けてHAや通常攻撃で追撃しよう。

特に、「でらクランクストリート」は壁際に追い込まれやすいので注意しよう

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

レムは周囲攻撃をメインに戦うヒーローのため、距離さえとっていればそこまで怖くはない。余裕があったら攻め込んで追い返そう。ただし、レムのデッキが判明していない場合は、注意が必要だ。

ポータルキーを取れていない場合

距離を詰めてレムに負担を与えていこう。キルを狙うのもよし、遠くに飛ばしてポータルキー制圧を優先するのもよしだ。ただし、フルークに周囲攻撃を合わせて使われると大ダメージを受ける可能性があるので、注意しておこう。

VSカイ=キスク(以下、カイ)

1.相性

カイは遠距離攻撃、近距離攻撃、周囲攻撃と何でも卒なく使いこなせる器用なヒーローだ。攻撃ステータスが高く、通常攻撃もそこそこ速いので、デッキの相性によってはかなり不利になってしまうこともある。

遠距離攻撃主体で戦う型もあるが、基本的には近づいて攻撃してくるため、忠臣のフルークを当てやすいという点を考慮して、互角とした。

2.対処法

カイが近距離攻撃や周囲攻撃主体であれば戦いやすいが、遠距離攻撃を採用している場合、ダメカの使用タイミングには気をつける必要がある。

耐えることのできない遠距離攻撃を繰り出されたら、迷わずダメカを使い、相手にカノーネがあるかを確認して、ないようであれば一気に距離をつめて攻撃しよう。

攻撃力の高いカイの遠距離攻撃には要注意!

3.対面した時の立ち回り(Cポータルでタイマン想定)

ポータルキーを取れている場合

防衛に集中しよう。近距離攻撃に気をつけていれば、ポータルキーは守れるはず。遠距離攻撃は、残りライフに余裕があればダメカを温存して回復カードだけで対応しよう。

ポータルキーを取れていない場合

攻撃カードを警戒しつつ、カイとの距離を詰めよう。先にカイが攻撃カードを使ってきた場合は、それに合わせる形で攻撃し、ポータルキー制圧を目指そう。

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