逆転オセロニア 勝利のカギがここにある!逆転オセロニア 公式ツイッター
逆転オセロニア

新ルールがニューヒーローを生む!白熱の「オセロニアンの戦2018」決勝大会レポート

  • 2018年10月10日

10月5日(土)、オセロニアの公式大会「オセロニアンの戦2018」の全国決勝大会がAKIBA SQUAREで開催された。会場の熱気や白熱のバトルの模様をレポートしていこう。

【準々決勝まで】解説・対戦動画

【準決勝】解説・対戦動画

【決勝】解説・対戦動画

最強オセロニアン決定戦が今年も開幕!

『オセロニア』最強プレイヤーを決める公式大会「オセロニアンの戦2018」。

決勝大会には、地区大会を勝ち抜いた8選手(関東地区、関西地区は決勝進出を果たした2選手が参加)に、当日参加予選を勝ち抜いた1選手を加えた、計9選手が参加。

参加ユーザー数2,000人を超える、最強の称号を賭けた熱い戦いが、いよいよ幕を開けた。

開演を待つ多数の観客。今年はステージや照明もかなり凝ったものに

ステージ中央には大きな優勝トロフィーがきやびやかに輝く。よく見ると、中央のオセロの盤面は、6×6のオセロニア仕様

解説、MCを務めたのは、リアルイベントではおなじみのオセロニアファミリーの面々。冒頭、けいじぇいPによって開会が宣言された。

左から、ちゅうにー、タイガー桜井、けいじぇいP、宮坊、みそしる

解説を務めたごはん、高梨悠介氏は別ルームで待機

「昨年よりたくさんの方が参加してくださって、より特徴的な代表が各地区から集まってきたと感じています。最強オセロニアンが決まる瞬間をみなさんと見届けたいと思っています!」とけいじぇいP。高らかに開会を宣言!

ベルゼブブがデッキから消える!?新ルール「駒封印」適用で編成が大きく変化

決勝大会のルールは、基本的に地区大会と変わらない。デッキ編成や勝敗条件の部分だけ簡単に紹介していこう。

大会ルールまとめ

  • 地区代表9人によるトーナメント戦
  • 最大3戦で2勝を先取した選手の勝利となる
  • 使えるデッキのコストは180以下
  • 神、魔、竜、混合デッキのいずれかを満たすデッキを3つ用意する
  • デッキの内容は事前に明かされない
  • 3つのデッキの中で、同キャラ使用制限の対象となる駒は1つのデッキにしか編成できない
  • 1戦ごとに用意した3つのデッキのいずれかを選択する
  • 一度使用したデッキはその対戦内では使用できない
  • 使用できない駒:フェリヤ(闘化後含む)、心核の守護者(闘化後含む)、エルサーラ(進化後含む)
  • 大会ルールの詳細はこちら

これに加えて、新ルール「駒封印」が適用されている点が、昨年と大きく異なるところ。

簡単にいうと、お互いが指定した駒はその対戦内では使えなくなるというもので、今大会のデッキ編成に大きく影響を与えることとなった。

「駒封印」ルールまとめ

  • 対戦前に封印する駒をお互いが1つ指定する
  • 封印できる駒はレアリティに関わらず、すべての駒が対象
  • 指定された2駒(指定が重複した場合は1駒)は進化、闘化問わず、対戦中デッキに編成できなくなる
  • 用意したデッキに封印された駒が編成されていた場合、最大5分間のデッキ調整時間が設けられる

このルールにより、選手たちは相手の予選の立ち回り、得意なデッキの傾向を考慮に入れつつ、どの駒を使わせないかを指定していく。

お互いに封印される駒を予想しつつ、それを補うデッキ、生かせるデッキをいかにイメージするかという、対戦前の駆け引きも大きな見どころとなった。

対戦間に、お互いが指定した封印駒が表示される。ここは会場でも、大きく盛り上がるポイントの1つとなった

多くの方が予想したかと思うが、やはり、ファヌエル、ベルゼブブなどの強力駒は、ほとんどの対戦で封印の対象となった。

ベルゼブブに至っては、なんと一度も対戦中に使われることなく大会が終わったほど。呪いがないということで、HPが高い耐久気味のデッキが増えることとなった。

呪い駒がいないこともあり、今大会猛威を奮ったのが毒オーラリーダーの闘化納涼・メフィスト。バトル開始から、盤面に出さずして毎ターン700のダメージを稼ぎ続ける

優勝候補が続々敗退!波乱含みの準々決勝

決勝大会は、2つのブロックに分かれてのトーナメント形式。準々決勝、準決勝、決勝を勝ち抜くことで優勝を手にすることができる。

準々決勝に参加する8チームは以下のとおり。この中で優勝が争われる。

決勝大会出場選手

  • でーす(北海道地区)
  • kiiva(東北地区)
  • だみ(関東地区第1位)
  • みはる@B車掌軍(関東地区第2位)
  • つっきー@JSA(中部地区)
  • 卍たなきー卍(関西地区第1位)
  • 伊丹(関西地区第2位)
  • 因果(九州地区)
  • Blue(当日予選)

決勝大会トーナメント表。関東、関西の2位代表のみ、1試合多い

なお、YouTubeのオセロニア公式チャンネルには大会の模様が動画アーカイブとしてあがっている。

バトル部分の動画を各対戦から始まるように設定しておいたので、バトルの詳細が気になる方はそちらで確認してみてほしい。

準々々決勝:みはる@B車掌軍 VS 伊丹

最初の試合は、関東、関西地区の第2位同士のいわば、準々々決勝。

合戦にも出場した強豪チームB車掌軍を率いるリーダーみはると、昨年の戦の覇者伊丹という好カードだ。

関東地区代表(第2位)みはる@B車掌軍

関西地区代表(第2位)伊丹

  • 封印駒:ベルゼブブ、ファヌエル

対戦動画(30:24~)

第1戦:アルキメデス耐久デッキ VS 納涼メフィスト耐久デッキ

どちらも長期戦をみすえた耐久ができるデッキを選択。

みはるは早々にシーラーザードと麒麟、伊丹は闘化アルカードと闘化リッチを引くなど、お互いに順調なムーブ。

終盤までHPが減らない展開の中、勝ったのは盤面を有利に進めた伊丹。

駒数が多い状況でメルノガイス、進化アンドロメダのコンボを決め大ダメージ!要所で確実にダメージを稼いだ伊丹が貫録の1勝。

第2戦:納涼・メフィスト耐久デッキ VS 蘭陵王混合デッキ

今度はみはるが納涼メフィストデッキを選択。

闘化リッチ、闘化サマー・シュクレなどを辺に配置し、順調にリードを付けていく。

対する伊丹は、進化ヴィクトリア、進化ジェンイーなどの高火力駒で応戦。あと一歩まで追いつめるが、飛ばし切れず。みはるが勝利してタイに戻した。

勝敗を分けた闘化サマー・シュクレ。4ターンに渡り1,000のHPを回復し続ける、最近流行りの駒

第3戦:ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ VS 進化ヨシノ先行逃げ切りデッキ

勝負を決める第3戦。手駒にジゼル、アラクがきたみはるが、序盤からX打ちして仕掛ける。

対する伊丹は闘化ティターニアのコンボルートを確定させ、勝負を決める準備を整える。

あとはエンデガを出すだけ、という状態だったが、削りきれないと判断してクリスマス・ベリトを選択。

この間に逆にエンデガを出して押し切ったみはるが勝利。準々決勝へと駒を進めた。

お互い飛ばせるかどうか微妙な局面。ひっくり返せない位置に召喚された、みはるの創造の魔剣のバフが勝敗を分けた

準々決勝第1試合:だみ VS でーす

学生選手権王者だみが2冠を狙って臨んだ初戦。対するでーすは、リアルイベント初参戦ながら、地区予選唯一無敗のダークホース。

オセロ3段、「回復耐久を使ったら3か月でダイヤモンドになった」というオセロ力を武器に実力者に挑む。

関東地区代表(第1位)だみ

北海道地区代表でーす

  • 封印駒:アルキメデス、ジェンイー

対戦動画(1:00:06~)

第1戦:納涼メフィスト耐久デッキ VS シーラーザード耐久デッキ

1戦目は耐久を得意とするデッキ対決。

でーすがリティスを編成していることにも驚かされたが、さらにだみの切り札進化アンドロメダを早々に釣り上げたことで会場がどよめく。

でーすが有利に進める一方、だみは毒でダメージを与え続け、序盤の内にHP差をつけて勝敗をわからなくする。

どちらに転ぶかわからない展開の中、サマー・シュクレを置かれた直後にフレデリカを出したでーすがギリギリ差し切って勝利。

手駒の一番ATKが高い駒を盤面に出させるリティス。使いどころが難しく、なかなかお目にかかれない駒だが、でーすは見事に使いこなした

第2戦:ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ VS ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ

2戦目は、神単ミラー対決。

進化ファヌエルを最初から引けたでーすに対して、バフ駒が充実したのはだみ。辺に設置しながら大ダメージの準備を整える。

しかし、肝心なところでアタッカーが引けず。エスペランサがコンボできない召喚位置に出現するなど、運を味方につけられなかった。

でーすが無敗の勢いそのままに2戦先勝で準決勝進出。

準々決勝第2試合:因果 VS kiiva

チーム淫画帝国同士の対決となった第2試合。

手の内を知り尽くした相手同士の、大舞台での激戦に注目が集まった。

九州地区代表因果

東北地区代表kiiva

  • 封印駒:ベルゼブブ、ファヌエル

対戦動画(1:28:16~)

第1戦:蘭陵王混合デッキ VS フィリーナ代償デッキ

kiivaが先月追加されたばかりの代償デッキを選択したことで、どよめきの中始まった1戦目。

早々にシーラーザードを引いたこともあり、順調にHP差をつけていく。

一方因果は不利な状況ながら、ブレスドソーディアンをひっくり返せない位置に置くなど、逆転の一手に賭ける。

削りきれるか微妙な状況でとどめを差しにいったkiivaだが、HP181を残してしまう。猛攻を耐え抜いた因果が逆転で先勝。

kiivaは代償、ライフバーストのダメージ計算の難しさが出る結果に。3枚返しができるルートがあっただけに、悔しい一手となってしまった。

右上角をとらせてからの、因果のブレスドソーディアンの位置が見事。最後の最後に実った

第2戦:納涼・メフィスト耐久デッキ VS ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ

2戦目は序盤から闘化リッチ、闘化ブランジェッタを引いた因果がリード。

kiivaは、蘭陵王調整した駒ばかりがくる状況で、なかなか効果的にダメージを稼げない。

苦しい中でもコンボ導線を確保して、ようやく大きな一撃を出す準備が整った、というところで因果が配置したのは、進化ザフキエル。

コンボルートを防御駒でふさがれてしまったkiivaは万事休す。盤面を有利に進めた因果がさすがの安定感を見せ、そのまま勝利。準決勝進出を決めた。

準々決勝第3試合:Blue VS つっきー@JSA

146人が参加した、史上最も熾烈な当日予選を制したBlueが登場。

ほかの地区代表と違い、デッキの傾向や立ち回りといった事前情報がない中で、中部地区代表のつっきーがどう戦うかが見どころだ。

当日予選代表Blue

中部地区代表つっきー@JSA

  • 封印駒:ベルゼブブ

対戦動画(1:49:49~)

第1戦:納涼・メフィスト耐久デッキ VS デネヴ竜速攻デッキ

つっきーは今大会初登場の速攻竜デッキ。さらに手駒にサマーデネヴがいるなどベストな立ち上がり。

相性的に不利なBlueはエンデガのコンボルートを確定させるなど、できる限りの最善を尽くしながら逆転を狙う。

バフ駒を順調に引き、大ダメージを出す準備ができたつっきーだが、肝心のS駒アタッカーが最後までこない。

Blueがピンチをテラーナイトでしのぎ、逆転勝利を収めた。

第2戦:ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ VS 納涼・メフィスト耐久デッキ

2戦目は、今大会安定した強さを見せるデッキ同士の戦い。

つっきーは序盤から闘化ブランジェッタを引くが、Blueは巧みに盤面を調整。ゾノバを1体しか召喚させない。

盤面は不利になりながらも、コンボルートを確定させて反撃を試みたつっきーだが、進化アンドロメダの一撃は残りHP270で削りきれず。

相手のキーとなる駒をうまく封じたBlueが2勝目をあげて、準決勝へと駒を進めた。

最近流行りの定石の中でよく見かける場面。ブライダル・ウンディーネの位置で2枚返しすると、後々相手の闘化ブランジェッタの召喚駒を1体に抑えられる。今回の対戦のように実戦でかなり役立つので把握しておこう

準々決勝第4試合:卍たなきー卍 VS みはる@B車掌軍

参加選手中、最後の登場となったのが、最激戦区である関西地区を制したたなきー。

初戦で前年度覇者伊丹を倒し、勢いに乗るみはるとの、東西対決に臨む。

関西地区代表(第1位)卍たなきー卍

  • 封印駒:ファヌエル、ベルゼブブ

対戦動画(2:08:26~)

第1戦:進化ヨシノ先行逃げ切りデッキ VS ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ

たなきーが序盤から闘化アルカード、アズリエル2体を神引き。初手に打ちたいはずのヨシノが3手目まで打てないほど。

ダブリエルの前に、闘化ジークフリート、闘化ミアクレルでなんとか反撃を試みるみはるだが、要所でテラーナイト、進化ルキアを出され万事休す。

ヨシノデッキのメリットを最大限引き出せたたなきーが、冷静に押し切って初戦を制した。

たしかに圧倒的有利ではあったたなきーだが、要所でテラーナイト、進化ルキアを使うなど、相手の反撃の芽を確実に摘んだからこその勝利といえる。強いプレイヤーのこういった立ち回りは非常に参考になる

第2戦:デネヴ竜速攻デッキ VS 蘭陵王混合デッキ

序盤に闘化ランドタイラントを引くなど、初戦同様いい引きを見せるたなきー。一方みはるも、リイラやテラーナイトのデバフでうまくダメージを抑える。

X打ちしたたなきーに対し、みはるは進化フレイヤ、リイラでそれぞれのコンボ導線を作りプレッシャーをかけるみはる。

たなきーは進化レグスを引くも、デバフの影響があって倒し切れず。最後に進化ジェンイーを引いたみはるの逆転勝利。

うまく反撃の準備を整えたみはるが、逆王手をかけた。

第3戦:ニューイヤー・蘭陵王神デッキ VS 納涼・メフィスト耐久デッキ

勝負を決める第3戦。

序盤から碧音、闘化ブランジェッタを配置し、有利に進めるみはるに対し、どちらも1体しか召喚駒を出させないことで対抗するたなきー。

しかし、みはるは吸収のコンボスキルを利用し、確実にリードを広げる。一撃を狙うたなきーだが、ここぞというときに出された進化ルキアでニューイヤー・蘭陵王を釣られ、勝負あり。

反撃の手を見事に絶ったみはるが、逆転で準決勝進出を決めた。

この位置の妖猫は、コンボしやすい上にひっくり返しにくい。これが最後まで響く結果となった

ニューヒーロー誕生を予感させる準決勝

過去の公式大会でいずれも優勝を収めた関西勢が姿を消した波乱の準々決勝。

激戦を勝ち上がった4名は次のとおり。

準決勝進出選手

  • でーす(北海道地区)
  • 因果(九州地区)
  • Blue(当日予選)
  • みはる@B車掌軍(関東地区第2位)

準決勝第1試合:でーす VS 因果

  • 封印駒:ジェンイー、シーラーザード

脅威のオセロ力でいまだ無敗のでーすの回復耐久デッキを警戒し、駒封印にシーラーザードを選択した因果。

対するでーすはここまで一貫して、耐久デッキと相性の悪い、竜デッキのキー駒を封印し続けている。

お互いのよさを出させない選択をした両者の対決の行方に注目だ。

対戦動画(2:49:22~)

第1戦:ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ VS ヘイラン耐久デッキ

終盤活躍するS駒が3枚も手駒にきてしまう因果。初手で闘化天照大神を捨てざるを得ない、厳しい立ち上がり。

対するでーすは、アラクをX打ちして勝負に出る。なんとかしのぎたい因果だったが、一時しのぎで進化ルキアが釣ったのは、盤面防御駒のリンガット。

進化アンドロメダの逆転の一手が軽減され、削りきれず。初戦はでーすが制した。

調整したでーすのリンガットが大活躍。ニューイヤー・蘭陵王を守りつつ、相手の攻撃を抑えた

第2戦:フルカス先行逃げ切り VS ニューイヤー・蘭陵王神デッキ

序盤から闘化アルカード、闘化リッチ、闘化オルプネーを引く最高の立ち上がりを見せるでーす。

因果も不利な状況ながら、ジゼルや進化ファヌエルを引いて逆転できる状況を作る。

しかし、でーすは相手が削りきれないコンボルートのみを残す、落ち着いた立ち回り。

リードを冷静に守りきって、無敗での決勝進出を決めた。

準決勝第2試合:Blue VS みはる@B車掌軍

  • 封印駒:ベルゼブブ

当日予選、準々々決勝など、ほかの選手より多く試合をこなして勢いに乗る両者の対決。

反面、疲労度もほかの選手より大きい。このあたりが冷静な判断にどう影響するか、極限の戦いが開幕!

対戦動画(3:11:16~)

第1戦:納涼・メフィスト耐久デッキ VS アルキメデス耐久デッキ

耐久デッキで挑んだみはるは、序盤にきてしまったフレデリカを早々に出しながら、回復マスをとにかく増やす戦い方にシフト。

対するBlueは、辺に毒駒を配置しながら、闘化ブランジェッタなどで少しでもダメージを与えていく。

お互いが回復マスを踏める状態ということもあり、終盤まで勝負が分からない展開となったが、後攻のBlueは盤面に毒駒が2枚。

最後はこの差で勝利を収め、決勝進出に先に王手をかけた。

みはるは最後の一手で4枚返しの選択もできたが、罠駒を警戒してこれを回避。まさに最後の一手までわからない激戦となった

第2戦:ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ VS 納涼・メフィスト耐久デッキ

毒で確実にダメージを稼ぐみはるは、相手のコンボルートに罠駒を置くなど、積極的に仕掛ける。

一方、盤面有利をとったBlueは、コンボルートを確定させるものの、アタッカーが引けない展開が続き、みはるが徐々に追い詰めていく。

しかし最後の最後、ようやく引けた金色・アラジンで逆転勝利。当日予選のBlueが決勝進出を果たした。

無敗の男、ついに敗れる!?激熱の決勝戦

準決勝を2連勝で飾り、勝負強さを見せた両者が臨む決勝戦。

今年の最強プレイヤーに輝くのは、果たしてどちらか!?

決勝進出選手

  • でーす(北海道地区)
  • Blue(当日予選)

決勝戦:でーす VS Blue

  • 封印駒:デネヴ、アルキメデス

封印駒はでーすがデネヴ、Blueがアルキメデスを指定。

やはりお互いが、でーすの回復耐久デッキをどう生かし、どう殺すかで勝敗が決まると考えているようだ。

対戦前に固い握手。なんだか兄弟みたいな2人の決勝戦が開幕!

対戦動画(4:00:13)

第1試合:シーラーザード回復耐久デッキ VS 納涼・メフィスト耐久デッキ

後攻のでーすだが、耐久デッキの定石どおりには打たない。早々に引いたシーラーザードで納涼・メフィストの毒を軽減していく。

盤面有利を維持し続けたでーすだが、毒ダメージを終始受け続けたためHPが思いのほか回復しない。

最後は、Blueが金色・リッチを配置してダメージを防ぎ、逆転には至らず。

耐久デッキ対策が完全にはまったBlueの勝利となった。でーすは、得意の耐久デッキで、戦初の敗北となった。

フレデリカを配置され、回復マスを踏むしかない状況での金色・リッチ!Blueのデッキ・駒の選択の勝利だ

第2試合:ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ VS ニューイヤー・蘭陵王神殴りデッキ

神ミラー対決となった2戦目は、先行Blueが初手闘化ティターニアで序盤からダメージを稼ぐ。

リードを奪われたでーすだが、先に進化ファヌエルを引いて最高の位置にエスペランサを召喚。

Blueはなんとかデバフでかわすも、これが最後まで響き、でーすが逆転勝利でタイに戻した。

どうがんばってもコンボ導線をつぶしきれない。召喚駒の強さが発揮された瞬間だ

第3試合:フルカス先行逃げ切りデッキ VS 蘭陵王混合デッキ

運命の最終戦。闘化リッチや碧音を最初から引いたでーすが、序盤からリードを広げる。

不利と見たBlueも、クリスマス・ハーピストエンジェルをX打ちし、いつでも大ダメージを与えられる態勢を整える。

しかし、でーすは罠や進化ルキアを連続で出すことで、大きな一撃を出しにくい状況を作り続ける。

そうこうしている間に吸収でリードを稼ぎ、最後はヴァイセでフィニッシュ。臨機応変に最適な手を打ち続けたでーすが逆転勝利。見事優勝を決めた!

クリスマス・ハーピストのコンボルートはあるものの、でーすの罠があるおかげで忍竜を出しにくいBlue。盤面は不利でも、こういう回避方法があることを見事に示してくれた

無敗の男の耐久デッキを破ったBlueの読み、そしてその得意なデッキで敗れてなお、動じずに逆転につなげたでーすの勝負強さに拍手を送りたい。

今年も激戦が繰り広げられた「オセロニアンの戦」は、新たなヒーローたちの誕生によって、大盛況の内に幕を閉じた。

優勝したでーす選手には、オセロ仕様の優勝トロフィーと、特別デザインのニケが授与された

駒封印ルールにより、新たな駆け引き、デッキ編成の妙が生まれた「オセロニアンの戦2018」。

個人戦ではあるが、地区予選で戦った仲間たちが応援に駆け付けたり、同じチーム同士での切磋琢磨が実ったりと、オセロニアン同士の絆も感じられたことが印象的な大会となった。

ちなみに、でーすのオセロニア歴は約9か月とのこと。始めて日が浅いプレイヤーでも優勝できることを見事に証明してくれた。

来年はぜひ友だちといっしょに、大会へ出場してみてはいかがだろうか。

「運営が続くたびに地域やチームの結束・絆を感じることができ、単純に個人戦だけではないものになってきている。」と締めたけいじぇいP。『オセロニア』コミュニティの輪は今後も広がり続けていくはずだ

(C) 2016 DeNA Co.,Ltd.
オセロは登録商標です TM & (C) Othello,Co. and Megahouse