※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「魔術実験体666号」に挑戦
4月7日(金)14:00~4月15日(金)13:59の期間に、15回目の決戦イベント「魔術実験体666号」がイベントステージに登場。
このイベントをクリアすると一定確率で「魔術実験体666号」を入手することが可能だ。
魔術実験体666号は、新実装された「[特攻]スキル」の持ち主。このスキルは盤面に自分の魔属性の駒が1枚もないときに発動することができる。
このキャラクターは、魔属性デッキに入れるときにはリーダーにして初手に使うのがおすすめだ。
他の属性に染めているデッキであれば、いつ使ってもスキルが発動する状態なので、魔属性を育ててないという人もスキルレベルを上げておくようにしよう。
※ 以前までの決戦イベントとは違い、ここで入手できるキャラクターでガチャキャラクター「ドュルジ」のスキル上げはできないので、誤って強化合成させないこと
今回のガチャも新キャラクターが3体。いずれも魔属性の駒が特定の枚数以上盤面にあるときに発動する[リンク]スキルの持ち主。
この中でもドュルジはこちらの駒が3枚以上あれば、毎ターン900ものダメージを与えることができるので、魔属性デッキを使っている人なら引いておきたいキャラだ。
魔女の呪縛ガチャでは、魔属性の出現率がアップしているので、これから魔属性デッキを作るという人もおすすめのガチャとなっている。
いつもどおり、決戦イベント期間より開催期間は短いので引き忘れのないよう注意しよう。
【上級】 創魔獣に挑戦
相手の主要キャラクター
相手のデッキは、魔術実験体666号をリーダーにした魔属性デッキだ。
今回もリーダーの魔術実験体666号は多用してくることはないが、代わりに以前の決戦イベントで登場した「ファウスト」を主に使ってくる。
これ以外にもメフィストフェレスやリッチ、コカトリスなど、毒スキルを持ったキャラが続々と登場するので、毎ターンの毒ダメージには注意しよう。
攻略デッキ
今回もイザナミをリーダーとした魔属性デッキで挑戦する。助っ人にはおなじみのべリアルを選択。
本ステージには魔属性強化マスがたくさん登場するので、こちらのデッキも魔属性がおすすめだ。
また、相手は毒スキルを多用してくるので長期戦になると負ける可能性が高くなる。勝率を上げるためにも、スキルダメージを駆使して手早く倒すようにしよう。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
相手のデッキのHPは11,116、盤面には魔属性強化マスが4ヵ所設置され、穴が5ヵ所空いている。
この穴の影響で角マスが両者ともにとりやすくなっているので、相手にとられないように慎重に駒を置いていこう。
このステージは相手が先手。必ず初手で魔術実験体666号を出してくるので、2,222のダメージは確定だ。
初手以降は毒スキルを持ったファウストやメフィストフェレスを出してくるので、画像のように毎ターン1,000ちかいダメージを与えてくる。
通常ダメージは大きくないが、この毎ターンの毒ダメージでこちらのHPを削ってくるので、これらのキャラはすぐにひっくり返すようにしよう。
バトル2
相手のデッキのHPは14,155、盤面には魔属性強化マスが20ヵ所も設置され、穴が6ヵ所空いている。
マスのほとんどが魔属性強化なので、相手のダメージは常に1.5倍されているものと思った方がいいだろう。
バトル2でも相手の初手は魔術実験体666号。今度は魔属性強化マスの効果で1.5倍されているので、3,332のダメージが確定で飛んでくる。
バトル移動時に回復しているので初手だけで負けるということはないが、もともとのHPが少なければ毒ダメージですぐに倒されるということもある。
そのため、あらかじめ挑むデッキのHPは敵のデッキより多く確保しておこう。
1回目の挑戦では、こちらのファウストとべリアルのコンボで1万以上のダメージを与えることができたので、サクッと倒すことができた(画像左)。
しかし、画像右のようにギリギリでクリアしていることがほとんどなので、デッキの育成が進んでいない人は初級もしくは中級を挑戦してから上級に挑むようにしよう。
今回の決戦イベントのドロップ率はかなり高め。画像のように5体落ちることもあるのでスキル上げははかどりそうだ。
魔術実験体666号以外にも、このキャラの進化に必要なアイテムがすべてドロップする。
スキル上げのために周回していれば進化素材もすぐ集まるはずだ。
参考動画
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