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攻略以前の問題だけど『戦国大河』はどうにかならないのか
昨年暮れに、大規模バージョンアップ前の『戦国大河』の記事を書きました。さらに、4月にパブリッシャーであったバンダイナムコから離脱しAiming社独自の展開をするというので期待を込めて復帰してみたものの、戦略シミュレーションとしての通称「村ゲーム」の基本的な仕様もまだ全部は入っていないままガチャゲーになり果てた新生『戦国大河』であることを知り、残念でならなかったんですよね。
ガンホーがカプコンのキャラを使った『TEPPEN』がイラ面白い
最近、世の中がやかましいe-Sports界隈ですけれども、トレーディングカードゲーム(TCG)的なアプローチを取りつつも、スマートフォンで簡便に、対等に遊ぶ! それでいて、リアルタイム性が欲しいというシステムを考えるとこうなりました、というゲームシステムになってるのが本作品『TEPPEN』です。
『ようとん場MIX』終わりのない豚飼育にヒマつぶしツールの極意を見る
出産はあるわ介護は大変だわ育児はワンオペだわ出張はあるわで、ゲームどころではありました。というか、子守りしてたり飛行機乗ってる間はゲームしてるぐらいしかやることないんですよ。ずっと『戦国大河』や『七つの大罪』をやってたんですが、昔からずっと遊んでいるアプリに『ようとん場MIX』があります。
遅れてやってきた名作『アート・オブ・コンクエスト』に見る、廃課金勢対策の困難さ
昨年、中華系デベロッパーLilithGamesが「本格派シミュレーションゲーム」と題して日本市場に投入してきたのは『アート・オブ・コンクエスト』。Appliv Gamesでも初期の攻略についての記事を掲載していますが、ライターの安土桃子はもっとちゃんと攻略しろ。というわけで、海外版がそこそこ好評なのを指くわえて見てたんですが、ついに日本語版アプリが登場! という話題を聞きつけて早速インスコしてみたところ、これがまた面白い。
連載一覧
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あづももブログ
Appliv Games攻略ライター安土桃子(あづもも)が気ままに書くゲームブログです!
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1号ブログ
最長老ライターのAppliv Games1号が、ローモバだったりマッスルショットだったり、プレイしているゲームのことを綴っていきます。
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西川善司のモバイルテックアラカルト
テクニカルジャーナリストの西川善司が、モバイル、ゲーム、グラフィックスを中心に技術動向やトレンドを解説。国内外の動きがわかる読み物連載。
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黒川文雄のゲーム非武装地帯
黒川文雄(くろかわふみお)プロフィール:1960年、東京都生まれ。音楽ビジネス、ギャガにて映画・映像ビジネス、セガ、デジキューブ、コナミDE、にてゲームソフトビジネス、デックス、NHN Japanにてオンラインゲームコンテンツ、そしてブシロードにてカードゲームビジネスなどエンタテインメントビジネスとコンテンツの表と裏を知りつくすメディアコンテンツ研究家。コラム執筆家。アドバイザー・顧問。黒川メディアコンテンツ研究所・所長。コンテンツとエンタテインメントを研究する黒川塾を主宰。『ANA747 FOREVER』『ATARI GAME OVER』(映像作品)『アルテイル』『円環のパンデミカ』他コンテンツプロデュース作多数。
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法林岳之のFall in place
モバイル業界事情に詳しい法林岳之が、さまざまな角度でモバイルトレンドを紹介する連載読み物。ハード、ソフト、インフラ問わず、モバイル業界の今がわかる。
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Ingressめし
『Ingress』を楽しむAG(エージェント)たちにおすすめのお店がてんこ盛り! 「AGが運営している、AGが行けるお店」を紹介します。
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Ingressアハ体験
世界的にプレイヤーが存在するIngress。このゲームを通して起こった出来事や経験を、自らもエージェントであるライターに綴ってもらう連載読み物。
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Ingressのある生活
世界的にプレイヤーが存在するIngress。そのプレイヤーたちの知られざる実態や生活に密着したプレイを紹介する連載読み物。