※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「赤竜騎士・アルン」に挑戦
4月26日(火)14:00~5月2日(日)13:59の期間に、19回目の決戦イベント「赤竜騎士・アルン」がイベントステージに登場。
このイベントをクリアすると一定確率で「赤竜騎士・アルン」を入手することが可能だ。
2枚以上ひっくり返せるマスが発動条件となっており、スキルレベルが最大だと駒のATK1.9倍ものダメージを与えることができる。
また、コンボスキルにも相手リーダーが神属性の場合のみにはなってしまうが、同じ効果を持っているので、神属性の決戦イベントを周回する際には必ず入れておきたいキャラクターとなるはずだ。
なお、今回のガチャで追加されたキャラクターは竜属性レアリティSの「景光」のみ。
このキャラクターは、1枚だけひっくり返せるマスでのみ、駒のATKを1.9倍にできる。
また、コンボスキルにも同じ効果を持っており、こちらの発動条件は2枚だけひっくり返せるマス。
どちらのスキルも本決戦イベントにてドロップする、「竜乃進」を強化素材にすることでレベル上げができるので、所持している方はアルンといっしょに集めておきたい。
【上級】 赤き竜鱗の剣に挑戦
相手の主要キャラクター
今回相手が使ってくるのは「[赤き竜鱗の剣]アルン」をリーダーとした竜属性デッキだ。
スキルの発動条件が軽いアーシェラやレイファなどで、毎ターン1,500から2,500以上の大ダメージが飛んでくるため、相手より低いHP(およそ13,000以下)では挑まないように注意しよう。
挑戦時に確認できたキャラクターは以下のとおり。
- [聖竜姫]アーシェラ
- [赤き竜鱗の剣]アルン
- [武刀竜]牙刀
- [竜拳]レイファ
- [炎王竜]ファイアドレイク
なお、相手の編成を見るかぎり、大ダメージが飛んでくる条件としては、「2枚以上ひっくり返せるマス」なので、どうしても多くの駒をひっくり返されそうな際は、罠やカウンタースキルを活用していこう。
攻略デッキ
今回攻略に使用するのは魔術実験体666号をリーダーに、攻撃力の高い竜属性を組み合わせた混合デッキだ。
助っ人にはユルルングルを選択しているが、罠やカウンター系のスキルがあれば高いダメージを出せなくとも勝利することが可能。
また、角マスも簡単に取れてしまうため、今回は4月28日まで開催されているコロシアムイベント「竜宝杯」の報酬として貰えるドラゴンメイドを、試運転も兼ねて編成している。
ステージ情報
相手のデッキのHPは、バトル1が12,139、バトル2が13,703とかなり低め。
盤面にもステージギミックはいっさいないため、思う存分殴り合いが行えるはずだ。
攻略のポイント
バトル1
本ステージは相手の攻撃力がかなり高いため、HPを逆転されてしまうことだけは避けたい。
とくに、両ステージともに初手と3手目で必ずアーシェラを出してくるので、手駒に罠スキル持ちがいる場合は対策しておくといい。
また、置いてくる駒には順番が決まっており、初手にはアーシェラ、次にアルン、アーシェラ(2回目)、ファイアドレイク、牙刀、レイファといったような流れがある。
そのため、3手目のアーシェラのみを対策していれば、あとは1,000程度のダメージで突破することができるはずだ。
バトル2
バトル2でも相手の初手はアーシェラだ。バトル移動時に回復しているため、初撃でやられることはないものの、3手目も同じ駒を置いてくるため、HPが10,000未満だと心もとない。
罠やカウンタースキルをあまり持ってない方は、回復スキル持ちを代用するのも1つの手だ。
ちなみに、3手目でもアーシェラを出してくるため、2手目にベルフェゴールやカミュなどの罠スキルで対策しておくと、受けるダメージ以上の数値を相手に直接返すことが可能。
これだけでも自分と相手で大きくHPの差ができるはずなので、あとは火力の高い駒で削っていけば勝利できるはずだ。
今回は4回ほど挑戦してみたが、画像のようにアルンはもちろんのこと、ドラゴンタートルや進化素材などもドロップする様子。
ただし、アルンのスキル上げは4体使ってようやく70%といったように、割と少なめなため、確実に上げたい場合は最大数まで集めて強化していこう。
参考動画
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