逆転オセロニア攻略

逆転オセロニア【攻略】: 「決戦!ホワイトフェイバー」上級攻略速報

7月11日(月)14:00より「決戦!ホワイトフェイバー」が開催されている。相手のデッキにはリンドヴルムなどATKの高い竜駒が多いので、防御や罠スキルで対策をしておくといいだろう。

決戦イベント「ホワイトフェイバー」に挑戦

7月11日(月)14:00~7月15日(金)13:59の期間に、34回目の決戦イベント「ホワイトフェイバー」がイベントステージに登場。

このイベントをクリアすると一定確率で「ホワイトフェイバー」を入手することが可能だ。

最近増えつつあるマス変換スキルを持っているホワイトフェイバー。竜属性ということもあり、生成されるのはやはり竜属性マスだ。

このマスに自分の駒が置ける場合はいいが、相手も竜駒を使っていれば相手にも有利になってしまうので使うタイミングには注意しよう。

また、コンボスキルは手駒が4枚ちょうどでないと発動できないので、竜駒のみのデッキに編成しないと発動できないこともある。

※ 以前までの決戦イベントとは違い、ここで入手できるキャラクターでガチャキャラクター「レガリアヴェヒター」のスキル上げはできないので、誤って強化合成させないこと

「竜蹟碑の伝説ガチャ」では、竜駒が3体追加されている。

S駒の「レガリアヴェヒター」は、周囲のマスをすべて竜属性に変換することができるが、相手も竜駒を使っていた場合はこのマスが有効利用されてしまう。

また、コンボスキルは盤面に相手よりも自分の駒が多いときでないと発動することができないので、使い方はかなり難しいだろう。

【上級】 竜蹟碑の伝説に挑戦

相手の主要キャラクター

ホワイトフェイバーのマス変換に合わせて、ATKの高いリンドヴルムやゲレルドレイクを多く使用してくる。

バトル2に関しては、ひっくり返しにくいマスにレオノーラを置いてくるので、バフが常にかかった状態となる。

この状態でリンドヴルムの攻撃を受けると5,000以上のダメージが飛んで来ることもあるので注意しておこう。

攻略時に確認できたキャラクターは以下のとおり。

  • [白癒竜]ホワイトフェイバー
  • [輝角竜]ゲレルドレイク
  • 「竜神の祝福」クロエッサ
  • [流星竜]リンドヴルム
  • [竜蹟碑]レガリアヴェヒター
  • [黒竜女帝]レオノーラ

攻略デッキ

攻略に使用するのは、コスト185の竜属性デッキだ。助っ人には景光を選択。

相手はマス変換で竜属性マスを作ってくれるので、それを利用できる竜属性デッキで挑むのがおすすめだ。

神属性で回復しながら戦うというのも1つの手ではあるが、イシスやケット・シーなどがいないと押し負けてしまうので注意しよう。

ステージ情報と攻略のポイント

バトル1

バトル1のリーダーはホワイトフェイバーとなっており、HPは14,410と竜属性デッキでは高い方だろう。

竜属性マスは最初は6ヵ所しかないが、ホワイトフェイバーのスキルでどんどん増えていくので、このマスを相手に使われないようにしよう。

ここでは以下の順番で出してくることが多い。

  1. [白癒竜]ホワイトフェイバー
  2. [輝角竜]ゲレルドレイク
  3. [白癒竜]ホワイトフェイバー
  4. [竜蹟碑]レガリアヴェヒター
  5. [輝角竜]ゲレルドレイク
  6. [白癒竜]ホワイトフェイバー
  7. [流星竜]リンドヴルム

初手のホワイトフェイバーに加えて4手目にはレガリアヴェヒターを使ってくるので、竜属性マスは画像左のように増えている。

ここまで増えてしまうと相手にもとられやすくなってしまうので、竜属性マスを利用してなるべく早めに決着を着けるようにしよう。

景光やリンドヴルムであればコンボスキルを合わせて使わなくとも大ダメージが与えられるので、持ってる人は積極的に使っていこう。

前回の決戦キャラクター「獏」が有効

獏のスキルは変換されたマスを通常のマスに変換することができるので、竜属性マスの多い本ステージでは大活躍。

攻略に使用しているデッキの属性が竜以外であれば入れておくといいだろう。

バトル2

バトル2のリーダーはレガリアヴェヒターに変わっており、HPも15,259に増えている。

盤面は12マスも減っているので、相手のスキルで変換された竜属性マスに駒を置く確率がグッと上がる。

ここでは以下の順番で出してくることが多い。

  1. [白癒竜]ホワイトフェイバー
  2. [竜蹟碑]レガリアヴェヒター
  3. [黒竜女帝]レオノーラ
  4. [流星竜]リンドヴルム
  5. [輝角竜]ゲレルドレイク
  6. [白癒竜]ホワイトフェイバー
  7. [流星竜]リンドヴルム
  8. [白癒竜]ホワイトフェイバー
  9. 「竜神の祝福」クロエッサ

3手目に出してくるレオノーラは画像のように角マスや辺に置いてくることが多いので、4手目以降は必ずバフがかかった状態のキャラクター登場する。

4手目以降でとくに注意しておきたいのは「リンドヴルム」だろう。このキャラクターは自身のスキルでもATKを2倍にすることができるので、3,975のダメージを与えてくる。

ここにひっくり返した枚数分の倍率がかかり、3枚ともなると5,000以上のダメージが飛んで来るので、防御やカウンター・罠で対策をしておくことをおすすめする。

ホワイトフェイバーは3体ドロップすることが多かったので、ドロップ率は今までの決戦と比べると高めだ。

しかし、合成時のスキルレベルアップ確率は8体合成で70%にしかならないので、結局は何回も挑戦することになるだろう。

参考動画

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