学園・ヨシノの性能、進化・闘化素材についてはこちら
闘化学園ヨシノをスキルMAXにしよう
「決戦!私立オセロニア学園」後編の決戦も、魔属性のS駒「1年A組・ヨシノ」(以下、学園ヨシノ)の進化素材を入手することができる。
後編はこれに加えて、闘化学園ヨシノのスキル上げ素材である、夢のヨシノ・フェアリーも入手することができる。
エクストラバトルをクリアする必要があるが、コロシアムよりも手軽に入手できるので、ミッション達成とあわせてゲットを目指してみよう。
前編も含めた学園ヨシノ関連の素材入手方法もまとめてご紹介。本イベント限定なので、期間内にできるだけ集めておこう。
学園ヨシノの素材入手方法まとめ
名称 | 入手場所 |
---|---|
学園ヨシノ | 1話 |
進化素材 | 2話~最終話 |
ナイスゴッド先生 | 8話、最終話のエクストラバトル |
夢のヨシノ・フェアリー | 学園杯コロシアム、最終話(エクストラバトル) |
後編のエクストラバトルでは「夢のヨシノ・フェアリー」がドロップ
後編では、最終話クリア後に、まれにエクストラバトル「襲来!桜色の大胸筋」が発生する。
このバトルをクリアすると、前編同様にナイスガイ先生が入手できるほか、闘化学園ヨシノのスキル上げ素材にもなる夢のヨシノ・フェアリーがドロップする。
エクストラバトルの出現率アップ駒は前編と変わらない。以下の駒をデッキに編成することで、出現率を上げられるようになっている。
後編の開催期間中には、白黒マッチのセーラー・フギン、ブレザー・ムニンも入手できる。できるだけ出現率アップさせたい方は、デッキに入れておこう。
素材集めは前編の方がおすすめ!
学園ヨシノの進化、闘化には大量の進化素材が必要となる。
後編を何度か周回した限り、最終話のエクストラバトル以外は、進化素材が劇的にドロップするような話数は存在していない。
消費体力が多くなっていることもあり、単純に進化素材を集めるだけなら、前編を周回した方が効率はよさそうだ。
ちなみに、闘化学園ヨシノのスキルレベルは最大で2。召喚駒で呪いを付与できるのがこの駒の魅力なので、最低限ここまではがんばってみよう。
エクストラバトルに挑む場合はきちんと編成を考えよう
ここからは、最終話とエクストラバトルの攻略を紹介していく。
後編の第9話~最終話もクリアすること自体は難しくはない。前編同様、周回用の編成で問題ないだろう。
ただし、出現率を上げた編成でエクストラバトルをクリアすることを考えると、周回用にHPの高さだけを重視したデッキでは、かなり厳しい戦いを強いられる。
出現率を上げつつも、効果的に戦えるようなデッキを編成することが、本決戦で最も頭を悩ませるところだ。
最終話の注意すべきギミック
- 80%の盤面通常攻撃防御(バトル2)
- 最大1.4倍の全属性バフ(エクストラバトル)
- 最大5,000のライフバースト(バトル2、エクストラバトル)
エクストラバトルは、相手に複数のバフがかかり、強力な一撃を受けることになるため、HPの高いデッキか、回復や吸収ができるデッキで挑みたい。
バトル2までは相手のHPが低いこともあり、自身のHPの割合でダメージを与えるような駒をメインにすると、素早く周回ができるだろう。
このあたりを網羅でき、複数の属性の出現率アップ駒を入れられるということを考えると、やはり混合デッキがおすすめ。
蘭陵王リーダーの通常攻撃から大ダメージを狙うデッキや、HPに依存して割合ダメージやライフバーストで攻めていくデッキなど、自身の持ち駒の中から組めるデッキを考えてみよう。
出現率アップ駒入り攻略デッキ
周回デッキをエクストラバトル用にアレンジしたもの。バトル1、2をできるだけ素早く突破しつつ、エクストラバトルをクリアできるような編成を目指した。
ナイスゴッド先生や学園ヨシノはバトル出現率を上げることがメインの存在。基本的に戦力としては考えていない。
また、リーダーについては、進化モルジアナなどの代償ダメージはリスクが高いため、闘化妲己を起用。持っているなら進化ラニや学園ミアクレルでもいいだろう。
エクストラバトルに関しては、ライフバーストを中心に攻撃を与えていく。進化ザフキエルやタロスなど、防御しながらコンボで攻撃を狙える駒をうまく利用していこう。
出現率アップ駒入り周回デッキ(コスト180)
こちらは妲己を闘化アルカードに代えた180編成デッキ。
基本的な構成はコスト200デッキと変わらないが、こちらはHPが低く、あまり余裕を持って戦うことができない。そのため、アズリエルや狩魔冥を入れて倒し切ることを目指した。
180以下でデッキを編成する場合は、よりHPが低くなるため、エクストラバトル突破がかなり厳しい。
出現率は下がるが、ナイスゴッド先生や学園ヨシノをほかの有用な駒に代えていこう。
おすすめ助っ人駒
前編同様、エクストラバトルの出現率を上げるS駒を優先的に選択したい。
出すだけで大きなダメージが出せる学園ミアクレル、スキル、コンボスキルが吸収の学園フルカスなどがおすすめだ。
【最終話】ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
バトル1の駒の順番
- 学園ミアクレル
- 彦星
- ハーピストエンジェル
- アウロラ
- 闘化ザフキエル
- アルナスル
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
バトル1は、強力な攻撃をしてくるのが学園ミアクレルくらいのもの。駒を出しているだけでもいずれは突破可能なはずだ。
ただし、4ターンのアウロラはこちらの特殊ダメージを40%に減少してくる。バトルが長引く要因となるので、できる限りこれを出される前に突破したい。
コンボスキルをどんどん決めるように打って、少しでもダメージを稼ぐように立ち回っていこう。
バトル2
設置されている駒
- 女神像(スキル):盤面で表になっている6ターンの間、受けた通常攻撃ダメージを80%にする
- 女神像(コンボスキル):最大5,000のライフバースト(HP50%以下で発動可能)
バトル2の駒の順番
- 学園ミアクレル
- サディエル
- ブレスドソーディアン
- 進化モルジアナ
- ウンディーネ
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
バトル2は、女神像が1体設置された状態で始まる。
スキルで通常攻撃ダメージを軽減されるほか、コンボスキルも最大5,000のライフバーストになっている。終盤につながれないように注意しておこう。
女神像以外にも、サディエルやブレスドソーディアンを相手が出してくることもあり、通常攻撃に依存したダメージはほとんど与えられない。
HPに依存した特殊ダメージなどを中心に、バトル2も率先してダメージを与えていくような立ち回りをしていこう。
エクストラバトル
バトル2終了後、一定の確率でエクストラバトルが発生する。
今回紹介したデッキの場合、フレンドの出現率アップS駒込みで、2回に1回ほど突入するイメージ。あまり確率は高くなさそうだ。
設置されている駒
- 女神像(スキル):盤面で表になっている間、最大1.4倍の全属性バフ(HPが減少する効果アップ)
- 女神像(コンボスキル):最大5,000のライフバースト(HP50%以下で発動可能)
エクストラバトルの駒の順番
- 学園ドラゴニュート・ルゥ
- 学園デネヴ
- 学園静音
- 学園アズリエル
- 学園ミアクレル
- 学園ヴォルメラー
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
エクストラバトルは、始めからバフ駒と相手用の全属性強化マスが設置されている。
さらに、1、2ターン目に立て続けにバフ駒を出してくるため、3ターン目の学園静音のダメージがかなり大きなものになる。
確実な対策はどちらかの時限バフ駒をひっくり返してしまうこと。特に、1.5倍バフの学園デネヴを返せる状況なら、必ずつぶしておこう。
これを防御駒やデバフ駒でできるとベスト。ひっくり返されたらダメージ軽減、返されなくてもあとでコンボが利用できる。
学園ヨシノ後は、ある程度余裕が持てる。女神像のコンボルートに気をつけつつ、コンボを決めながらダメージを与えていれば、問題なく勝利できるはずだ。
参考動画
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