※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「最凶!ガープ」に挑戦
4月28日(木)18:00~5月1日(日)までの間、6回目の決戦イベント「ガープ」がイベントステージに再登場。
本イベントでは、難易度が「上級」と「超級」の2つに分かれており、クリアすると一定の確率で「魔将軍・ガープ」を入手することが可能だ。
今までの決戦イベントの中でもトップクラスの性能を誇っており、スキルも共にかなり優秀。
また、べリアルやアンドラメレクのようなガチャでしか入手できないキャラクターを持っていない方だと、フィニッシャーに困るはずだが、ガープはその問題も解決してくれる。
魔属性デッキを組むのであれば確実にスタメン入りするキャラクターなので、周回の難易度は高いが、クリアできるようならば全スキルレベルを最大にしておきたい。
※進化するとスキルレベルがさらに上げられるので、それぞれのダメージ倍率は変動する
【超級】地獄の大総裁に挑戦
相手の主要キャラクター
このステージで相手が使用してくるのは、ガープをリーダーとした高火力魔属性デッキ。
リッチによる毒ダメージやフェニックスのコンボスキルによる回復、さらにはベルフェゴールの罠などで、毎ターン2,000~3,000近くのダメージが飛んでくるため、まず回復が追いつかない。
加えてガープのスキルとコンボスキルを何度も発動してくるので、1つの属性デッキが進化はもちろん、育成やスキルレベルなども完成した状態でないと、クリアにすら手が届かないはずだ。
挑戦時に確認できたキャラクターは以下のとおり。
- [不死の魔術師]リッチ
- [神の毒]サマエル
- [不死の支配者]フェニックス
- [古の主神]ベルフェゴール
- [地獄の大総裁]ガープ
- [聖人を冒涜する獣]ザガム
ガープとリッチ、フェニックスに関しては複数使ってくるため、コンボスキルを封じれるアヌビスやナルコレプスなどを持っている方は、必ず編成しておこう。
攻略デッキ
今回の攻略に使うのは、竜と魔属性を組み合わせたデッキだ。
リーダーには景光、デッキには魔術実験体666号が入っているため、この2体だけで5,555のダメージは確定で与えることが可能。
また、一撃のダメージなら竜属性がトップなので、助っ人にはユルルングルを選択し、手駒にきたらいつでも勝負を決められる盤面にしておきたい。
ステージ情報
相手のデッキのHPは、バトル1から15,124とかなり高く設定されている。
ガープが出てくるタイミングは2体目のフェニックスを出してきた後、つまりは相手のターン数で例えると6ターン目なので、それまでにコンボスキルなどを活用し、HPに大きく離しておこう。
攻略ポイント
バトル1
本ステージでやっかいなのは、リッチとフェニックス。
相手が先行ということで必ずリッチを出してくるのだが、こちらのHPが多いときほど与えるダメージが大きくなるコンボスキル持ちなので、早めにひっくり返しておきたい。
また、フェニックスは回復コンボスキルを持っており、リッチと連携されることによって回復しながらダメージを与えてくるといった、魔属性らしい攻め方をされることに。
ガープを出してくるタイミングは、2体目のフェニックスを出した後、つまりは相手のターンを数えて6手目なので、それまでにこちらのHPと大きく離しておきたい。
ちなみに、途中で使ってくる罠はベルフェゴールなので、隅に置かれない限りはこちらにも注意が必要しておくといい。
バトル2
バトル2になると、ガープが使用していたキャラクターがすべて進化した状態となる。
これによって相手の総HPは20,000を超えており、こちらは前のステージで消耗しているため、長期戦が圧倒的に不利な状態となっている。
さらには、コンボスキルを発動されると毎ターン2,000のダメージが、3,000に跳ね上がることも。
こちらも最大火力を引き出すには、隅と角を確実にとっていき、自分もしくは助っ人のキャラクターを使って、一気に大ダメージを与えていこう。
属性別に例えると、神属性はジークフリートかウル、魔属性だとべリアルかアンドラメレク、竜属性だとユルルングルなどを選択できるなら、クリアできるはずだ。
クリア後のドロップ率はというと、前回と同様にかなりキツい模様。
また、スキルレベルを上げるのもかなりの周回数が求められるため、根気よくコツコツとクリアしていこう。
参考動画
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