- 神S:フレイヤ 9/13追加
- 神S:ティターニア
- 神S:ファヌエル
- 神S:ラニ
- 神S:ローラン
- 神S:アンドロメダ
- 神S:ヴィクトリア
- 魔S:夜行
- 魔S:アディ
- 魔S:オルプネー
- 魔S:ベルゼブブ
- 魔S:ラァナ
- 魔S:ロスカ
- 魔S:ヨシノ
- 魔S:アズリエル
- 竜S:ヘルヴォル
- 竜S:トレグレニグ
- 竜S:シェンメイ
- 竜S:ジェンイー
- 竜S:ノクタニア
- 竜S:ノイレ
- 竜S:レグス
超駒限 神属性キャラクター
フレイヤ
進化は、4ターン1.3倍の盤面ATKバフスキル。効果が長いことに加え、神属性以外の駒もバフの対象になっているところが魅力だ。
コンボスキルも通常攻撃に倍率を掛ける特殊ダメージなので、竜駒と非常に相性のいい性能といえる。
混合デッキの強力なサポート役として、大いに活躍してくれるはずだ。
闘化は、3ターンの時限召喚スキル。自分のキャラ駒でない駒に2体、ヒルディスヴィーニを召喚することができる。
ヒルディスヴィーニは、3ターン950の連続特殊ダメージスキルに、最大1.5倍の攻撃力アップ系コンボスキルを持っている。
属性に関わらず効果を発揮でき、スキルで毎ターン2,000弱のダメージを与えつつ、ほかのアタッカーのサポートができる。かなり強力な召喚駒といえるだろう。
どのデッキでも使える汎用性を持っている一方で、3ターンでも時限スキルはやはり重い。
終盤火力を出せる、高いHPを持ったデッキということを考慮すると、神属性メインの殴りデッキ、ライフバーストデッキなどで利用するのが現実的な使い方になりそうだ。
ティターニア
進化は、2ターンにかけて通常攻撃、特殊ダメージを半減させる防御スキル持ち。
コンボスキルも最大4,500ライフバーストであるため、決戦駒のサディエルの上位互換といった性能だ。
終盤逆転するようなデッキで活躍が期待できるが、ほかにも同じ役割ができる駒は多い。まずは高性能な闘化を目指すことをおすすめしたい。
闘化は、最近登場し始めた連続特殊ダメージスキル。2ターンにかけて、2,000の特殊ダメージを与えることができる。
2,000のダメージを与えた上でほかの駒を利用することができるため、相手のHPを大きく削ることができる。派手さはないが、出されると非常に痛い駒であるといえるだろう。
ただし、連続特殊ダメージは、ほかの特殊ダメージに上乗せされる。発動中に罠が設置された場合は、大きく返されるリスクもあるところは考慮しておこう。
ファヌエル
進化は、召喚スキルとライフバースト系のコンボスキルの持ち主。
スキルが特徴的で、3ターンの間、ターン開始時にエスペランサを1体召喚していく。
エスペランサは囁き系のコンボスキルを持っており、毎ターン思わぬところにコンボルートが出現することになるため、対応するのが非常に難しい。
加えて、防御スキルで通常攻撃ダメージ、特殊ダメージ両方を半減できるため、防御面でも有用。
神属性のアタッカーを生かす、強力なサポート役として活躍してくれるだろう。
闘化は、盤面で表になっている間、相手のATKを30%減少できるデバフスキル。4ターンという効果の長さが魅力だ。
コンボスキルも無条件で通常攻撃ダメージの115%の特殊ダメージを与えるもので、サポート役としてはこの上ない性能。
属性の縛りがないので、神属性デッキ以外にも、強力な通常攻撃アタッカーを編成した混合デッキなどで広く利用できるだろう。
ラニ
進化のスキルは、ターン開始時の自分のHPの16%の特殊ダメージを与える。
HPが高い内に出した方が与えるダメージも大きくなるので、リーダーに設定して初手に出したり、回復耐久デッキに差したりして使うといいだろう。
最近は、進化モルジアナやバステトといった、自分のHPを攻撃に変換していくような駒も多い。
新しい形の神デッキを作ってみるのも面白そうだ。
闘化は、全属性駒のATKを1.4倍にできるリーダーバフ。蘭陵王のS駒版といった性能だ。
蘭陵王リーダー時より攻撃で使えるS駒は減ってしまうが、それでも1.4倍のバフは大きな魅力。
各属性の高火力アタッカーを編成した、ガンガン攻める混合デッキのリーダーとして活躍してくれるだろう。
ローラン
進化のスキルは、神駒で増え始めている「攻撃力アップ」だ。
HP70%以下という条件はあるものの、通常攻撃は2倍にもなるので、神属性デッキのアタッカーとしてはうってつけだろう。
また、コンボスキルでは神駒1枚あたり1.3倍、最大2倍になる囁きなので、闘化ジークフリートやエンデガのサポート役としても相性抜群だ。
闘化は、ひっくり返した駒にランダムで2つ「神威の剣・グローリアス」を召喚できる。
召喚駒の詳細は以下のとおり。
この駒の最大の特長は、神駒だけにバフをかけるのではなく、全属性の駒に1.1倍のバフがかけられるという点だ。
また、コンボスキルでも自分のキャラ駒が2枚あるだけで、通常攻撃が1.6倍にもなるので、混合デッキに組み込んでも大活躍するだろう。
アンドロメダ
進化のスキル「駒の総数に依存した特殊ダメージ」の中でもトップクラス。
終盤に使えば4,000前後の特殊ダメージを確実に与えてくれる上、属性による縛りもない。
さまざまなデッキでフィニッシャーとして活躍してくれるだろう。
闘化は、スキルがサディエルの上位互換、コンボスキルがアズリエルの上位互換だ。終盤に辺に置いて相手のダメージを軽減しつつ、コンボスキルを利用して逆転を狙っていこう。
コンボスキルを最大限生かすためには、通常攻撃ダメージの高いアタッカーがいるデッキで利用したい。
進化ローランなどを入れた神デッキや、攻撃力の高い竜駒がいる混合デッキに編成するのがおすすめだ。
ヴィクトリア
進化のスキルはどちらもアラジンの上位互換となっており、「神器グアトリガ」では最低でも3,549の総ダメージを与えられる。
ここにバフがかかればダメージはさらに上昇していくので、フィニッシャーとしても活躍できるだろう。
また、コンボスキルでは最大で4,500のダメージが与えられるので、バトル終盤にヴァイセと合わせれば特殊ダメージだけで8,000近くのダメージが出せるはずだ。
闘化は、スキル、コンボスキルともに強力なライフバースト。
フィニッシャーとしてシンプルに利用しても優秀だが、早めに出してコンボスキルを生かす手もある。手駒の状況で使い分けていこう。
ただし、コンボスキルの発動条件が「盤面に自分の神駒が2枚上」であるところには注意。神デッキで使うのが無難だろう。
超駒限 魔属性キャラクター
夜行
進化は、現状唯一の回避スキル持ち。ほかの駒にひっくり返されても、別の駒にランダムで移動する新スキルだ。
さまざまなところに神出鬼没に現れる特性を利用して、ひたすら吸収のコンボスキルを決め続けることができるのが特徴。
リーダーとして初手で出せば、1バトル中に4回ほどコンボを決められることも少なくない。吸収で大きくアドバンテージがとれる強力駒だ。
また、移動先がなくなる状況でひっくり返さない限り盤面に居座り続けるため、基本的に魔駒が1つは盤面にいる状態をキープしやすい。
進化ニューイヤー・アズリエル、闘化ベルゼブブなどが非常に出しやすくなるところもメリットの1つだ。
闘化は、スキル、コンボスキルともに呪いを1つ付与する怨念。
発動条件が「デッキがすべて魔属性」のみというところがメリットで、これさえ満たせば強力な怨念を実質無条件で使うことができるのが魅力だ。
呪いデッキでダメージも稼ぎたいときに利用してみよう。
アディ
アディは3属性に闘化する。
神属性は、1ターンの間、相手のATKを90%下げる強力なデバフ。手駒に神駒が3枚以上ある場合に発動するため、神単デッキで利用するのが無難だ。
ヒアソフィアとの違いは、コンボスキルが攻撃力アップであるところ。
自分のHPが減少するほど倍率が上がるので、終盤のピンチにコンボを確定できる場所に設置して、次のターンに逆転の一手を放っていこう。
魔属性は、盤面の駒の総数×170の特殊ダメージ。終盤に出せば、この駒だけで最低でも5,000前後のダメージを稼げる強力なスキルだ。
魔単色デッキでしか発動はできないが、進化アンドロメダなどを入れられない呪いデッキなどで重宝する。
フィニッシャーとしてもじゅうぶん強力だが、コンボスキルが無条件で使える吸収。手駒にきたタイミングによってはこちらを利用するように早めに配置してもいいだろう。
竜属性は、2ターン1.5倍の竜駒バフ。コンボスキルの条件が属性に依存しないので、混合デッキでも利用できるところが魅力だ。
ただ、バフの効果が短く、コンボスキルも発動しやすいとは言い難い。S駒として編成するにはやや物足りない性能であるという印象だ。
オルプネー
進化は、特殊ダメージを与えつつ相手を呪いにできる怨念系のスキル。怨念系では、2,800というダメージは追加時点でもっとも高い。
「盤面に魔駒が2枚以上」という条件はあるが、怨念系スキル持ちの中では比較的発動しやすい。デッキをすべて魔駒で染める必要がないところも魅力だ。
呪いデッキならフィニッシャー、ほかの魔デッキなら呪いを付与できるアタッカーとして活躍が期待できる性能。コンボスキルも強いので、こちらも利用できるように配置していこう。
闘化は、2,000の吸収スキル。HP70%以下という条件はあるものの、最強吸収駒である闘化シャイターンに匹敵する性能だ。
コンボスキルは味方をサポートできる囁き系のもの。最大倍率が非常に出しやすいところが特長で、盤面にこの駒を含めて魔駒2枚があるだけで1.8倍が出せる。
属性の縛りはほぼないに等しいので、吸収でアドバンテージをとりつつアタッカーのサポートができる駒として、幅広いデッキで活躍できるだろう。
ベルゼブブ
進化は盤面の魔駒の数に応じて倍率の上がる、攻撃アップ系のスキル。
高めのATKで、最大2.1倍を出せることから、魔駒の中では男ハンター(魔)に次いで最高峰の通常攻撃ダメージを与えることができる。
魔属性、とりわけ通常攻撃をメインで攻めていくデッキのアタッカー、フィニッシャーとして編成してみよう。
闘化は、相手のターン開始時に呪い駒を増やすタイプのスキル。相手の手駒2つを呪い状態にできるのは、この駒が初めてとなる。
発動条件が「盤面に魔駒が2枚以上」と若干厳しいものの、2ターンに渡って呪い駒を2つずつ増やせるのはかなり強力。
闘化ロスカなどと絡めれば意外にすぐに出せるので、呪いデッキで大活躍できるはずだ。
ラァナ
進化は1ターンながら、アバドンを超える毒バフ効果のスキルを持つ。
アズリエルや進化ハロウィン・アズリエル、闘化ブランジェッタなどと合わせて使うととんでもない火力を発揮できる。
コンボスキルも使いやすく強力なライフバースト系で、戦況によっては毒でフィニッシュせずに、こちらを利用するという戦い方でもいいだろう。
闘化は盤面で表になっている間、相手のターン開始時に手駒を1つランダムで呪いにするという新しいタイプの呪いスキル。
効果は3ターンだが、なにもせずに呪いが増えるので、ほかの呪い駒と合わせると強力。
ボルクスやトゥナ・トゥナといった「相手の手駒が〇枚以上呪い」が条件のスキルを発動させやすくなる。
ロスカ
進化は、2ターンの間、相手のATKを半減させられるので、毒デッキなどのターン稼ぎにはもってこいだ。
また、コンボスキルは、最大4,300のライフバーストとなっているので、他のフィニッシャーと合わせて大ダメージを与えていこう。
闘化は、新スキル「呪い」を持った駒(ルーシー)を2つ召喚できる。
ルーシーの詳細は以下のとおり。
この駒の特徴は、なんといってもコンボスキルの「呪い」だ。
呪い状態になった駒1つにつき相手の最大HPの3%のダメージが与えられるので、コンボスキルを何度も発動させて大ダメージを狙っていこう。
もし、この駒がひっくり返されたとしてもスキルはカウンターなので、結果的にダメージにはつなげられるのもうれしいポイントだ。
ヨシノ
進化のスキルはフルカスの上位互換だ。相手のHPが多く残っているほど強力なダメージを与えられるので、リーダーに設定しておこう。
コンボスキルで敵用のダメージBマスも生成できるので、ダメージマスで攻めていくデッキでも利用可能だ。
闘化のスキルは、自分のキャラクターでない駒に「悪鬼・カグラ」を召喚するというもの。
召喚されたカグラは、コンボスキルで自分自身を召喚するので、すべてひっくり返さない限り増殖していく。
また、スキルでは毎ターン400の毒ダメージが与えられるので、コンボスキルをうまく使って毒ダメージを増やしていこう。
アズリエル
進化のスキル効果は3ターンの間だけではあるが、毎ターン1,400もの毒ダメージを与えられるので、毒デッキを使っているなら必ず入れておきたい。
またコンボスキルでは、通常攻撃ダメージの1.5倍の特殊ダメージを与えることができるので、スキルの効果がなくなったとしてもじゅうぶん活躍できるだろう。
闘化は3ターン時限で発動する毒スキル。アンデッドに注意する必要はあるが、一度に4,500というダメージを与えられるのは非常に強力だ。
ひっくり返されない辺に置いて発動を待ちつつ、無条件で使える吸収のコンボスキルも利用していこう。
なお、時限の毒スキルは、ターンの最初に攻撃が当たることになるため、発動後に進化ラァナを出しても毒バフがかからない。
前のターンにあらかじめ進化ラァナを出しておくか、2ターン毒バフのアバドンを利用するようにしてみよう。
超駒限 竜属性キャラクター
ヘルヴォル
進化は、自分の手駒すべてを呪いにする暗黒スキル。
「手駒が2枚以上呪い」のときにしか発動できないが、呪いを自分に4つも付与できるのは唯一無二の能力。
闘化トレグレニグや闘化シェンメイが確実に最大倍率を出せる状況を作れるのは魅力なので、暗黒系デッキのサポート役としてうまく活用してみてほしい。
闘化は、この駒自体に呪いがかかっているときに2倍が出せる貫通スキル。
呪われているときに倍率が上がるスキルを持った駒は多いが、現状貫通を持っているのはこの駒のみ。
暗黒系デッキの弱点である通常攻撃罠、カウンターなどに対応できる上、火力も申し分ない。
呪いがかかっていないと発動できないところはデメリットだが、うまく呪いをかけて、フィニッシャーとして利用したいところだ。
トレグレニグ
進化は、2ターン後に竜駒のATKを上げる時限バフスキル。1.7倍と高倍率な上、貫通効果も付与できるところが魅力だ。
一方で、コンボスキルは「盤面に自分の竜駒が2枚以上」という条件があり、竜デッキ、特に速攻型では発動できる状況が限られてしまう。
竜のS駒にはバフをかけつつコンボスキルも利用できる駒が多く、それらと比較すると一歩劣ってしまう印象だ。
じっくり攻められる混合デッキで、竜駒アタッカーのサポート役として利用した方が活躍の機会は増えそうだ。
闘化は、自身に呪いがかかっているときに倍率が上がる攻撃力アップ系のスキル。
発動条件が「呪いがかかっている自分の手駒1つにつき1.4倍」となっており、このタイプのスキルの中ではかなり使いやすい。
加えて倍率が最大で2.2倍、かつ素のATKが非常に高いことから、闘化ノイレに次ぐ竜駒最高峰の火力をたたき出すことができる。
暗黒スキルが流行るきっかけになるかもしれない強力駒だ。
シェンメイ
進化は、倍率はかからないが、無条件で出すことができる貫通スキル。
この駒の真骨頂はコンボスキル。こちらも無条件で2倍が出る上、コンボ相手に貫通を付与することができる。
属性問わず利用できるところが魅力なので、火力を求められる竜単色デッキよりは、混合デッキの方が活躍の機会は増えそうだ。
闘化は、この駒が呪われているときに倍率が2.5倍になる新たなタイプのスキル。
呪いデッキ対策にはもってこいの性能だが、呪われていないときの倍率は1.7倍と、S駒アタッカーとしてはやや物足りない。
イービルフラウのような自分を呪いにできる駒がもう少し増えてくると、さらに活躍できるはず。環境が整うのを待とう。
ジェンイー
進化は、盤面の駒の総数が12枚以下の時に発動できる貫通スキル。コンボスキルは竜駒1枚につき1.3倍、最大2.2倍になる囁き系スキルだ。
貫通駒筆頭の闘化ベルーガと比較しても代償もないうえ、ATKも高い。盤面の自分の駒数という条件があるものの、自分の駒が12枚を超える状況は耐久デッキとの対戦以外では起こりにくい。
コンボスキルも使えるので、竜デッキだけでなく混合デッキのフィニッシャーとしても強力だ。
闘化は、竜属性の呪いである暗黒スキル。相手の駒2つを呪い状態にするだけでなく、高いダメージも期待できる。
ただし、コンボスキルは「直前の相手のターンに2枚以上ひっくり返されている」という条件があるため、若干使いにくい。
これから、暗黒スキルを生かせる駒が増えてくれば、使いやすさも変わってくると思うので、今後に期待しよう。
ノクタニア
ノクタニアは、最近追加されたばかりの新スキル「時限」に加えて、コンボスキルには初となる貫通を持っている。
この駒自身にはバフはかからないものの、次のターンに出す竜駒のATKは1.6倍にもなるので、このタイミングで強力なS駒を叩き込もう。
また、コンボスキルを発動させれば、もともと貫通を持っていない駒を出しても防御や罠、カウンターを無効化することができる。
ノイレ
進化は、盤面で表になっている2ターンの間、最大1.3倍のバフがかけられる上に貫通の効果を付与できる。
貫通スキルを持った駒をあまり持っていないという人は、ノイレを進化させて使っていこう。
闘化は、自分の最大HPの30%のダメージを受ける代わりに、通常攻撃が2.5倍にもなる強力なフィニッシャーだ。
自傷スキルで負けてしまうこともあるので、使う前にあらかじめ残りHPの量を計算しておこう。
レグス
進化は、「防御」「罠」「カウンター」への対策ができる「貫通」スキル持ち。
最大1.8倍にもなる囁きスキルでもあるので、防御やカウンター越しに強力な攻撃を当てることが可能になってくる。
コンボスキルは貫通ではないものの、2枚以上ひっくり返せれば1.8倍になるのでこちらもかなり優秀だ。
闘化は、HP50%以下から発動できる貫通スキル。倍率2倍で素のATKも高いため、進化ジェンイーに匹敵するダメージをたたき出すことが可能だ。
コンボスキルもそうだが、属性による縛りを一切受けないところも魅力といえる。
進化ジェンイーとともに、さまざまなデッキで使える貫通フィニッシャーとして活躍してくれるはずだ。
ミアクレルなど一部の駒が超駒限定から移動!
9月から一部のガチャの駒のラインナップに変更が行われ、以下の駒が超駒パレードでは排出されなくなった。
超駒パレードで入手できなくなったS駒は以下の通り。
- ミアクレル:逆コレ
- セツナ:神コレ
- ジークフリート:神コレ
- 天照大神:癒コレ
- オルロ・ソルシエ:操コレ
- エクローシア:操コレ
- カーリー:魔コレ
- ガルム:魔コレ
- 静音:猛コレ
- ミューニ:竜コレ
- グウェイン:速コレ
また、S駒のほか、アラクやレジェなどのA駒も超駒パレード限定ではなくなってしまっているため、目当ての駒があるという人はガチャを引く前に、詳細を確認しておくこと。
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