「パックマン人力車」に「Mika+Rika」さんを乗せたPVを公開! 乗車希望者の募集も開始
[以下、リリースより]
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:大下聡)は、企業理念「アソビきれない毎日を。」をより推進すべく、日常にアソビを仕掛ける新プロジェクト「アソビモット project」を実施しています。
プロジェクト第3弾としてリアルイベント「アソビモット project 第3弾「パックマン人力車 浅草ナイトクルーズ」」を12月23日(金・祝)~25日(日)で行います。
これに先立ち、「パックマン人力車」紹介動画の公開と「パックマン人力車」の参加者の募集を12月15日(木)より開始しました。
参加(乗車)方法は「アソビモット project」公式サイトをご確認ください。
「パックマン人力車」が浅草の観光名所を駆け抜ける紹介動画を公開! 乗車希望者の募集も開始!
ゆったりと、快適に観光を楽しめる浅草の名物人力車を、「パックマン」仕様にカスタマイズ。
浅草の人気人力車店「くるま屋」の協力の下、本企画が実現しました。
まるでパックマンに追いかけられているかのような車夫の姿や搭乗者を、道行く人びとにも楽しんでいただきたいと考えています。
そんな、本イベントの紹介動画を公開スタート。
話題のフリー素材アイドル「Mika+Rika」が「パックマン人力車」へ実際に乗り込み、浅草の名所を駆け抜ける様子を紹介。
浅草の町並みと、「パックマン人力車」のコントラストを感じ取れる内容です。
動画出演者プロフィール:Mika+Rika
MikaとRikaの双子姉妹。
Mikaは元大手総合商社勤務、Rikaは元財閥系IT企業のシステムエンジニア。
丸の内で悠々とバリバリと働いていた2人だったが、脱サラしてHIPHOP(ラップ)ユニット結成。2014年12月、お金をかけずに認知度を上げたいという願いから、自分たちの写真の肖像権&著作権を放棄し、「フリー素材アイドル」としてもデビュー。
1,000点以上の自分たちの写真をサイトに公開し、それらの写真は商用私用問わず、誰でも無料で自由に使える。加工もOKなので「ぜひ顔がかわいくなるようなレタッチもしてほしい」とのこと。
実際に、彼女達の写真は500社以上の企業広告に起用され、月間30万ダウンロードを突破。ACC広告賞、釜山国際広告賞など国内外で数々の広告賞を受賞した。
人力車協力:株式会社 人力車「くるま屋 浅草店」
「パックマン人力車」にご協力いただくのは、株式会社 人力車が運営する「くるま屋 浅草店」。
東京随一の観光地、浅草に本店を構え「街の観光コンシェルジュ」をコンセプトに運営を行う、大人気の人力車屋。
江戸情緒あふれる場所、昭和レトロな通りなど、定番スポットだけではない浅草を発見できるのが人力車の魅力。
経験、知識豊富な車夫の軽快なトークを聞きながら、東京下町のさまざまな表情をお楽しみいただけます。
アソビモット project 第3弾「パックマン人力車 浅草ナイトクルーズ」イベント詳細
- 日時:2016年12月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)
各日:16:00、17:00、18:00、19:00、20:00、21:00 - 参加募集人数:1日6組:各回2名定員、3日間合計36名(最大)
※おひとり様のみのご乗車も可能です。 - 走行コース
浅草の観光名所である雷門や吾妻橋をめぐる、1周あたり15分~20分程度のコースを走ります。 - 参加(乗車)方法は「アソビモット project」公式サイトをご確認ください。
「パックマン人力車」仕様~長時間露光撮影でパックマンを追いかけるゴーストが写る仕掛けも!?
全高2m超の「パックマン人力車」。その仕様をご紹介します。
pixelstick(※)を搭載しており、長時間露光撮影のできるカメラを使用して撮影をすると「パックマン」を追いかけるゴーストを写すことができるかも!?
ぜひともチャレンジしてみてください!
撮影のコツは公式サイトで公開しています。
※一列に並んだLEDの光の色、発光タイミングを制御し、肉眼での確認はできませんが、長時間露光モードのカメラで撮影すると、LEDの光を一列ずつ再現していき、最終的に幻想的な一枚の画像となる仕組みです。
パックマン人力車:走行コースについて
1周あたり15~20分程度のコースを「パックマン人力車」が駆け抜けます。
浅草のシンボル、雷門からスタート。スカイツリーを正面にとらえる隅田公園遊歩道を通り、創業明治13年の歴史情緒あふれる神谷バーなど、浅草の人気スポットを駆け抜けます。
※具体的な出発場所・集合場所は当選者の方にのみお知らせいたします。
「アソビモット project」とは
当社のエンターテインメントへの事業領域拡大や企業理念「アソビきれない毎日を。」のイメージの促進を目的として、日常に「アソビ」を仕掛けるさまざまな企画を展開するプロジェクトです。
世の中にアソビをもっと広げていきたいという思いのもと、本プロジェクトを2016年7月より開始。
第1弾では扇ぐと音が出る「うちわ」を使って「夏にアソビを仕掛ける」Web限定ムービーを公開。
第2弾は、芝三田エリア商店街と連携した地域密着施策を実施。
そして、今回第3弾となる、「パックマン人力車」では、クリスマスシーズンに浅草の観光名所を「パックマン人力車」が駆け抜ける、アソビ心あふれるひとときをお届けします。
バンダイナムコエンターテインメントは今後も続々、世の中にエンターテインメントな新しい「アソビ」を仕掛けてまいります。どうぞご期待ください。
PAC-MAN(TM)&(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.