天照大神
進化は駒数が増えてくる終盤にしか大回復が狙えないが、闘化はひっくり返した枚数によって回復できるため、中盤からでも大回復が狙える。
これはコンボスキルの特殊ダメージにも同様のことが言えるので、長期戦に持ち込みやすい耐久デッキ以外のデッキでも使いやすいだろう。
天照大神闘化素材
- アルキメデス×2
- オデット×4
- フギンとムニン×4
- ゴディア×2
カーリー
スキルの特殊ダメージ倍率は闘化の方が上だが、進化の方がATKが高いため、総ダメージに大きな差はない。
そのため、コンボスキルを活かすために、同じデッキに編成している駒によって使い分けていくこと。
進化は、攻撃力アップを活かせる「通常攻撃ダメージに依存した特殊ダメージ(ヴィクトリアなど)」のスキルを持った駒が多い場合に使おう。
また、闘化は通常攻撃ダメージが高いほどコンボスキルのダメージが上がってくので、竜駒などの攻撃力アップ系の駒と一緒に使っていこう。
なお、闘化にはスキル、コンボスキルともに条件があることには注意しておきたい。
カーリー闘化素材
- 死霊魔術師・モルアナ×2
- インフェルノタイガー×4
- 魔術実験体666号×4
- 魔騎士・レイリス×2
ミューニ
闘化には自分のデッキの駒がすべて竜属性のときしか発動しないが、2枚以上ひっくり返すだけで発動できるので、進化よりは使いやすくなっていいる。
また、闘化はチャージスキルでATKが最大3.2倍にもなるので、竜属性デッキのフィニッシャーとしても活躍できるだろう。
ただし、手駒に闘化ミューニがきてから最大倍率を出すまでに5ターンもかかるため、攻め方には注意しておきたい。
なお、闘化は進化のように混合デッキではスキルが発動しない点に注意。
ミューニ闘化素材
- 太母竜・テレジア×2
- キャノンボール×4
- ホワイトフェイバー×4
- ロックドラゴン×2
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