※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「ジャッジドレイク」に挑戦
4月13日(水)14:00~4月20日(水)13:59の期間に、16回目の決戦イベント「ジャッジドレイク」がイベントステージに登場。
このイベントをクリアすると一定確率で「ジャッジドレイク」を入手することが可能だ。
竜属性には条件は違えど、駒のATKを上昇させるキャラクターはたくさんいるので、それらを持っていない場合は、「ジャッジドレイク」の育成をするようにしよう。
※ 以前までの決戦イベントとは違い、ここで入手できるキャラクターでガチャキャラクター「ダウンフォール」のスキル上げはできないので、誤って強化合成させないこと
今回のガチャも新キャラクターが3体。いずれも竜属性の駒が特定の枚数以上盤面にあるときに発動する[リンク]スキルの持ち主。
中でもレアリティSのダウンフォールは、竜属性の駒が3枚以上あれば最大1.9倍のATKなるので、バトル終盤には大活躍するはずだ。
堕天の魔竜ガチャでは、竜属性の出現率がアップしているので、これから竜属性デッキを作るという人もおすすめのガチャとなっている。
いつもどおり、決戦イベント期間より開催期間は短いので引き忘れのないよう注意しよう。
【上級】 罪を裁く竜に挑戦
相手の主要キャラクター
相手が使ってくるのはジャッジドレイクをリーダーとした竜属性デッキだ。
今回はリーダーだけでなく、主要キャラクターである「ダウンフォール」や「ガイストドラゴン」もリンクスキルをもっている。
そのため、相手の駒を減らし続けていき、リンクスキルを発動させないようにするのがおすすめだ。
この他のキャラクターは、ハヴィラーム、ニーズヘッグを使ってくる。
※ 実際のバトルは画像とは異なり、進化・スキル上げがしてある状態のキャラクターが出現する
攻略デッキ
今回攻略に使うのは、前回の決戦イベントで入手した魔術実験体666号をリーダーとした魔属性デッキだ。
助っ人には前回のガチャイベントで排出されていた「ドュルジ」を選択している。
基本的にATKが高い竜属性相手であれば、「カミュ」や「鬼童」といったカウンタースキルや「くらおかみのかみ」の防御スキルが有効だ。
また、本ステージには角マスが非常に多いので、角マスのみでスキルが発動するキャラクターも入れておくといいだろう(今回はアルガンチュール)。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
相手のデッキのHPは10,755、盤面は穴と竜属性強化マスが4ヵ所ずつ設置されている。
こちらの初手では特攻スキルを持った魔術実験体666号で確実に2,222のダメージを与えていこう。
相手の駒の数が増えてしまうとリンクスキルが発動しやすくなってしまうので、角マスをとられないように駒を置いていくことが大切だ。
また、相手の攻撃の主力であるダウンフォールのリンクスキルの発動条件(竜属性3枚以上)にならないように、相手の駒をどんどんひっくり返していこう。
HPは1万ほどしかないので毎ターン着実にダメージを与えていけばバトル1は問題ないだろう。
バトル2
相手のデッキのHPは13,453、盤面は今まで見たことのないほど削られており、角マスは8ヵ所になっている。
こちらの初手は画像左のように4ヵ所あるが、どこに置いても相手に角マスをとられるようになっている。
これだけ狭い盤面であれば、これ以降も角マスをとられる可能性は高いが、相手のターンで竜属性の駒が3枚以上にならないように駒を置いていこう。
一度にたくさんの枚数がひっくり返されそうなところには防御スキルを持った「くらおかみのかみ」を置くようにしよう。
相手のスキルの効果で1,500以上のダメージになっているが、防御スキルによって360ほどのダメージに抑えることが可能だ。
最終的には相手の竜属性の駒の数は3枚となってしまったが、ダウンフォールが登場する前にクリアすることに成功。
助っ人の「ドュルジ」の毒ダメージのおかげもあるが、こちらのHPはまだ1万以上残っているのでクリアは余裕だろう。
今回はジャッジドレイクが1体と進化アイテム「チャンドラヴァルマン鋼」「カッパーインゴット」「魔女の眠り薬」がドロップ。
この他にも進化アイテム「ゴールドリング」もドロップするので、ジャッジドレイクの進化素材はここですべて集めることが可能だ。
ここで手に入る素材は竜属性の進化素材になっていることが多いので、ジャッジドレイクのスキル上げついでに集めておくといいだろう。
参考動画
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