※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「ホークアイ」に挑戦
5月20日(金)14:00~5月27日(金)13:59の期間に、24回目の決戦イベント「ホークアイ」がイベントステージに登場。
このイベントをクリアすると一定確率で「ホークアイ」を入手することが可能だ。
ホークアイのスキルは、盤面に自分の魔属性の駒が3枚以上あるときに発動でき、相手の駒数×110のダメージ(スキルレベル1の状態)を追加で与えられる。
アル・コインブリス系の内容なので、ガープやガルムなどのスキルダメージを中心とした編成だと活かしやすい。
※ 以前までの決戦イベントとは違い、ここで入手できるキャラクターでガチャキャラクター「玉藻前」のスキル上げはできないので、誤って強化合成させないこと
なお、今回のガチャで追加されたキャラクターは魔属性レアリティSの「玉藻前」に、リアリティAの「ダークアサシン」「レウオーガ」といった、合計で3体が追加された。
S駒である「玉藻前」のスキルは、2枚以上ひっくり返せるマスで発動できるといった、新しいスタイルの手駒ロックとなってくる。
A駒の酒呑童子と比べると発動条件も緩く、バトルの早い段階から相手のフィニッシャーをひっくり返せるチャンスを作ることができるため、リーダーに選択する駒も悩ましくなるはずだ。
【上級】 暗器・飛の型に挑戦
相手の主要キャラクター
相手が使用してくるのは、[魔弓の射手]ホークアイをリーダーとした魔属性デッキだ。
イザナミやダークアサシン、狗神といったカウンター系のスキルで自分の駒を増やしていき、中盤から終盤にかけてはリンクスキルで攻めようとするため、序盤のうちから相手の駒を減らしていこう。
挑戦時に確認できたキャラクターは以下のとおり。
- [黄泉の女王]イザナミ
- [迅殺]ダークアサシン
- [大喰い]狗神
- [魔弓の射手]ホークアイ
- [災厄の魔女]ドュルジ
- [鬼王]酒呑童子
- [冥界神]アヌビス
- [獅子鬼]レウオーガ
- [冥界の番犬]ガルム
※ 実際のバトルは画像とは異なり、進化・スキル上げがしてある状態のキャラクターが出現する
攻略デッキ
攻略に使用したのは、女性キャラクターをメインとした完全なる筆者の趣味デッキだ。
相手が罠やカウンターを処理しやすいように、神属性の駒を多めに編成。
また、本ステージの盤面には魔属性強化マスが多いので、周回用として魔術実験体666号をリーダーにしておくと、攻略時間の短縮にもなる。
ステージ情報と攻略ポイント
バトル1
相手のHPはバトル1の段階でも15,527とやや高め。さらには竜属性と魔属性強化マスが2つずつ配置されている。
攻め方としては、以下の順番で出してくることが多い。
- 1ターン目:[黄泉の女王]イザナミ
- 2ターン目:[迅殺]ダークアサシン
- 3ターン目:[大喰い]狗神
- 4ターン目:[魔弓の射手]ホークアイ
- 5ターン目:[災厄の魔女]ドュルジ
- 6ターン目:[鬼王]酒呑童子
- 7ターン目:[魔弓の射手]ホークアイ
初手から3手目までは必ずカウンター系のスキルを置いてくるため、角をとらせてでも相手の駒が盤面に揃っていくことを阻止しよう。
竜属性で周回する際は、下手に囁きを狙わずに、単体火力の高い景光や雷葉、周囲に同属性があるとATKがアップするドラゴンナイトやマルガレータなどを活用するといい。
バトル2
ステージ2では最大HPが16,982となっており、魔属性強化バスのマスが角にそれぞれ配置された形に。
基本的な攻め方としてはバトル1と変わらないが、6手目の酒呑童子がアヌビスに変わっている。
アヌビスは2枚だけひっくり返せるマスで発動できるコンボスキルキラーなため、登場するまでの間に決定打となる勝利ルートを作っておきたい。
画像のように3枚以上ひっくり返せるうえに、コンボスキルまでもが発動できる状態だと、比較的どの属性デッキでも大幅なHP差をつけられるはず。
なお、魔属性強化バフが角にあるため、バトル1のように序盤から相手の駒を減らそうとすると、後半で厳しい戦いを強いられることに。
そのため、コンボスキルを持っていない狗神以外の残しておくとやっかいなドゥルジやイザナミなどは、早めに処理しておきたい。
ちなみに、ホークアイのドロップ率は高い確率で1体はドロップするものの、稀に進化素材のみの可能性もあるという感じだ。
そのため、自然回復で周りたいという方でも、安心してスキルレベルを最大まで上げることができるだろう。
参考動画
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