逆転オセロニア攻略

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今回は、9月23日(金)14:00から開催されるシルバーラグーン杯のデッキの組み方を紹介していく。デッキ編成例では、闘士印を生かしたものを3つ紹介しているので、対象の駒を持っている人は参考にしてみてほしい。

シルバーラグーン杯は闘士印が有利

デッキ制限ルール

カップ戦で使用できるデッキにはいくつかルールが設けられている。前回のサマーシャイン杯のときとは、少し変わっているので確認しておこう。

  • デッキコスト160以内(※)
  • 闘士印を持つレアリティS以上のコストはマイナス3
  • 闘士印を持つレアリティA+以下のコストはマイナス1

※ コストが160未満のプレイヤーもカップ戦専用デッキではコスト160まで編成可能

リーダーにはムーニア

デッキのリーダーは、サマーシャイン杯の上位報酬「ムーニア」がおすすめだ。

このキャラクターは、蘭陵王と同じ全属性対象のリーダーバフを持っている上に、コストマイナス対象の闘士印なので、入手したプレイヤーは編成しておこう。

持っていない人は、蘭陵王やサマーシャイン杯で使用者が多かったルエドをリーダーにしておくといいだろう。

闘士印S駒一覧

闘士印のS駒は1枚入れるだけでコストがマイナス3されるので、総コストが165、170のデッキも前回よりは組みやすくなっている。

対象の駒は以下のとおり。

名称属性入手法
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この中でおすすめは、スキルとコンボスキルの発動条件が属性に依存しないルエドとレムカだ。

とくにルエドは、前回のサマーシャイン杯でも猛威を振るっていたため、コストマイナスの対象になったシルバーラグーン杯ではより多くのプレイヤーが使ってくるだろう。

デネブは竜属性のみのデッキでないと威力を発揮できないので、竜属性デッキを使わない場合は編成しないこと。

フィニッシャー「ベリアル」に注意

ベリアルは、『オセロニア』配信当初の期間限定ガチャで引いたプレイヤーしか持っていないので、遭遇率はかなり低い。

しかし、ユルルングルの魔属性版といっていいほど、強力なスキルを持っているので警戒はしておこう。

闘士印A駒一覧

闘士印のA駒はS駒とはちがい、数が多いので各属性のおすすめを紹介していく。おすすめは以下のとおり。

名称属性入手法
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この中でも、リーダーにムーニアや蘭陵王を設定してくるプレイヤーが多くなるということを考慮すると、クリムゾントニトルスが大活躍するはずだ。

クリムゾントニトルスは、神属性リーダー相手には通常攻撃が2.3倍になるので、他のコンボスキルと使えばフィニッシャーとしてもじゅうぶん使える。

シルバーラグーン杯 デッキ編成例

ここからは、上記で紹介してきたことを考慮したデッキを3つ紹介していく。

デッキ画像内の青丸がコストマイナス3、赤丸がマイナス1となっている。

コスト165・S駒2枚(闘士印を3枚)

コスト165にする場合は、闘士印のS駒を入れればA駒の闘士印は2枚でOK。

画像の編成例はルエドをリーダーとした毒デッキになっているが、ハーピストエンジェルヴァイセといったフィニッシャーになる神属性を入れておくのもいいだろう。

攻め方としては、外周には毒を配置していき、ひっくり返されやすいマスにはカウンターを使っていこう。

毒だけでは攻め足りないこともあるので、アズリエルファウスト、ルエドのコンボスキルをアルン窮奇で発動させるといいだろう。

コスト170・S駒2枚(闘士印を8枚)

コスト170にする場合は、画像のように闘士印のS駒を1枚、A駒以下は7枚必要になる。闘士印のS駒を2枚に増やせばA駒は4枚で済む。

この編成は、ムーニアをリーダーとした特殊ダメージメインのデッキだ。

攻め方としては、序盤から祝融オキクルミ、フェアリーフェンサーなどの特殊ダメージを決めていき、アルンやヴァイセでフィニッシュという流れになるだろう。

ただし、回復スキルは一切入っていないので、なるべく長期戦にならないように、コンボスキルを使いながら手早く決着をつけることをおすすめする。

コスト175も実現可能

闘士印のS駒のコストがマイナス3になったことで、コスト175のデッキ編成も実現しやすくなっている。

とはいっても闘士印のS駒2枚、A駒9枚と編成できる駒はかなり制限されてしまうので、デッキのバランスが崩れるようならコスト165、170編成にとどめておくのが賢明だ。

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