決戦イベント「キオ」に挑戦
10 月18日(火)12:00より「決戦!キオ」が開催されている。
このイベントをクリアすると、一定確率で「キオ」を入手できる。開催スケジュールは以下のとおり。
「決戦!キオ」のスケジュール
- 10月18日(火):12:00~14:59
- 10月20日(木):15:00~17:59
- 10月21日(金):9:00~11:59
- 10月23日(日):18:00~20:59
- 10月24日(月):21:00~23:59
- 10月26日(水):12:00~14:59
- 10月27日(木):6:00~8:59
キオは、ひっくり返した枚数×400の特殊ダメージを与えられる。
コンボスキルも同じ内容になっており、自分のデッキに神駒が10枚以上入っていることが条件となっているため、神属性デッキだと扱いやすいはずだ。
【上級】 雪原の跳兎に挑戦
祈りの女神像は「特殊ダメージ」
盤面に設置されているのは、自分のHPが減少しているほどダメージが大きくなる特殊ダメージスキルを持った像である。
コンボスキルを持っていないが、高い確率でほかの駒と組み合わせてくるため、自分の駒を置く場所にも注意しておこう。
相手の主要キャラクター
相手が使用してくるのは、ひっくり返した枚数によって特殊ダメージの威力がアップしていく神属性デッキ。
10月18日(火)からスタートしている「秘術の導きイベント」にて、追加された「イクシラ」や初期のキャラクターである「メーティス」などは、いずれも放置しておくと後半に影響してくるため、盤面を意識しながら攻めていこう。
確認できた相手の駒は以下のとおり。
- イクシラ
- シュクレ
- キオ
- メーティス
- ブラダマンテ
- 八房
攻略デッキ
相手が特殊ダメージで攻めてくるなら、ピリキナータやサマーマーナガルムなどの罠スキルが効果的。
うまくコンボスキルのルートに仕掛けておけば、それだけで相手を自滅に追い込むことができる。
また、竜駒には神特攻をもつキャラクターが多いので、可能ならそれらも入れておくといい。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
相手のHPは12,913と、神属性にしてはかなり低いが、削りが早いとそのぶん強力な特殊ダメージが発動されやすいため、そこだけは注意しよう。
バトル1の駒の順番
- キオ
- メーティス
- 祈りの女神像
- 祈りの女神像
- ブラダマンテ
- 八房
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
今回のバトルは、お互いの駒で盤面の半分が埋まっている状態からスタートする。
既に置かれている駒を利用すれば、2ターン目には必ず角をとれるのだが、盤面がかなり狭いことを考えるとダメージ優先した方が安定しやすい。
魔属性なら毒やカウンター以外でも、マス変換によって作成したダメージマスを活かしたり、やっかいなコンボスキルを封じたりなど、状況に応じて動きを変えられるため楽に突破できるはずだ。
バトル2
バトル2では、相手のリーダーがキオからイクシラに変わっており、HPも16,974と先ほどよりも高くなっている。
バトル2の駒の順番
- イクシラ
- メーティス
- 祈りの女神像
- 祈りの女神像
- シュクレ
- ブラダマンテ
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
バトル2で最も気をつけたいのが、初手から配置してくるイクシラの位置である。
挑戦するごとにランダムで変わるため、速攻型の竜デッキ以外で攻略する場合は、全部で4パターンもの攻め方に対応しなければならない。
また、イクシラはひっくり返すマスが多いほど、1枚につき1,000もの特殊ダメージを発動できるため、打ち方が悪いと大ダメージを受けてしまう。
対策方法としては、ピリキナータやアゲハのような特殊ダメージ専用の罠をコンボスキルのルートに仕掛けることで、相手の自滅を狙うこと。
これらは受けた特殊ダメージ以上のカウンターを相手に返せるため、コンボスキルがつながっていくほど一気に追い詰めることができる。
特に、2手目のメーティスと組み合わせれてしまうと、速攻型の竜デッキなら一撃でやられてしまうほどのダメージが飛んでくるので、最低でも20,000以上のHPは確保しておきたい。
ちなみに、キオは高い確率でドロップするため、運がいいと2体に加えてすべての進化素材が落ちることもあった。
開催期間はまだまだあるので、スケジュールを確認しながらコツコツと集めていこう。
参考動画
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