決戦イベント「キャノンボール」に挑戦
10月19日(水)15:00より「決戦!キャノンボール」が開催されている。本決戦は、開催時間が限られているので、取り逃しがないようスケジュールを確認しておこう。
「決戦!キャノンボール」のスケジュール
- 10月19日(水):15:00~17:59
- 10月20日(木):9:00~11:59
- 10月22日(土):6:00~8:59
- 10月23日(日):12:00~14:59
- 10月25日(火):18:00~20:59
- 10月26日(水):21:00~23:59
スキルの発動条件は、盤面に自分の竜駒が1枚もないときなので、竜属性デッキで使うならリーダーに設定しておきたい。
神や魔属性のみのデッキに入れればいつでもスキルは発動できるが、この場合はコンボスキルが使えなくなってしまうので、かなり使いづらいだろう。
【上級】 剛弾竜に挑戦
石竜像の効果は攻撃力アップ
本決戦には開始時から設置されている石竜像はなく、バトル中盤になってようやく登場する。
この石竜像は、自分自身のATKを上げるスキルしかもっていないので、カマエレオーンで登場している「不言のブレイブ」ほどの脅威にはならないだろう。
※ 倍率はバトルごと変動する
相手の主要キャラクター
本決戦で使ってくる駒のほとんどが、「盤面の駒が一定枚数以下のとき」に発動するスキルだ。
これらの駒は終盤にも出て来るが、スキルが発動しないまま場に出されるので、序盤のような大ダメージが飛んで来ることはない。
そのため、長期戦になりやすい初心者でもクリアしやすいだろう。
今回確認できた相手の駒は以下のとおり。
- ドラゴニュート・エリン
- スラッジ
- ゲレルドレイク
- ティラーシャ
- マーシュサーペント
- エイス
攻略デッキ
どの属性のデッキでも不利になることはないが、盤面に神属性マスがあるので、これを生かせる神属性デッキがおすすめだ。
ただし、相手からのダメージはあまり大きくないので、神属性のスキルに多いHPが減少するほどダメージが上昇するスキルは少なめにしておこう。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
相手のHPは11,948とかなり低め。盤面には神属性マスが8ヵ所も設置されているので、これを生かして相手にダメージを与えていこう。
バトル1の駒の順番
- キャノンボール
- マーシュサーペント
- ティラーシャ
- ゲレルドレイク
- 威風の石竜像(通常攻撃1.2倍)
- ドラゴニュート・エリン
- 威風の石竜像(通常攻撃1.3倍)
- スラッジ
- エイス
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
他の竜属性の決戦と違い、S駒が1枚も出てこないので、序盤から大ダメージが飛んでくることはない。
どの駒もスキルが発動しても2枚以上ひっくり返さなければダメージは2,000を超えることはないので、バトル1から負けるようなことはないだろう。
バトル2
相手のHPは12,551とかなり低め。盤面は、先手後手ともに2枚ずつ置かれた状態からスタートする上に、四隅が削られているので、バトル1と同じ攻め方はできないようになっている。
バトル2の駒の順番
- キャノンボール
- マーシュサーペント
- ティラーシャ
- ゲレルドレイク
- 威風の石竜像(通常攻撃1.3倍)
- ドラゴニュート・エリン
- 威風の石竜像(通常攻撃1.4倍)
- スラッジ
- エイス
- ドラゴニュート・エリン
- キャノンボール
- ゲレルドレイク
- ティラーシャ
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
相手が置けるマスは6ヵ所もあるが、どこに置いてきたとしてもこちらの初手で角マスがとれるようになっている。
ここで角マス以外を取ってしまうと、次の相手のターンで角マスをとられてしまう可能性が高くなるので注意しておきたい。
両者ともに角マスがとりやすい盤面なので、初手以降は角マスを気にせずにコンボスキルを発動させることだけを考えよう。
相手がひっくり返さなかった駒のコンボスキルと神属性マスを生かして大ダメージを与えていけば、複雑な盤面でもクリアは難しくないはずだ。
本決戦の像は他の駒より少しダメージが高いだけで、クリアに支障がでるほどの脅威にはならないので、わざわざ対策をしなくてもクリアはできるはずだ。
ただし、こちらも竜属性デッキで挑む場合はHPは高めにしておくことをおすすめする。
参考動画
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