決戦イベント「バドフレン」に挑戦
11月5日(土)18:00より「決戦!バドフレン」が開催されている。
このイベントをクリアすると、一定確率で「バドフレン」を入手できる。開催スケジュールは以下のとおり。
「決戦!バドフレン」のスケジュール
- 11月8日(火):12:00~14:59
- 11月9日(水):15:00~17:59
- 11月11日(金):9:00~11:59
- 11月12日(土):21:00~23:59
- 11月13日(日):18:00~20:59
- 11月14日(月):6:00~8:59
- 11月16日(水):12:00~14:59
エーデルのスキルは、相手が1枚ちょうどひっくり返したときに発動するといった、ほかの罠スキルと比べると条件が限定されているキャラクターとなっている。
ただ、通常攻撃と特殊ダメージの両方をカウンターとして返せるため、同じ決戦キャラクターの祝融や、S駒だと景光などにも効果的に活かせるのが特徴。
コンボスキルも、盤面にある相手の駒数に応じて発動できるバフ効果なので、自分の駒をひっくり返されることが目的となる罠デッキとは相性がいい。
【上級】 魔走の刃威苦に挑戦
相手の主要キャラクター
相手が使用してくるのは、罠スキルを中心とした魔属性デッキだ。
当然のことながらリーダーキャラはバドフレンなので、1枚だけひっくり返すことがスキルの発動条件となるキャラ駒を扱うときは注意が必要となる。
罠対策さえしていれば、 特に脅威となる駒は使ってこないので、基本的に2枚以上ひっくり返しながら攻めていこう。
確認できた相手の駒は以下のとおり。
- バドフレン
- 鬼童
- 冥美
- クイル・クエン
攻略デッキ
竜デッキでいく場合、景光やサカなどのキャラ駒が入っていると、バドフレンのスキルが発動してしまうので、初見で挑む際は特殊ダメージに特化した神デッキがおすすめ。
盤面もクラスマッチやカップ戦とは違って、決戦用ステージとなっているため、初手から2枚以上ひっくり返せるようになっている。
オキクルミやクレイモアアマゾネスなど、火力の高い特殊ダメージ持ちは、可能な限りデッキに入れておきたい。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
バトル1の相手HPは15,276となっており、スタート時は駒数が不利な状態から始まる。
バトル1の駒の順番
- 鬼童
- バドフレン
- バドフレン
- 鬼童
- バドフレン
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
相手の打ち方はランダムで変わるのだが、もっとも多かったパターンとしては、初手は画像の2箇所に駒を置いてくる可能性が高い。
これらの位置に置かれた場合、次のターン必ず2枚ひっくり返せるので、スキルとコンボスキルが強力な駒を配置しておこう。
竜でスピード攻略をしたい方は、相手が魔属性であると無駄なく扱えるサマー・アルンを配置できれば、自身のバフとコンボスキルによって3~4ターン目には次のバトルまで進めるはず。
また、最近登場した貫通持ちのレグスやメルキュールなども持っているなら、そちらもセットで入れておくといい。
バトル2
バトル2になると、相手のHPは16,983まで増えており、スタート時の駒配置もバドフレンのコンボスキルが繋がりやすい状態となっている。
バトル2の駒の順番
- 冥美
- 鬼童
- クイル・クエン
- バドフレン
- 鬼童
- バドフレン
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
バトル2からは、罠のほかにダメージマス(B)を使ってダメージを与えてくる。
下手にバドフレンを避けていると、ダメージマスとの組み合わせによって大ダメージを受けてしまうため、放置しすぎる前にケリをつけよう。
基本的にどのデッキでもクリアはしやすい難易度となっているが、スピードだとやはり竜属性がいちばん。
バドフレンを出してくるタイミングと、駒をひっくり返す枚数さえ注意していれば、安定した火力を引き出せるはずなので、レジェや角バフのスキルを活かしつつ、攻略してみよう。
同日に開催されたエーデルと比べてもドロップ率は高く、落ちないことが滅多にないといった感じだ。
なお、金曜から月曜日にかけては連続して開催されるので、スキル上げをしたい人はその間を狙おう。
参考動画
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