逆転オセロニア攻略

逆転オセロニア【攻略】: 「決戦!ラトール」上級攻略速報

12月5日(月)12:00より「決戦!ラトール」が開催されている。本ステージには、ATKを50%減少させる女神像が設置されているので、竜属性以外のデッキを使うようにしよう。

決戦イベント「ラトール」に挑戦

12月5日(月)12:00より「決戦!ラトール」が開催されている。本決戦は、開催時間が限られているので、取り逃しがないようスケジュールを確認しておこう。

「決戦!ラトール」のスケジュール

  • 12月5日(月)12:00~14:59
  • 12月6日(火)6:00~8:59
  • 12月6日(火)15:00~17:59
  • 12月7日(水)9:00~11:59
  • 12月7日(水)18:00~20:59
  • 12月8日(木)9:00~11:59
  • 12月8日(木)18:00~20:59
  • 12月9日(金)6:00~8:59
  • 12月9日(金)15:00~17:59
  • 12月10日(土)6:00~8:59
  • 12月10日(土)15:00~17:59
  • 12月11日(日)9:00~11:59
  • 12月11日(日)18:00~20:59
  • 12月12日(月)6:00~11:59

スキルではHPが減少するほど通常攻撃が上昇するが、最大でも1.4倍にしかならないので、他にバフをかけないと使いづらいだろう。

また、コンボスキルは神属性デッキに入れれば無条件で発動できるメリットはあるものの、900しかダメージが出せないので、スキル上げは後回しでもOKだ。

【上級】 開花する才能に挑戦

登場する像は「デバフ」

本ステージに設置されている女神像はATKが50%減少する「デバフ」だ。

通常攻撃が主力の竜属性デッキではクリアしにくいので、魔属性・神属性デッキで挑むようにしよう。

相手の主要キャラクター

相手が使用してくるのは、特殊ダメージがメインの神属性デッキだ。

ウルやアールマティなどの「HPが減少するほど特徴ダメージが上昇するスキル(ライフバースト)」がメインとなっているので、罠をうまく使っていこう。

攻略時に確認できた相手の駒は以下のとおり。

  • ブリュンヒルデ
  • ラトール
  • アルベルダ
  • タキリビメ
  • ザフキエル
  • ドライアド
  • ホーリーアーチャー
  • ブレスドソーディアン
  • ウル
  • ケット・シー
  • キムン・カムイ(闘化)

攻略デッキ

今回使用するのは、駒数に依存したダメージを与えられるスキルを多めに編成した魔属性デッキだ。

相手のデッキの火力源となるのは特殊ダメージなので、罠にはイヴェットやピリキナータなどの特殊ダメージを返すものを編成しておこう。

神属性で挑むなら、自分のATKに依存するスキルではなく、ヴァイセやウルといった自分のHPに依存するスキルを使うといいだろう。

ステージ情報と攻略のポイント

バトル1

相手のHPは17,104。盤面にはATKを50%にする女神像が設置された状態からスタートする。

バトル1の駒の順番

  1. ブリュンヒルデ
  2. ラトール
  3. ラトール
  4. タキリビメ
  5. ホーリーアーチャー
  6. ウル
  7. ケット・シー
  8. ザフキエル

順番は周回して多かったパターンを記載しているが、3手目以降は変わることが多い。

また、この他にもアルベルダを使用してくるパターンもある。

リーダーに設定しているクイル・クエンは、初手から出してダメージBマスを変換しておくのがおすすめだ。

また、相手が自分の駒と並列になるように置いてきた場合は、すぐにクイル・クエンのコンボスキルでダメージを与えていこう。

バトル1では、ウルのダメージ以外に脅威となるものはないので、毒ダメージや吸収、罠を使っていけばクリアは余裕だろう。

バトル2

バトル2のHPは19,057、リーダーはエクストラパックガチャに追加されたばかりの「キムン・カムイ(闘化)」だ。

盤面には、バトル1と同じデバフの女神像が設置されている。

バトル2の駒の順番

  1. キムン・カムイ(闘化)
  2. フェアリーフェンサー
  3. アールマティ
  4. ウル
  5. ドライアド
  6. ブリュンヒルデ
  7. アラジン

※ 順番は周回して多かったパターンを記載。

バトル1と同じように攻めていけば問題ないが、相手が初手から出してくるキムン・カムイ(闘化)に要注意。

スキルは神属性バフ、コンボスキルはHPが減少するほど通常攻撃が上昇するものなので、2手目に出てくるフェアリーフェンサーとの相性は抜群だ。

その後に出してくる神駒も強力なので、早めにひっくり返すようにしよう。

もし、キムン・カムイをいきなりX打ちしてきた場合は、ひっくり返すと不利な盤面になってしまう。

そのため、ピリキナータやイヴェットを配置して、フェアリーフェンサーの特殊ダメージを返せるようにしておこう。

序盤から相手のHPを削りすぎると、ライフバースト系のスキルを持ったウルやアールマティからのダメージが増えてしまうので要注意。

とはいえ、女神像のデバフが発動している中で大ダメージは出せないので、スキル・コンボスキルを使いながら少しずつ削っていこう。

本ステージのフィニッシャーには、駒数に依存する特殊ダメージが発生する「ガルム」が適任。

デバフの影響を受けることなく特殊ダメージを与えられるので、持っている人は編成しておこう。

ラトールのドロップ数は、他の決戦イベントと同様に0~2がほとんどだ。

また、スキル・コンボスキルアップ確率は、1体合成でいずれも50%にしかならないので、いつもどおり1体ずつ合成させていくことをおすすめする。

参考動画

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