決戦イベント「スカイドラゴン」に挑戦
1月1日(日)12:00より「決戦!スカイドラゴン」が開催されている。この駒は、超駒パレード限定キャラクター「ノイレ」の闘化素材なので、闘化させたい人は入手しておこう。
スカイドラゴンは、スキルが発動すると3,721のダメージが与えられる強力なアタッカーではあるが、3枚ちょうどひっくり返さないと発動できない。
竜属性デッキでは、スキルが発動できない局面が生まれるのは致命傷なので、他のA駒をデッキに編成したほうがいいだろう。
ただ、竜属性のアタッカーがいないという人はスキルレベルを上げておこう。
【上級】 空の踊り手に挑戦
登場する像は「アンデッド」「貫通」
本決戦に登場する石竜像は以下の2種類となっている。
- アンデッド:9ターンの間、自分の受ける回復は毒ダメージになり、毒ダメージは回復になる。
- 貫通:9ターンの間、自分の竜駒の通常ダメージは相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。
竜属性の決戦にはカウンター・罠が有効ではあるが、貫通の像があることで本決戦ではまったく活躍しない。
また、防御も無効化されてしまうので、竜属性デッキでの攻略がベストだろう。
相手の主要キャラクター
相手が使用してくるのは、「盤面に表になっている間、ATKを上昇させる」というバフスキルを生かした竜属性デッキだ。
この効果を持った「サマー・アルン」「サマー・リーン&ゲイル」のどちらかを初手で出したあと、強力なS駒を出してくるの注意しておこう。
攻略時に確認できた相手の駒は以下のとおり。
- サマー・アルン
- ブリッツドラゴン
- リンドヴルム
- デネヴ
- サマー・リーン&ゲイル
攻略デッキ
今回使用するのは、レジェをリーダーにした竜属性デッキだ。
ただ、相手の駒をひっくり返しておかないと、バフスキルによって被ダメージが大きくなってしまうので、コンボスキルをつなぐというより、相手の駒を潰していくことを意識した戦術をとろう。
そのため、スキルが発動しやすい駒を編成しておくのがおすすめだ。
ステージ情報
バトル1
相手のデッキのHPは11,880とかなり低め。盤面には、貫通とアンデットの効果を持った石竜像がひっくり返せないマスに設置されている。
バトル1の駒の順番
- サマー・アルン
- リンドヴルム
- デネヴ
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
バトル2
相手のデッキのHPは12,649。バトル1と同じ効果を持った石竜像が設置されている。
バトル2の駒の順番
- サマー・リーン&ゲイル
- リンドヴルム
- ブリッツドラゴン
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
攻略ポイント
相手の初手は、バトル1・2どちらにおいても竜駒ATKを上昇させるスキルを持った駒を出してくる。
サマー・アルンならこちらのリーダーが魔属性でなければコンボスキルは発動しないが、サマー・リーン&ゲイルは最大2倍の「囁き」を持っているので注意が必要だ。
こちらのコンボスキルも決めたいが、まずは被ダメージを抑えるためにも初手で出された駒はひっくり返しておこう。
2手目に出してくるリンドヴルムのコンボスキルは、盤面に竜駒が2枚以上ないと発動しない。
しかし、本決戦では盤面に設置されている石竜像も竜駒とカウントされるため、初手の駒をひっくり返していても発動するので注意しよう。
初手で出された駒が残ったままデネヴでリンドヴルムのコンボスキルを決められると、1万を超えるダメージが飛んでくるので、相手の駒は毎回ひっくり返していくことが大切だ。
落ち着いて、相手の駒をひっくり返しつつダメージを与えていけばクリアは難しくない。
今回のデッキ以外にも特殊ダメージを生かした神属性デッキを使っても攻略は可能だが、防御を持った駒は外しておこう。
また、神属性デッキの場合、こちらのHPが高いと、ヴィクトリアやエンデガなどのHPが発動条件になっているスキルが発動しにくくなってしまう。
そのため、オキクルミやアルーシャといったHP条件のないアタッカーを入れておくのがおすすめだ。
参考動画
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