決戦イベント「クレア」に挑戦
「決戦!クレア」をクリアすると、一定確率で入手できる「クレア」は、超駒パレード限定キャラクター「アンドロメダ」の闘化素材にもなっている。
アンドロメダを入手した人は、こちらも手に入れておこう。
クレアのスキルは、相手の駒数が自分よりも多いときに発動でき、ひっくり返したあとに自分の駒数×120の特殊ダメージを与えられる。
自分の駒数に応じて、スキルの威力があがっていくため、相手よりも盤面をとっている状況だと効果的。
また、コンボスキルには回復効果をそなえているが、「盤面に自分の神駒が3枚ちょうどのとき」しか発動できないため、発動させるのは難しい。
【上級】 黄金防壁に挑戦
登場する像は「アンデッド」
本決戦で登場する像は、自分が受ける回復を毒ダメージに、毒ダメージは回復効果になるアンデッドスキルを持っている。
毒スキルを中心にしたデッキで攻略すると、今回に限っては逆効果となってしまう。
ただ、相手のHPに依存して特殊ダメージを与えられるスキルに関しては、かなり役立つので、魔属性デッキで攻略する場合は、それらの駒を中心にしよう。
相手の主要キャラクター
相手が使用してくるのは、回復スキルを中心とした神属性デッキだ。
HPもかなり高く、バトル2まで進むと50,000まで跳ね上がるのだが、女神像の効果によって出してくる駒の回復はすべて毒になり、自らダメージを受けてくれる。
ただ、長期戦になると、ひっくり返した枚数×5,000の特殊ダメージを与えてくる新たな女神像を出してくるため、それまでには倒しておきたい。
確認できた相手の駒は以下のとおり。
- ケット・シー
- イシス
- 天照大神
- アプサラス
- フギンとムニン
- クレア
- オデット
- スイ
攻略デッキ
相手のHPに依存して特殊ダメージが与えられるデッキで攻略してみた。
リーダーにフルカスを設定していると、初手だけで大ダメージを与えられるため、女神像の効果が切れるまでの9ターンの間に自らの回復スキルで自滅してくれる。
ただ、それだけでは長期戦になることは避けられないので、フィニッシャーには盤面の総駒数に応じて特殊ダメージを与えられるキャラ駒を用意しておこう。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1から相手HPは45,000とかなり高い。アンデッドの効果をもつ像も左下の角マスに設置された状態になっている。
バトル1の駒の順番
- アプサラス
- フギンとムニン
- クレア
- 天照大神
- ケット・シー
- イシス
- オデット
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
相手の残りHPが多いほど特殊ダメージの威力がアップしていくスキルは、終盤になるほど性能が落ちてしまうため、出来るだけ序盤に出しておきたい。
また、イシスは4体以上の神駒が出ているときにしかスキルが発動しないので、しっかり女神像の効果を活かすならば、相手の神駒をひっくり返さないようにするのも1つの戦術となる。
魔属性デッキであれば、マス変換でダメージマスを増やしていき、相手に踏ませていくのも効果的。
ラヴーシュカで生成した回復マスを相手が踏むと、像の効果によって強力な毒ダメージになるほか、クイル・クエンのようなダメージマスBなら、相手の最大HPの10%がそのままダメージとなる。
バトル2
バトル2では相手HPは50,000とさらに高くなっており、女神像は同じく左上の角マスに配置されている。
バトル2の駒の順番
- ケット・シー
- アプサラス
- フギンとムニン
- クレア
- 天照大神
- クレア
- スイ
- アプサラス
- フギンとムニン
- 祈りの女神像(ひっくり返した枚数×5,000の特殊ダメージ)
※ 順番は周回して多かったパターンを記載。
前のステージと同様に、自分のデッキに毒スキルをもつ駒がいなければ、回復スキルによって自滅してくれるため、基本的に苦戦することはないはず。
ただし、こちらの戦い方によっては、特殊ダメージのコンボスキルなどが発動してしまうこともあるため、竜属性デッキで挑戦する際は、残りHPに気をつけておこう。
今回の決戦イベントで、敗北する原因となるのが10ターン目から出してくる女神像である。
ひっくり返した枚数×5,000といった驚異的な特殊ダメージを与えてくるので、HPが減っているとあっという間にゲームオーバーとなってしまう。
逆にいえばタイミングをあわせて罠スキルを仕掛けておけば、それだけで倒すこともできるので、HPに余裕があれば、イヴェットやピリキナータを使ってみるのも手だ。
今回ドロップする決戦イベント駒「クレア」は、超駒パレードで入手できる「アンドロメダ」の闘化素材にもなっている。
集めきれてない人は忘れずに集めておこう。
参考動画
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