逆転オセロニア攻略

【PR】逆転オセロニア【攻略】: 罠駒対策!注意すべき罠を覚えておこう

罠スキルはATKが統一されて以来、どの駒が仕掛けられているのか判断しづらく、最近では特定の条件を満たさないと発動しないものも登場している。ここでは、増えてきた罠駒の種類と見破るためのコツなどを紹介していく。

罠対策をして的確にダメージを与えよう!

罠スキルのATKが統一されてからは、罠駒を仕掛けられたときに受けたダメージによってレアリティは判断できる。

名称ATK
S+1400
S1200
A+1250
A1050
B800

しかし、通常ダメージで発動する罠なのか、特殊ダメージで発動する罠なのかの判別はできなくなっている。

さらに、最近では「~枚以上ひっくり返されたとき」や「~以上のダメージを受けたとき」といった条件を満たさないと発動しない罠駒も増えてきた。

そこで、今回はクラスマッチやコロシアムにおいて使用頻度の高い罠駒の種類を、見破るためのコツも含めて紹介していく。

このように複数の罠駒が仕掛けられていると、どのような駒を出すか迷うだろう

各レアリティごとの罠スキル駒を紹介

条件つきの罠スキルは、通常のものよりも発動しづらい反面、返すダメージの値も高いのが特徴だ。

とくに、A駒はほかのレアリティと比べると種類も多いので、使用頻度の高い駒だけでも把握して、何が仕掛けられたのか可能性を考えて打てるようにしよう。

S駒よりも使用率の高いB駒に注意しよう!

S駒とB駒のなかで使用頻度の高い罠スキルの駒は限られており、基本的にはひっくり返すことで安全に処理できるものが多い。

クラスマッチやコロシアムで使用頻度の高い駒は以下のとおり。

名称発動条件属性
【PR】逆転オセロニア【攻略】: 罠駒対策!注意すべき罠を覚えておこうベルフェゴール(闘化)2000以上のダメージを受けたとき魔S
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【PR】逆転オセロニア【攻略】: 罠駒対策!注意すべき罠を覚えておこうクリスマス・ベリト相手の攻撃時魔B
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S駒のベルフェゴール(闘化)やアアラブルハ(闘化)は、罠スキルが発動するまでに条件があるものの、効果は非常に強力。

ただ、S駒の枠にはアタッカーを入れる人が多いため、使ってくる相手は限られるが、罠スキルのB駒は様々な場面で見かける。

なかでもクリスマス・ベリトは通常よりもダメージを返す値が高く、コンボスキルも「囁き」系」となっているため、可能ならば早めにひっくり返してしまおう。

仮にS駒の罠スキルが仕掛けられたとしても、2,000以上の通常攻撃ダメージを発生させなければベルフェゴールのようなスキルは発動しない

種類の豊富なA駒罠スキルの見破り方とは?

A駒の罠スキルは、魔デッキだけでなく混合デッキにも入っているほか、種類も豊富なので判別しづらいのが厄介なポイントだ。

名称発動条件属性
【PR】逆転オセロニア【攻略】: 罠駒対策!注意すべき罠を覚えておこうイヴェット特殊ダメージで攻撃されたとき魔A
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【PR】逆転オセロニア【攻略】: 罠駒対策!注意すべき罠を覚えておこうカミュ通常攻撃で攻撃されたとき魔A
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これらの駒を見破るコツとしては、それぞれの特徴をまずは把握すること。

例えば、表内に挙げている駒は特殊ダメージに対して効果を発動するものが多く、どれも特殊ダメージが発生しない駒でひっくり返せば処理できてしまう。

ただ、カウンターと違って罠スキルは取られにくい場所に仕掛けるのが一般的であり、カミュのように通常攻撃に対して発動するものの可能性もある。

そのため、不安な場合は受ける被害が少ないB駒を出してダメージを最小限に抑えよう。

対人戦でも効果的!? 調整しておくと便利な罠スキル

対人戦にて、ルキア対策としてレベルを調整した祝融やフェアリーフェンサーを作っている人も多いが、実は罠スキルでも似たようなことができる。

というのも、レベル最大時のB駒とA駒のATKの値は同じであり、ピリキナータのような手軽に入手できる駒は、スキルレベルさえ上げておくことで相手にB駒と思わせることが可能。

罠スキルで調整しやすい駒は以下のとおり。

  • ピリキナータ
  • イヴェット
  • ジルドレ
  • デモクーゲル

ヴィクトリアやエンデガのように、HP50%以下のときに出てくるようなフィニッシャーにはかなり効果的なので、余裕があるなら作っておきたい。

罠駒対策として使う貫通スキルの注意点

特殊ダメージは貫通でも無効化されない

貫通スキルが発動中は、防御、罠、カウンターの効果を受けないので、これまでに紹介してきたような罠スキルがあっても楽に処理できる。

しかし、その効果は自身のみスキルにのみ働くものであり、組み合わせるコンボスキルによっては逆にピンチになる可能性もあるのだ。

例えば、相手が罠スキルを仕掛けているが、こちらはフィニッシャーとなる駒をハーピストエンジェルやファウストのような強力なコンボスキルと組合わせられるとした場合……。

その一撃で勝負が決まりそうなら迷うはずもない状況だが、仕掛けられた罠スキルが特殊ダメージを返すもので、相手を仕留めきれなかった場合は大ダメージがこちらに帰ってくる。

相手に序盤からリードを奪われていると焦って罠の餌食になりやすいので、罠が仕掛けられている場合、相手のHPを確認して、確実に勝負を決められるタイミングを見極めよう。

もちろん、相手の打ち方や盤面次第だと、2つ以上のコンボスキルを狙えることもあるので、そのときは遠慮なく最大火力を狙っていこう!

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