コラボ決戦イベント「狩魔 業」に挑戦
「判決!狩魔 豪」の激級クリアすると入手できる「狩魔 豪」も、開催中のコラボガチャから排出される「成歩堂龍一」の闘化素材となっている。
闘化させるつもりの人は、必要数あつめるためにクリアしておこう。
スキルの効果は、相手のHPに依存する特殊ダメージとなっており、ガチャから排出されるフルカスやアダラブルハよりは抑えめ。
しかし、スキルもコンボスキルも発動条件がなく扱いやすい。
また、コンボスキルには吸収効果があるので、もともと火力が低い駒のサポート役として組み合わせて使おう。
ちなみに、成歩堂の闘化に必要なキャラ駒数は「狩魔 豪」が3体、「狩魔 冥」が4体となっている。
ドロップ率は低下してしまうが、激級がクリアできなくても超級で入手できることもあるので、難しいと感じる人は難易度を下げてクリアを目指そう。
【絶級】 生ける伝説に挑戦
注意しておきたい相手の駒
本決戦で設置されている像は、「お互いの回復スキルが毒ダメージになり、毒ダメージは回復になる」というアンデッド効果のあるものと、「盤面で表になっている間、こちらの基本ATKが70%減少する」デバフ効果をもった2種類。
魔属性の決戦イベントといえば、毒やカウンター(罠も同様)が多い印象なため、その両方に対応できる竜デッキでの攻略が楽だった。
しかし、今回は竜デッキだと安定したダメージが与えにくいので、特殊ダメージに特化したデッキで挑むようにしよう。
攻略デッキ
今回のステージでは、毒スキルの駒や基本ATKの高い竜駒で組んだデッキが不向きなので、固定の特殊ダメージに特化した編成を使用する。
なかでも1体で2体ぶんの性能を発揮してくれるセツナや、初手から大ダメージを狙えるフルカスやヨシノは非常に効果的なので、自分はもちろん助っ人でも選択しておきたい。
また、相手も同じように特殊ダメージを中心としたスキルで攻めてくるので、イヴェットやピリキナータなどの罠スキルもいくつか用意しておこう。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
盤面に特殊マスはないものの、左上の角にはアンデッド効果の「タイホくん」が設置されており、右下の角マスは穴があいた状態となっている。
また、相手は初手からこちらの最大HP50%の特殊ダメージを与えるという特殊なスキルをもつ「狩魔 豪」も出してくるため、序盤から大幅なリードをとられた状態から勝利しなければならない。
しかし、この効果のおかげで、上記で紹介したデッキにはいっている「サマー・アラジン」や「狩魔 冥」は、初手からスキルが発動できるので、序盤からアタッカーとして出していこう。
バトル1の駒の順番
- 狩魔 豪(特殊スキル持ち)
- 狩魔 豪
- インフェルノタイガー
- ダークアサシン
- ダークアサシン
- セヘル
※ 順番は相手のHPに応じて変動する。
バトル2
バトル2からは、こちらの基本ATKが70%も減少するデバフ効果のタイホくんも設置されるため、通常攻撃でのダメージには期待できない。
おまけに相手が使用してくる駒も特殊ダメージを与えてくるS駒が中心になるので、特殊ダメージ専用の罠もしっかりと活かしていこう。
バトル1で登場した特殊スキルをもつ「狩魔 豪」だが、ここでは使ってこない代わりに「フルカス」や「ヨシノ」といった、こちらのHPに応じて特殊ダメージの威力が高くなる駒を使ってくる。
これらの駒は既にHPが少ない状態だと効果が薄く、スキルではなく通常攻撃ダメージがメインとなるため、防御スキルやデバフスキルを使っておけば怖くない。
ほかに覚えておきたい事として、設置されているアンデッドスキルをもつタイホくんは、回復スキルを毒ダメージに変えてくれるので、吸収スキルを誘うように駒を置いていけば相手のターンにもダメージを与えられる。
ただし、この戦術は当然ながら自分のHPも削られることになるので、先にやられてしまわないように注意しておこう。
バトル2の駒の順番
- 狩魔 豪
- ヨシノ(進化)
- 御剣 怜侍
- ヨモツイクサ
- ガープ
- フルカス
※ 順番は相手のHPに応じて変動する。
逆転裁判フェスタのコラボキャラクターは、どれもスキルレベルアップの確率が100%なので、育成しやすい。
難易度的にも、リトライ不可の最凶イベントと比べるとクリアしやすくなっているので、ほかの最凶決戦に苦戦している人もぜひ挑戦してみてほしい。
参考動画
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