逆転オセロニア攻略

【PR】逆転オセロニア【攻略】: カルディアを活用したデッキを紹介

カップ戦のためにカルディアを作ってみたが、コストが30もあるため、使い方に困っている人が多いのではないだろうか。ここではそんな人のために、カルディアを使ったデッキを紹介していくので参考にしてみてほしい。

神属性バフと封印マスを生かそう

カルディアは進化闘化があり、いずれも強力なスキルの持ち主だ。

一部のカップ戦ではコストが減少することもあったが、通常の対戦時のコストはいずれもコスト30となっている。

コスト20の他のS駒を編成するより、A駒1体ぶん余計にコストを圧迫してしまうので、デッキコストが低いうちは無理に編成せずに他のS駒を使うようにしよう。

おすすめのコストバランス(コスト200のとき)

  • S駒4体、A駒10体、B駒2体
  • S駒5体、A駒7体、B駒4体

進化カルディアの詳細とデッキ編成例

進化は、3ターンの間、神駒のATKが1.4倍になるバフスキルなので、神属性デッキの火力底上げに使うのがおすすめだ。

コンボスキルも2枚以上ひっくり返すだけで通常攻撃の1.4倍もの特殊ダメージが与えられるので、自身のスキルでATKが上昇している神駒で発動させよう。

進化カルディアと合わせて編成しておきたい駒

神属性単色デッキであれば、闘化ジークフリートヴィクトリアエンデガなどがフィニッシャーの候補として挙がる。

しかし、竜駒ほどATKは高くないので、進化カルディアと以下の駒のバフを重ね合わせて大ダメージを狙っていこう。

名称倍率条件など
【PR】逆転オセロニア【攻略】: カルディアを活用したデッキを紹介闘化キムン・カムイ1.4倍3ターンの間
【PR】逆転オセロニア【攻略】: カルディアを活用したデッキを紹介金色フギンとムニン最大1.3倍盤面に表になっている間
HPが減るほど倍率が上昇
【PR】逆転オセロニア【攻略】: カルディアを活用したデッキを紹介フェリタ&プティ最大1.3倍手駒にある間
HPが減るほど倍率が上昇
【PR】逆転オセロニア【攻略】: カルディアを活用したデッキを紹介アラク1.3倍2ターンの間
【PR】逆転オセロニア【攻略】: カルディアを活用したデッキを紹介ウィンドスピリット最大1.2倍盤面に表になっている間
HPが減るほど倍率が上昇
【PR】逆転オセロニア【攻略】: カルディアを活用したデッキを紹介ヘカ最大1.2倍盤面に表になっている間
HPが減るほど倍率が上昇

これらの駒は、盤面で表になっている間に発動するスキルが多いが、ひっくり返されないマスには限りがある。

すぐにひっくり返されてしまうと、1ターン無駄になってしまうので、入れ過ぎには注意しておきたい。

進化カルディアを使ったデッキ編成例

進化カルディアを使ったS駒4体編成の神属性デッキを紹介していこう。

今回は、進化カルディアやハーピストエンジェル金色・アラジンなどのコンボスキルを有効利用するために、スキルでATKが上昇するアギラを編成している。

アギラは、HPが減少するほどATKが上昇するので、各バフ駒の倍率が上がってくる終盤に進化カルディアを出してコンボスキルを狙いに行こう。

もちろん、闘化孫権やエンデガのスキルでアラクや金色フギンとムニン(以下、金色フギムギ)のコンボスキルを発動させてもOKだ。

バフを複数掛け合わせていくと2倍は余裕で超えていく。この場合は、コンボスキルがなくても大ダメージが与えられる

また、進化カルディアのコンボスキルを狙った混合デッキに編成することもできるが、スキルのバフが無駄になりやすい。

そのため、闘化アンドロメダアズリエル闘化エクローシアなどのスキルも無駄にならない駒を編成するほうがいいかもしれない。

闘化カルディアの詳細とデッキ編成例

闘化のスキルは、この駒の周囲の通常マスを「封印マス」に変換するものだ。

このマスにおいた駒のスキルは発動しなくなるので、相手のフィニッシャーを封じるために使っていこう。

ただし、共用の封印マスとなっているので、自身にも影響が出てしまうことは覚えておくこと。

なお、コンボスキルはひっくり返した枚数×1,200の特殊ダメージが与えられるので、大ダメージを狙うことも可能だ。

カルディアは、周囲の通常マスをランダムで3個封印マスに変換する。封印マスに置いた駒のスキルは発動しないが、コンボスキルをあとから使うことは可能

闘化カルディアと相性のいい駒は?

封印マス変換と相性が良いという駒は特にはないが、リンクなどの発動条件がないため、どんなデッキでも使いやすいというメリットがある。

うまく使いこなせば、相手のフィニッシャーをも封じることができるので、耐久よりのデッキに編成してターン稼ぎとして使うのがおすすめだ。

闘化カルディアを使ったデッキ編成例

ここでは、筆者が実際に使ってみて相性がよかったヘイラン軸の毒デッキを紹介していこう。

ヘイランのような毎ターン毒ダメージが上昇していくスキルは、長期戦になるほど威力が増していく。

しかし、竜属性や神属性デッキを相手にする場合、こちらのHPが50%以上あっても一撃で倒せるほどのダメージが飛んでくることがある。

これではヘイランの毒ダメージを増やす前に負けてしまうので、致命傷になりかねないスキルを防ぐために闘化カルディアを封印マスを使っていこう。

なお、周囲の通常マスをランダムで変換するので、多少の運要素があることは覚えておくこと。

角マス(赤丸)に置こうとするとクリスマスハーピストエンジェルのコンボスキルが3枚返しで発動してしまう。

また、緑丸のマスに駒を置いてしまってもコンボスキルが発動してしまうが、闘化カルディアのスキルであればコンボスキルを防ぐことが可能だ。

なお、闘化カルディアをひっくり返されても角マスに置けば有利な盤面になる。

スキルを捨ててコンボスキルだけのために盤面に出す場合は、複数枚ひっくり返せる場所を狙って置くこと

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