決戦イベント「ミュエル」に挑戦
「決戦!ミュエル」をクリアすると入手できる「ミュエル」は、同時開催の「エクストラパックvol.9」で排出される魔S駒「アザゼル」の闘化素材だ。
ミュエル自身も魔駒ではめずらしいアタッカーの駒なので、アザゼルを入手していない人もスキル上げをしておくといいだろう。
発動条件がHP20%以下と厳しいわりには、1枚ひっくり返したときの総ダメージは、2,535しか出せない。
そのため、このスキルを発動させるときには他のバフスキルと合わせて使おう。
アザゼルの闘化素材
- ミュエル×4
- デュラハン×2
- コンスタディーナ×3
【上級】氷の艶魔に挑戦
注意しておきたい相手の駒
各バトルで罠スキルを持った悪魔像が設置されている。
魔属性の決戦イベントでは、特殊ダメージ罠が設置されていることが多いが、本決戦では通常攻撃ダメージと特殊ダメージの両方が登場する。
なかには、通常攻撃ダメージを150%にして返す罠もあるので注意しておきたい。
加えて、相手が使用してくるアザゼルのスキルを把握しておこう。
進化はHP10%以下になると発動できる強力な特殊ダメージスキルだ。
HPの低い竜属性デッキで受けてしまうと致命傷になりかねないので注意しておきたい。
また、闘化はひっくり返したときに発動する罠なので、相手が罠駒を出してきたときには貫通駒以外でひっくり返さないようにしよう。
※ 実際に登場するアザゼルはどちらもスキルレベル最大ではない
攻略デッキ
今回は罠スキルに対応しやすい竜属性デッキを使用する。
特殊ダメージ罠は無意味となる上に、通常攻撃の罠には貫通で対応できるので、楽に周回できるだろう。
なお、出したいときに貫通スキルが手駒に来るとは限らないので、各バトルで配置されている罠駒の発動条件は把握しておこう。
おすすめ助っ人駒(竜属性デッキの場合)
- レグス
- 進化ノイレ
- 闘化ベルーガ
※ 貫通スキルならどの駒でもOK
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
盤面に設置されている駒の詳細は以下のとおり。
- 相手が2枚以上ひっくり返したときに発動。そのときに受けた通常攻撃ダメージの80%を相手に与える
- 特殊ダメージで攻撃されたときに発動。そのときに受けた特殊ダメージの80%を相手に与える
どちらも罠の割合は少ないが、竜属性デッキで貫通スキルがない場合は、1の罠に注意しておきたい。
貫通スキルが来ない場合は、2枚以上ひっくり返さないように駒を置いていくようにしよう。
なお、6ターン目に進化アザゼルを出してくるので、このときに相手のHPが10%以下になっていないように相手の残りHPにも気を配ること。
バトル1の駒の順番
- 茨木童子
- 進化キルア
- インフェルノタイガー
- 進化タローマティ
- フレイムデビル
- 進化アザゼル
- テラーナイト
- オーガマスク
バトル2
盤面に設置されている駒の詳細は以下のとおり。
- 闘化ベルフェゴール(スキルレベル最大)
- 相手が2枚以上ひっくり返したときに発動。そのときに受けた通常攻撃ダメージの80%を相手に与える
- 相手が3枚以上ひっくり返したときに発動。そのときに受けた通常攻撃ダメージの100%を相手に与える
- 相手が4枚以上ひっくり返したときに発動。そのときに受けた通常攻撃ダメージの150%を相手に与える
闘化ベルフェゴールは、1,500以上の通常攻撃で発動するので、初手に出す駒は貫通スキルがおすすめだ。
手駒に貫通スキルがなかった場合は、できるだけダメージの少ない駒を選んで駒を出していこう。
また、バトル2では上記の罠だけでなく、進化アザゼルにも注意が必要だ。
スキルを発動しやすくするために、最大HPを上昇させる悪魔像を2度も使ってくる。
これにより、最終的にHPが5,270以下になると進化アザゼルのスキルが発動できるようになってしまうので、削り損ねはしないようにしよう。
バトル2の駒の順番
- 邪悪な悪魔像(100%のオーバーロード)
- 闘化アザゼル
- ルキア
- 邪悪な悪魔像(50%のオーバーロード)
- ラドラ
- ドルシー
- ピリキナータ(※)
※ HPが10%以下になっていると進化アザゼルを出してくる
もし、貫通スキルの駒をもっていないなら、もともとのHPの高い神属性デッキを使っていくといいだろう。
ただし、罠駒を無効化できる駒はいないので、罠の発動条件には注意しておきたい。
上級のドロップは3体ということが多いので、スキル上げもサクサク進むはずだ。
スキルレベルアップ確率は1体合成で25%、4体合成で100%となるので、早く確実にスキル上げをするらな4体合成をしていこう。
なお、アザゼルを入手した人は、闘化素材ぶんも忘れずに確保しておくこと。
参考動画
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