決戦イベント「ガルロス」に挑戦
「決戦!ガルロス」をクリアすると入手できる「ガルロス」は、同時開催の「エクストラパックvol.9」で排出される竜S駒「ルミスゲイオス」の闘化素材だ。
ガルロス自身も魔属性の決戦イベント等で使いやすいスキルになっているので、「ルミスゲイオス」を引けなかった人もスキル上げをしておこう。
ガルロスのスキルは、盤面の相手の魔駒1枚につき通常攻撃が1.3倍になる囁きスキルだ。
このスキルは最大2倍にもなるので非常に優秀だが、対人戦では相手のデッキに左右されてしまうので少々使いにくいだろう。
そのため、高確率で魔駒がリーダーである魔属性の決戦イベントで使っていくのがおすすめだ。
ルミスゲイオスの闘化素材
- ガルロス×4
- ラシェル×2
- ロックドラゴン×3
【上級】滅壊の暴竜に挑戦
注意しておきたい相手の駒
バトル2では相手の竜駒すべてが貫通になる石竜像が設置されている。
また、こちらの魔駒1枚につき1.4倍、最大4倍のコンボスキルを持った石竜像もあるので、カウンター・罠などを使った魔属性デッキは避けるようにしよう。
竜属性デッキでもクリアは可能だが、被ダメージを考慮すると、HPの高い神属性デッキのほうが安定したクリアができるはずだ。
攻略デッキ
石竜像の効果を受けずに安定したクリアが望める神属性デッキを使用する。
神駒特有のスキルである防御は、貫通スキルの対象となってしまうので、バトル2ではコンボスキルをメインに使っていこう。
なお、HPが50%以下にならない可能性もあるので、本決戦ではヴィクトリアやエンデガといったHP条件のスキルはあてにしないほうがいいかもしれない。
おすすめ助っ人駒(神属性デッキの場合)
- 闘化ミアクレル
- ハクア
- 闘化ジークフリート
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
初期の盤面に石竜像はないが、闘化ルミスゲイオスが2つ設置されている。
闘化ルミスゲイオスのコンボスキルは1枚ちょうどひっくり返したときに発動するので、1ターン目のコンボスキルは防ぐことができない。
しかし、相手の駒と並列になるように置けば、コンボルートは2枚ひっくり返すマスしかないので、大ダメージを防ぐことができる。
バトル1の駒の順番
- ガルロス
- デビルドレイク
- サカ
- イモードラ
- 景光
- 闘化クリムゾントニトルス
バトル2
バトル2では以下の2種類の石竜像が角マスに設置されている。
- ターン開始時の盤面の相手の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.4倍になり、最大で4倍になる(コンボ)。
- 盤面で表になっている9ターンの間、自分の竜駒の通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない
相手が1ターン目に置けるマスは4ヵ所。
どのマスに置いてきたとしても、こちらはX打ちをしてコンボスキルを発動させていくのがおすすめだ。
X打ちした駒がひっくり返されたとしても角マスがとれるので、ここに織姫などの角バフなどを置いて大ダメージを狙っていこう。
バトル2の駒の順番
- ヴァラーグ
- ゲレルドレイク
- 進化ルミスゲイオス
- ブリッツドラゴン
- ジーラ
本決戦に神・竜属性デッキで挑むと、相手のスキル・コンボスキルが発動しないことが多いので、苦戦することはないだろう。
ただし、強力なスキル・コンボスキルが発動してしまうと大ダメージになる可能性もなるので、コンボルートには注意しながら駒を置いていこう。
同時に開催されている決戦イベントと同様に、ガルロスのドロップは3体という場合が多いので、スキル上げもしやすい。
ちなみに、ガルロスのスキルレベルアップ確率は4体合成で100%となる。
参考動画
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