決戦イベント「ウィルメッテ」に挑戦
「決戦!ウィルメッテ」をクリアすると入手できる「ウィルメッテ」は、同時開催の「エクストラパックvol.10」で排出される魔S駒「剛羅」の闘化素材だ。
なお、ウィルメッテ自身のスキルも発動しやすい毒スキルなので、スキルレベルを上げておこう。
スキルには、角マスに駒が1個も置かれていないときという発動条件はあるものの、毎ターン400の毒ダメージは非常に強力だ。
角マスに駒が置かれている確率が低い序盤に出しておき、毒ダメージを稼いでいこう。
剛羅の闘化素材
- ウィルメッテ×4
- ガズール×2
- ゴート×3
【上級】寵愛の魔炎に挑戦
注意しておきたい相手の駒
本決戦では、毒ダメージを上昇させる悪魔像が複数設置されている。
また、相手が使用してくる駒は毒スキルを持ったものばかりなので、毒を回復に変換できるアンデッドは用意しておくといいだろう。
攻略デッキ
今回は、アンデッドをとりいれた竜属性デッキを使用する。
竜駒にはサマー・アルンやガルロスなどの魔属性リーダーに有利なスキルが多いので、これらを編成したデッキを組んでいこう。
貫通が必要になる局面はほとんどないので、S駒はダメージ重視で選定していくといいだろう。
おすすめ助っ人駒(竜属性デッキの場合)
- クロード
- 進化デネヴ
- アムルガル
- レグス
フィニッシャーになる竜駒であればどの駒でもOKだ。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
盤面に設置されている悪魔像は2つあるが、どちらも効果は同じだ。悪魔像の詳細は以下のとおり。
- 9ターンの間、自分の毒スキルのダメージが20%上昇する
この他にも相手の手駒に毒スキルのダメージを上昇させる駒があるので、合計で毒ダメージが1.7倍になっている。
こちらのデッキにはアンデッドを編成しているため、毒スキルの駒を急いでひっくり返さずに、コンボスキルをつなぐような攻め方をしていこう。
ただし、盤面は不利になりやすく、コンボスキルが使えないという局面になることもあるので、レオノーラやイモードラなどのバフを利用するのもおすすめだ。
バトル1の駒の順番
- ウィルメッテ
- リッチ
- ファウスト
- レイホウ
- コカトリス
- バンシー
- サリー
バトル2
盤面に設置されている悪魔像の効果は以下のとおり。
- 6ターンの間、毎ターン400の毒ダメージを与える
また、盤面には全属性強化マスが9個あるので、これを利用しながら大ダメージを与えていこう。
バトル1とはちがい、毒ダメージが上昇する駒は登場しないので、序盤からアンデッドを使わなくてもOKだ。
ここでは毒ダメージより、闘化剛羅や冥美のダメージBマスのダメージの方が高いので、こちらの残りHPが少ない場合は注意しておきたい。
なお、相手が初手に出してくる闘化剛羅のコンボスキルは、HPが70%以下になると通常攻撃ダメージの1.2倍の特殊ダメージを与える。
コンボスキルを発動させた駒にもよるが、大ダメージになる可能性もあるので、早めにひっくり返しておくようにしよう。
バトル2の駒の順番
- 闘化剛羅
- 冥美
- ネラ
- ヘイラン
- ネラ
今回はアンデッドを利用した竜属性デッキで挑んだが、他の属性のデッキでもクリアは可能だ。
しかし、バトル1で長期戦になってしまうと毒ダメージが非常に痛いので、早めに決着が付けられない場合は、相手の駒をできるだけひっくり返していこう。
参考動画
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