逆転オセロニア攻略

逆転オセロニア【攻略】: 「絶望!徳川家康」絶級攻略速報

11月5日(日)12:00より、新決戦イベント「絶望!徳川家康」が開催されている。デバフによってATKが減少する状態が続くので、呪いや毒、固定特殊ダメージといった、通常攻撃に依存しないスキルで攻撃を与えていこう。

進化は2ターン50%の強力デバフ!「徳川家康」を入手しよう

本イベントでは、進化でデバフ、闘化では固定特殊ダメージスキルを持つS駒、「徳川家康」を入手することができる。

この駒は、11月のカップ戦「メイプルウインド杯」ではコストがマイナス17されて13で編成できる(通常であればコスト30)。

カップ戦で使用する場合は、イベント期間内に必ずスキル上げをしておこう。

徳川家康のステータス詳細

進化のスキルは2ターンの間、相手のATKを50%にする強力なデバフ。

デバフは素のATK自体を下げるので、貫通スキルも意味がない。終盤のピンチで緊急回避として使うことができるだろう。

コンボスキルも強力なので、コンボルートが確定するような場所に置いて、敵の攻撃を抑えながら、逆転の一手を打つような使い方をしていこう。

闘化は、無条件で2,800もの特殊ダメージを与える。コンボスキルにも制約がないので、どんなデッキにも編成することが可能だ。

進化と甲乙つけ難い優秀な性能なので、手持ちの駒と相談しながらどちらを利用するかを決めてみよう。

徳川家康闘化素材

  • 大友宗麟×2
  • 最上義光×2
  • 北条氏政×2

これらの駒は同時開催中のコロシアムで入手可能。

「希望の唄」ガチャに新たに追加された駒の闘化素材でもあるので、きちんと周回しておこう。

徳川家康適正デッキを紹介

注意しておきたいギミック・駒

  • ATKデバフ
  • アンデッド(バトル1)
  • 毒無効(バトル3)
  • 自分用封印マス
  • 自分用ダメージBマス

この決戦は、すべてのバトルでATKデバフがかかる。防御スキルを持った駒も多いため、通常攻撃によるダメージはほとんど与えられないといっていい。

竜デッキや、通常攻撃依存の特殊ダメージデッキなどでは挑まないようにしよう。

有効なのはHPに依存するダメージや、固定ダメージを与えられるようなスキル。

特に、相手のHPが多いので呪いスキルは非常に効果的。コンボやバフを絡めなくてもダメージが出るので、最も手軽に攻略できるはずだ。

毒や吸収も固定ダメージという意味では有効だが、バトル1のみ敵がアンデッドを使用してくる。使うタイミングには注意しよう

また、敵も特殊ダメージによる攻撃を多く使用してくる。特殊ダメージ用の罠やカウンター駒で返せれば、より楽にクリアできるだろう。

攻略デッキ紹介

今回はストラクチャーセットで入手できる呪い駒を中心にしたデッキ。

ヴォルートと闘化ガエタノなどで相手手駒の呪いを増やしつつ、コンボスキルによる特殊ダメージでもHPを削っていく。

また、闘化徳川家康をはじめとして、相手も3,000前後の特殊ダメージ攻撃を頻繁に行ってくる。

かなり痛いが、その分特殊ダメージ罠やカウンターで返せる分も大きくなる。対策しておいたほうがいいだろう。

おすすめ助っ人駒

呪いスキルに、固定特殊ダメージのコンボスキルを持った闘化ガエタノが非常に活躍してくれる。

ほかには、特殊ダメージカウンター駒を召喚できる闘化ロスカなどもおすすめだ。

  • 闘化ガエタノ
  • 闘化ロスカ
  • クローマ(魔)
  • トゥナトゥナなど

【絶望】ステージ情報と攻略のポイント

バトル1

設置されている駒

  • 女神像:ATKを50%減少
  • 女神像(3ターン時限):通常攻撃ダメージを10%にする防御駒を、自分のキャラ駒でない駒にランダムで2つ召喚する
  • 女神像(5ターン時限):通常攻撃ダメージを10%にする防御駒を、自分のキャラ駒でない駒にランダムで2つ召喚する

バトル1の駒の順番

  1. 闘化徳川家康
  2. ウラニア
  3. 女神像(アンデッド)
  4. セベク
  5. 筆神
  6. 闘化徳川家康

※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

バトル1は、デバフと、時限で防御駒を召喚する像が最初から盤面に置かれている。

立ち回りとしては、相手の呪い駒を増やしながら、ひっくり返されないところに特殊ダメージ罠を設置していく。

右辺は封印マスが多いので、左辺の角マスを狙うように打っていこう。

左下の角をとれると、相手を2度ほどパスさせる状況にできる。この間も呪いダメージは与えられるので、かなり有利になる

また、闘化徳川家康や召喚で出現する像は、コンボスキルでも2,500ほどの特殊ダメージを与えてくる。

罠外しのための弱い特殊ダメージの駒も出してくるが、このコンボスキルがあるおかげで、結局ダメージとしては3,000ほどになることが多い。気にせず罠駒を設置していくといいだろう。

なお、相手は3ターン目にアンデッド駒を設置してくる。吸収や毒を使う場合はこのタイミングは避けておこう。

バトル2

設置されている駒

  • セイクリッドプリースト×2:コンボスキルで共用回復マスを5つ生成
  • 祈りの女神像×2:ATKを20%減少

バトル2の駒の順番

  1. 闘化徳川家康
  2. 邪悪な悪魔像(3ターン後、盤面の駒数×200の特殊ダメージ)
  3. 邪悪な悪魔像(6ターン後、盤面の駒数×200の特殊ダメージ)
  4. 邪悪な悪魔像(3ターン後、盤面の駒数×200の特殊ダメージ)

※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

バトル2は、時限で4,000ほどの特殊ダメージを与えてくる悪魔像が多数登場する。

これらを返すための罠駒を設置するため、できる限り角のひっくり返されない場所を狙うように打つのがおすすめ。

相手は左下、右下の角マスを優先してとることが多いので、その間にこちらも角マスを狙っていくといいだろう。

左上、右上の角マスが狙い目。ここに罠駒を置けると勝利は目前だ

相手のHPが12,000しかないので、最初に発動する悪魔像のダメージを返せればすぐに終了する。

次ターンの呪いダメージで倒すことを見越して、あえてとどめをささずに回復マスを踏んでおくということも可能だ。

バトル3

設置されている駒

祈りの女神像×1:ATKを90%減少

バトル3の駒の順番

  1. 闘化徳川家康
  2. ザドキエル
  3. 闘化徳川家康
  4. 女神像(毒スキルを1つ無効にする)
  5. 長宗我部元親
  6. 金色オルロ・ソルシエ(神)

※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

周辺に自分用の封印マスやBマスが設置された状態でバトルが始まる。

無理に辺をとらなくても勝てるほか、相手の攻撃自体が痛い。できる限り特殊マスは踏まないように立ち回ろう。

無理に角のBマスなどは踏まずに、コンボを積極的に決めていった方が安全。ただし、闘化徳川家康のコンボスキルは痛いので、これだけはむやみに決められないように警戒しよう

基本的には、呪いを蓄積させつつ、コンボスキルで削っていく作戦で問題ない。

相手の手駒が左端以外オーラバフになっており、盤面に出してこない。呪いを蓄積させやすいので、これを利用していこう。

左端にさえ呪いがかからなければ、蓄積していく。複数蓄積されれば毎ターン大ダメージが与えられる

気をつけたいのは、相手の闘化徳川家康(3ターン目)、金色オルロ・ソルシエ(6ターン目)の特殊ダメージ。

コンボも絡むと軽く5,000は持っていかれてしまう。辺に置くチャンスがあれば、あらかじめ特殊ダメージを罠を張って返しておきたいところだ。

出すタイミングに合わせて罠を張れるのがベスト。難しい場合は、せめてコンボを決められないように誘導しよう

呪いの蓄積と、定期的にくる特殊ダメージを返せていればさほど苦戦はしないはず。

罠をきちんと設置できるようにするために、角を狙うということを心がけておこう。

進化徳川家康のスキル上げは1体で25%、以降は1体ごとに25%ずつ増える。4体ずつ合成していこう

参考動画

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