逆転オセロニア攻略

【PR】逆転オセロニア【攻略】: 「決戦!私立オセロニア学園(前編)」攻略速報

4月5日(木)よりエイプリルフールネタとして登場した「私立オセロニア学園」がイベントとして現実のものに!その一環として「決戦!私立オセロニア学園」も開催中だ。この記事では、前編となる第8話までの効率的な周回方法を紹介していこう。

魔属性アタッカー「1年A組・ヨシノ」をゲットしよう

本決戦をクリアすると、魔属性のS駒「1年A組・ヨシノ」(便宜的に、学園ヨシノとする)と、その進化、闘化に必要な素材アイテムを入手することができる。

『オセロニア』初のストーリー仕立ての決戦。前編では1話から8話までを楽しめる

学園ヨシノがドロップするのは1話のみ。初回は必ずドロップするようだ

学園ヨシノは進化、闘化ともに優秀な性能で、決戦の難易度もそれほど難しくはない。

『オセロニア』を始めて日が浅い人には特におすすめの駒なので、期間内に進化・闘化両方の入手を目指していこう。

学園ヨシノ(進化)

進化は、通常攻撃の90%の特殊ダメージを与えられるスキル持ち。魔属性単色デッキでのみ発動可能だ。

倍率は低めだが、ATKの数値が高く、この種のスキルを持ったほかの魔属性アタッカーと比較してもダメージ量は引けをとらない。

囁き系のコンボスキルと絡めることで大ダメージも狙えるので、アズマリアリーダーの通常攻撃で押す魔属性デッキで利用してみよう。

学園ヨシノ進化素材

  • テニスボール×45
  • ラケット×30
  • ナイスガイドリンク×15

※進化素材は決戦の2話~8話でドロップする

学園ヨシノ(闘化)

闘化は、ひっくり返した駒2つにカグラコーチを召喚するスキル。

カグラコーチは、怨念のコンボスキルを持った毒駒。相手に呪いを付与できると強力だ

召喚駒のコンボスキルで呪いを付与できるため、呪いデッキで利用するのがおすすめ。

可能であればひっくり返されにくい場所に置いて、コンボスキルのライフバーストで、勝負を決められるように使ってみよう。

学園ヨシノ闘化素材

  • 進化学園ヨシノ×1
  • 進化ナイスゴッド先生×3
  • 夢のヨシノ・フェアリー×1

※ナイスゴッド先生は、8話のエクストラバトル、夢のヨシノ・フェアリーは、同時開催中のコロシアムで入手可能

8話のみエクストラバトルが一定確率で出現する

前編では、8話の最終バトルクリア後にまれにエクストラバトル「襲来!マッスル教師」が発生する。

このバトルをクリアすると、学園ヨシノの闘化に必要なナイスガイ先生を入手できるほか、ほかのステージより多くの進化素材がドロップするため、非常にお得。

今回も特定の駒をデッキに編成することで、エクストラバトルの出現率を上げられるようになっている。

対象は、以下のような私立オセロニア学園で登場するガチャやイベントの駒になっている。

多くはガチャ駒で、レアリティが高いほど出現率が高くなる

ガチャ以外で入手できる学園ヨシノやナイスゴッド先生などでも出現率を上げることは可能。

8話挑戦時に関しては、フレンドの助っ人なども利用して、できるだけ出現率を上げていこう。

進化・闘化させるには大量の進化素材が必要!

学園ヨシノを進化させるには、テニスボール45個をはじめとした、大量のコラボ限定進化素材が必要になる。

加えて、闘化には進化学園ヨシノが必要となるので、進化・闘化両方を入手するには、テニスボール90個が必要となる。

現状、この進化素材の入手方法は決戦でのドロップのみとなっているので、かなりの回数を周回する必要がある。

コラボ期間は16日までと長く、後編も予定されてはいるが、コツコツ集めておいた方が安心だ。

8話のエクストラバトルを除けば、各進化素材は基本的に1つずつしかドロップしない。1周1個(ドロップしないことも)とすると、かなりの回数挑戦しなければならない

素材集めにおすすめの話数は?

2話~8話を10周ずつしてドロップ数などを検証。結果は以下のようになった。

2話~8話ドロップ結果

話数消費体力テニスボールラケットナイスガイドリンク
2話5700
3話5740
4話10990
5話10003
6話10077
7話15520
8話151385

※各話10周ずつ挑戦
※太字は最多ドロップ
※8話は10分の4でエクストラバトルに遭遇

1周でのドロップ数が最も多いのはやはり8話(エクストラバトルあり)になる。ただし、エクストラバトルに突入しないとほとんどドロップしないため、出現率アップ駒を編成できる人向けだ。

体感だが、出現率アップS駒の恩恵はかなり大きいように感じる。フレンドの助っ人駒も利用していこう

8話を除くと、テニスボールとラケットを入手するなら4話ナイスガイドリンクを入手するなら6話消費体力的に効率がいいのは3話という結果になった。

時間に余裕があるかどうかや、出現率アップ駒を持っているかで周回する場所を臨機応変に変えてみるといいだろう。

一撃で大ダメージを与えられる周回用デッキを編成しよう

本決戦は、相手のHPが非常に低く、クリア自体はどんなデッキでも容易にできる難易度になっている。

エクストラバトルでもHPは12,000。ナイスガイやナイスゴット系の駒しか出してこないこともあり、特に注意すべきものはない

ただし、前述のとおり進化素材集めに何度も挑戦する必要があるため、1回の挑戦をできる限り短く終えられる編成が求められる。

以下のような、出すだけで大ダメージを与えられるような駒をリーダーに設定して、一撃でバトルを終わらせるようなデッキを目指していこう。

自分のHPに依存してダメージを与えるような駒がベスト。デッキのHPが高ければ合計6千以上のダメージが出せるので、8話以外は一撃でバトルを突破できる

これらの駒を持っていない場合は、火力で押す速攻型の竜デッキがおすすめ。2ターンでバトルを終わらせるイメージで挑もう。

出現率アップ駒入り周回デッキ

ガチャで出現率大アップのS駒が出なかった筆者の編成。ナイスゴッド先生、学園ヨシノ、学園蘭陵王、B駒4枚が出現率アップ駒になっている。

出現率大アップの助っ人を利用できれば、2回に1回はエクストラバトルに突入するイメージだ。

基本的にはHPの高い駒を多く編成して、進化モルジアナのダメージを大きくすること目指している。

ヨシノが入ることでHPが足りず、8話がワンパンできないので、できる限り単体でもダメージが出せる駒を編成して、2ターンで倒せるように心がけた。

出現率アップ駒入り周回デッキ(コスト160)

こちらは始めて日が浅い人向けの160編成デッキ。ガチャ以外の駒を中心に編成したが、入手しているなら、より強力な駒に交換していこう。

竜で統一してもよかったのだが、ガチャで出現率アップ駒が出たときのために、さまざまな属性を編成できる蘭陵王をリーダーとした。

どんどんコンボを決めて一気に大ダメージを与えていく戦い方で、早々にバトルを突破できるように立ち回っていこう。

おすすめ助っ人駒

今回の決戦に限ると、エクストラバトルの出現率がアップするS駒を優先させたい。

特に学園ミアクレル、学園静音などは出すだけで大ダメージが期待できるので最適性といえるだろう。

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