逆転オセロニア攻略

【PR】逆転オセロニア【攻略】: 「絶望!エンキ」絶級攻略速報

4月20日(金)より新決戦イベント「絶望!エンキ」が開催されている。強力なデバフや封印マス、ダメージマスといった、やっかいなギミックが登場する。盤面対策を施しつつ、通常攻撃に依存しない攻撃手段を持ったデッキで挑んでいこう。

強力なダメージ軽減駒「エンキ」が登場!

本イベントでは、神属性のS駒「エンキ」を入手することができる。

4月のカップ戦「ドラゴンテンペスタ杯」でコストが-20(術士印の-3込み)になる駒なので、上位を目指す場合は、イベント期間内に必ずスキル上げをしておこう。

エンキのステータス詳細

進化は、盤面で表になっている4ターンの間、受けた通常攻撃と特殊ダメージを70%にする防御スキル持ち。

コンボスキルも4,000のライフバーストとなっており、サディエルの上位互換といった性能となっている。

スキルは相手からの攻撃を大きく軽減することができ、特にエンデガなどの通常攻撃に依存した特殊ダメージフィニッシャーには絶大な効果を発揮する。

終盤に出してダメージを抑えながら、コンボスキルで相手を倒すように使っていこう。

闘化は、手駒にある間効果を発揮するデバフスキル。24%はリーダーにしなくてもいいオーラデバフとしては、最高峰の減少割合になる。

盤面に出す必要もなく常時相手のATKを下げられるため、非常に強力なスキル。

ほかのデバフ駒、防御駒と絡めた、デバフ耐久デッキなどを編成してみるのも面白そうだ。

エンキ闘化素材

  • ヴェークロスト×4
  • ラルガ×4
  • アシェール×4

これらの駒は同時開催中のコロシアムで入手することができる。

魔駒5枚未満で自分用封印マス、ダメージマスへの対策を

注意しておきたいギミック・駒

  • 自分用封印マス(バトル1)
  • 敵用全属性強化マス(バトル2)
  • 10万の特殊ダメージ(バトル2)
    デッキに魔属性駒5枚以上編成されている場合に登場
  • 約10万の吸収ダメージ(バトル2)
    バトルが長引くと登場
  • 自分用ダメージBマス(バトル3)

この決戦では、バトル2に即死級の攻撃がくる可能性があるため、まずはデッキの編成に注意しておきたい。

デッキに魔属性駒が5枚以上いる場合、またはバトルが長引いた場合が対象となるので、呪いや毒メインの魔単デッキや回復耐久デッキでは挑まないようにしよう。

魔デッキで挑むと、この女神像が初手で出されるため、対策のしようがない

そのほか、盤面に大量の自分用封印マス、ダメージBマスが配置されている。

特に封印マスは、こちらのスキルが発動せず、ダメージがなかなか与えにくい。できるだけ封印マス対策できると、安定感が増すだろう。

希望の唄ガチャの駒には、自分用封印マスを変換できるものが多い。ボックスを探してみよう

この救済措置として、最初に設置されている封印マスやダメージマスを変換してくれる女神像も設置されているところも本決戦の特徴。

9ターン後の発動となるので、相手の時限スキルのターンを早めるヘイスト駒を持っている場合は、利用してみよう。

追加されたばかりのフローラは、相手の時限スキルを6ターンも早めてくれる。この決戦のためにあるような駒なので、入手したら編成しておこう

盤面のマス以外にやっかいなのは、相手が出してくるのはエンキをはじめとした、デバフ駒や防御駒。

かなり多く登場するので、通常攻撃によるダメージを出すには、バフやコンボスキルが必須だ。

攻略デッキ紹介

闘化織田信長は、封印マス対策。スキルを発動できる場所を増やしながら、相手へのダメージを狙うためにリーダーにしている。

それ以外は、ライフバーストや固定特殊ダメージといった、通常攻撃に依存しない攻撃ができる駒を主体に編成。コンボスキル込みで徐々にダメージを与えていくような戦い方になるだろう。

進化ゾライクドルダム&ドルディーがない場合は、防御駒や回復駒を入れて、より硬いデッキを目指してみよう。

火力で押し切るデッキでもクリアは可能

相手のデバフは強力だが、神属性の殴りデッキや、貫通竜を入れた混合デッキでもクリア自体は可能。

マス変換駒を入れていないので、こちらのほうが編成難易度が低いところはメリットだ。

一方で、封印マスなどの対策ができないほか、バフやコンボスキルを絡めることが必須となる。相手の打ち方次第では苦戦は免れないので注意しよう。

おすすめ助っ人駒

希望の唄ガチャの駒、特に今回新たに追加されたフローラやベラドンナは、この決戦に特化した性能。フレンドにいるのならぜひ編成しておこう。

ただし、魔駒を入れる場合は、助っ人駒込みで5枚を超えないように注意しよう。

火力で押し切るデッキの場合は、自分に必要な駒を助っ人で補うようにしたい。

闘化ジークフリート進化ジェンイー闘化シャイターンなど、定番の強力アタッカーを編成してみよう。

【絶級】ステージ情報と攻略のポイント

バトル1

設置されている駒

  • エーナ(右上):14~17%のATKデバフ
  • 女神像(右下):9ターン後に「敵用封印マスを5個敵用回復マスに変換する」女神像を2体召喚する
  • 女神像(左下):9ターン後に「敵用封印マスを5個敵用回復マスに変換する」女神像を2体召喚する

バトル1の駒の順番

  1. 進化エルピス
  2. 進化エンキ
  3. 進化メーティス
  4. オーフェル
  5. ブレスドソーディアン
  6. 女神像(自分の時限駒のターンカウントを1つ遅らせる)
  7. 金色・フギンとムニン
  8. ジゼル
  9. 闘化キムンカムイ
  10. ハクア
  11. 闘化ミアクレル

バトル1は、自分用の封印マスが大量配置された状態で始まる。

このバトルは、盤面が不利になりがちになるので、ひっくり返されるリスク覚悟で打っていく必要がある。

コンボスキルを利用する駒は割り切って、どんどん封印マスの上に配置してしまおう。

中央の封印マスのない場所でコンボスキルを発動できるように打ちたい。周囲の辺にコンボスキルを利用したい駒を配置しつつ、最終的に中央で決めるようなイメージで打とう

相手は、金色フギンとムニンや闘化キムンカムイといったバフ駒を配置後に、ハクアなどのアタッカーで大きなダメージを与えてくる。

盤面が不利になってしまっている場合は、最低限バフ駒をつぶしてさえいれば、コンボを決められずともなんとか突破は可能だ。

バトル2

設置されている駒

  • 女神像(真ん中下):7ターン後に「自分用強化マスを5個敵用強化マスに変換する」女神像を1体召喚する

バトル2の駒の順番

  1. 進化エンキ
  2. ライネッタ
  3. ラザネイト
  4. 木花咲耶姫
  5. おこん
  6. エーナ
  7. ハーピストエンジェル
  8. 玉依姫
  9. 紫鳳
  10. 女神像(99万の吸収

※デッキに魔属性駒5枚以上編成されていると10万の特殊ダメージ
※周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

大量の全属性強化マスが配置されているバトル2。

バトルが長引くと即死級の攻撃を行ってくるため、少しでもダメージを稼ぐように立ち回っていこう。

画像の赤丸の位置をとれることが多い。コンボスキルを利用できる駒を配置していこう

相手は多く防御駒を出してくるため、ダメージを稼ぎたいときに妨害されないようにしたい。

特に、初手で出してくる進化エンキは大幅にダメージを軽減されてしまうので、できるだけ早めにつぶしておこう。

ここさえ気をつけておけば、バトル1よりは容易に突破できるはずだ。

バトル3

設置されている駒

  • 女神像(右上):7ターン後に「敵用ダメージBマスを5個敵用回復マスに変換する」女神像を2体召喚する
  • 女神像(真ん中上):7ターン後に「敵用ダメージBマスを5個敵用回復マスに変換する」女神像を2体召喚する

バトル3の駒の順番

  1. アルベルダ
  2. 闘化ファヌエル
  3. 闘化ヴァイセ
  4. エレーナ
  5. ヒアソフィア
  6. 女神像(自分の時限駒のターンカウントを1つ遅らせる)
  7. レクシア
  8. ブラダマンテ

※周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

バトル3では、大量の自分用ダメージBマスが配置されている。

神デッキの場合、3,000近いダメージを受けるため、できる限り踏まないように立ち回っていきたい。

バトル1同様、ダメージマスがない場所をうまくつないで大きなダメージを狙っていこう。

相手の初手(アルベルダ)が画像の位置ならチャンス。番号の順番に右下の角をとりにいこう

このバトルは、左下の角マスをとられないように心がけると、盤面が有利になりやすい。

あとはコンボスキルで確実にダメージを稼ぐことだけに心がけていれば、クリアは目の前だ。

本決戦はバトル1が鬼門。封印マスのない場所で、あとあとコンボを決めるということを意識して打っていこう。

進化エンキのスキル上げは1体で25%、以降は1体ごとに25%ずつ増える。4体ずつ合成していこう

参考動画

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