※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「ステラドラゴン」に挑戦
2月19日(金)14:00~2月24日(水)14:00の期間に、4回目の決戦イベント「ステラドラゴン」がイベントステージに登場。このステージでは「ステラドラゴン」が確率でドロップ。このキャラクターは、現在開催中のガチャで引くことができる「リーン&ゲイル」のスキル上げ素材となっている。
【上級】 輝星竜に挑戦
「ステラドラゴン」が最もドロップしやすい上級に挑戦する。今回のステージはバトル数が2と少ないので、前回のマスティマよりは楽にクリアできるはず。
ただ、相手のデッキはステラドラゴンをリーダーとした攻撃力の高い竜属性デッキなので、毎回のダメージ量が多め。コンボスキルでも攻撃力をアップさせるものが多いので、発動させる前にひっくり返すようにしよう。
角マスでの竜属性強化に注意
今回の盤面は角マスの数が多いということもあり、相手のデッキに組み込まれているキャラクターの多くが角マスで発動するスキルを持っている。リーン&ゲイル(バトル2のみ)やヴィーヴル、ヴァイス、ステラドラゴンが角マスで表になっているときATKに倍率がかかるスキルなので、これらのキャラにはなるべく角マスを取らせないようにしよう。
デッキ
今回も神と魔属性の混合デッキを使っていく。バトル1、2のどちらにおいても角マスが多いので、角マスでATKが上昇するフェアリードラゴンや、角マスで1,000の追加ダメージを与えるウァレフォルを入れておくとサクッと勝てるはずだ。
また、前回のマスティマ戦と同様に攻撃力の高い相手にはカウンター罠はかなり有効。「鬼童」であればエリア10の「鬼火の申し子」でドロップする可能性があるので手に入れておくといいだろう。
バトル1
相手のHPは11,765、盤面はプレーンの状態に穴が6ヵ所あいていることで角マスが12ヵ所に増えている。また、魔属性のダメージ強化マスが2ヵ所、竜属性のダメージ強化マスが1ヵ所設置されている。さらに、初期の駒の配置が異なるので、普段とは違った戦略が必要だ。
角マスを大量にとられなければ2,000以上のダメージはほとんど来ないので、ここで負けることはないはず。ただ、もともとHPが相手より少ない場合は、次のバトルでやられてしまう可能性があるので、駒の育成はしっかりしておくこと。
こちらが角マスをとれるチャンスが巡ってきたらフェアリードラゴンなどの角マスでATKが上がるキャラを使っていこう。一度に2枚ひっくり返せれば3,000近くのダメージを与えることも可能だ。
バトル2
相手のHPは10,589と先ほどより少ないが、デッキには「リーン&ゲイル」が追加。盤面に空いている穴は8ヵ所、角マスは11ヵ所となっている。バトル1以上に角マスがとられやすくなっているので、1手、2手先を読んでから慎重に駒を置いていくようにしよう。
手駒にはオーラ(手駒にある間に発動し、駒のATKが1.1倍になる)を持ったキャラが2体いるので、常に相手のATKは上昇している状態。これに加え、角マスでATKが上昇するスキルを発動されると、どんどんダメージが増幅していくので早めに決着をつけるのがおすすめだ。
相手のHPがのこりわずかだったので、カウンター罠で倒しにかかる。相手が角マスをとるように「鬼童」をおいたところ、こちらの読みどおり罠に引っ掛かってくれたので、ダメージを与えることに成功。ただ、思ったよりも相手のダメージ量が少なかったため、ここで倒しきることはできなかった。
「鬼童」のスキルでは受けたダメージの60%しか返せないので、こちらのHPが相手より多いときに使うようにしよう。
今回は2回目の挑戦でステラドラゴンが1体ドロップ。この他にもステラドラゴンの進化に必要な進化アイテムもドロップするので、レベルさえ上げてしまえば進化させるのは簡単だろう。また、このステージではバトル1で何体も登場したヴァイスもドロップ(公式Wikiより)するので、こちらも入手しておきたい。
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