※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「インフェルノタイガー」に挑戦
3月1日(火)0:00~3月7日(月)23:59の期間に、7回目の決戦イベント「インフェルノタイガー」がイベントステージに登場。このステージでは「インフェルノタイガー」が確率でドロップ。このキャラクターは、現在開催中のガチャで引くことができる「アドラメレク」のスキル上げ素材となっている。
【上級】 炎獄獣に挑戦
「インフェルノタイガー」が最もドロップしやすい上級に挑戦する。今回はバトル3までとなっており、相手のデッキはカウンタースキルを持ったキャラクターが複数体入っている。通常攻撃のダメージが高い竜属性デッキで挑むと、カウンターによるダメージが大きくなってしまうので注意しよう。
相手のデッキに含まれるカウンタースキルを持っているキャラクターは以下のとおり。
- クルエル: 通常攻撃ダメージの90%を相手に与える
- ルサリィ: 攻撃してきた駒のATKの1.3倍のダメージを追加で与える
- 狗神: 通常攻撃ダメージの80%を相手に与える
- 鬼童: 受けた総ダメージの60%を相手に与える
上記のキャラクターはいずれもひっくり返されたときにスキルが発動するので、基本はこれらのキャラを避けながら駒を置いていけばOK。ただ、ひっくり返しすとカウンタースキルが発動しなくなる「赤い悪魔・ベリト」も混ざっていることは覚えておこう。
デッキ
いつもどおり神と悪魔の混合デッキを使用する。助っ人にはべリアル選択。カウンタースキルの対策としては、通常攻撃によるダメージが高い竜属性の多用は避け、毒やスキルダメージを与えられるキャラクターを複数体入れるといいだろう。
ただ、スキルによるダメージだけでは3バトルという長期戦には対応しきれないことがあるので、一発逆転を狙えるキャラクター(今回は助っ人のべリアル)を入れておくようにしよう。
バトル1
相手のデッキのHPは10,142、盤面には穴と魔属性のダメージ強化マスが4ヵ所ずつある。決戦イベントはかならずこちらが後手なので、最初に置く駒はとられやすい。そのため、初手にはカウンターを持つイザナミや鬼童がおすすめだ。
相手は初手からカウンタースキルを持つキャラクターを置いてくるので、できる限りひっくり返さないようにしよう。角マスをとりたい、ひっくり返さないと角マスがとられるなど戦略的に返さざるを得ない場合は、ATKが低いキャラクターを選ぶと最小限のダメージで済む。
バトル2
相手のデッキのHPは11,233、盤面には大量のダメージマスが設置されている。こちらへのダメージは通常攻撃に加え、カウンタースキル、ダメージマスがあるのでHPがどんどん削られていく。長期戦へ持ちこむとインフェルノタイガーのコンボスキルが猛威を振るってくるので、早めに倒すようにしよう。
バトル3
相手のデッキには「アドラメレク」が複数体入っていることもあり、HPは17,332とかなり高め。盤面の形はバトル1と同様だが、魔属性のダメージ強化マスの位置が四隅に変わっている。
ステージ移動時に回復しているとはいえこちらの方がHPが少ないので、常にHPを気にしながらプレイしていこう。アドラメレクのスキルはこちらの駒数が多いほどダメージ量が上がるので、序盤はあまりひっくり返さずに角や外周をとっていき、終盤でべリアルを使って逆転を狙おう。
今回はべリアルで3枚ひっくり返した上に、コカトリスのコンボスキルでATKが上昇したので、1万以上のダメージを与えることに成功。この戦略は攻撃に転じるところを間違えると負けてしまうので、こちらのHPが3,000ぐらいになったらトドメをさせるように準備をしていくことが大切だ。
相手のカウンタースキルに気を付ければクリアは難しくない。今回はスキルによる回復はあまり使わなかったが、各バトルで回復していけばもっと楽にクリアできるだろう。
ドロップ内容はインフェルノタイガーが1体のみだが、運がよければ2体ドロップする場合もある。このステージでは、インフェルノタイガーの進化アイテムも入手できるのでこちらも集めておこう。
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