※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「鍛冶神ゴヴニュ」に挑戦
3月23日(水)14:00~3月30日(水)13:59の期間に、12回目の決戦イベント「鍛冶神ゴヴニュ」がイベントステージに登場。このキャラはステージクリア時に確率でドロップする。
また、同時に開催されているガチャで排出される「ミカエル」のスキル上げ素材となっているので、入手した人は周回してミカエルを強化しよう。
【上級】 神匠に挑戦
相手の主要キャラクター
今回の相手はゴヴニュをリーダーとした神、魔属性の混合デッキだ。
主に使ってくるキャラクターはリーダーのゴヴニュとミカエルだ。どちらもATKが高くないので、通常ダメージは大きくないが、スキルによる追加ダメージがかなりやっかい。
加えて、今回のステージは角マスだらけのステージなのでコンボスキルも発動しやすい盤面になっている。
この他のキャラは、スキルにカウントヒット(ひっくり返した駒×300のダメージ)を持つ「ザガム」と「フェニックス」だ。
※実際使用されているキャラクターは画像とは異なり、進化後スキルレベル最大となっている
攻略デッキ
今回も「イザナミ」をリーダーとした魔属性デッキを使用する。長期戦には持ちこみたくないので、大ダメージを与えられるべリアルを助っ人に選択(竜属性デッキならユルルングル)。
今回入れておきたいのは、コンボスキルでATKを上昇させることができる「コカトリス」「アンドラス」、ATK×1.6倍のダメージを与えることができる「ファウスト」だ。
どの属性で挑む場合も、同じようなスキルを持つキャラは入れておくようにしよう。
ステージ情報
相手のデッキのHPは、バトル1が15,471、バトル2が17,839となっている。
盤面は大量の穴があるので、角マスが8個になっている。どちらの盤面も、先手の相手が初手で角マスに置けるのでいきなり不利な状態だ。
パスの連続で負けてしまう可能性もある盤面なので、駒の置き方にはじゅうぶん注意しよう。
攻略のポイント
相手の初手でクリアのしやすさが変わってくる本ステージ。今回の挑戦でも初手で角マスをとられたときには高確率で負けている。
そこで今回は勝率の高かった初手が角マスではなかった場合の攻略法をバトル2を例に紹介していく。
ただし、この攻略法にはべリアルもしくはユルルングルの大ダメージが必要になるので、持っていない人は助っ人で選ぶようにしよう。
※ 相手の出方は決まっていないので、必ずしも勝てるとは限らない
相手の初手が角マスでなければ、こちらは相手の駒と並列になるように置こう(今回は赤丸)。
次の相手が置けるマスは4ヵ所あるが、今回は右の画像のように置いてきたので、こちらは青丸の位置に駒を配置。
ここからは、相手がどこに置いてきても必ずいちばん下の行を埋めるように置いていくことが大切だ(動画参照)。
※ 相手の初手が緑丸だった場合は、いちばん上の行を埋めるようにすること
画像のような状態にするまで、ゴヴニュとミカエルのスキルによるダメージは多くなってしまうが、一度にひっくり返せる駒が多くなるので、べリアルでのトドメがさしやすくなる。
トドメはもちろんべリアル。アンドラスのコンボスキルで攻撃力が上がっているので、最終的なダメージは16,000オーバーだ。
今回はバトル2を例に説明をしてきたが、バトル1もいちばん上か下の行を抑えてしまえばクリアすることが可能だ。
しかし、相手のスキルの追加ダメージを受け続けないといけないので、デッキの育成をしてある程度のHPは確保しておくようにしよう。
今回もクリア報酬では強化素材のタートルと進化アイテムがドロップすることがある。ここで入手できる進化アイテムは以下のとおり。
- 破魔矢
- 六分儀
- アダマンタイト鈴
- マンドラゴラ
- 聖杯
ゴヴニュを進化させるにはこのステージで入手できる進化アイテムの他に、マナの書が必要になる。
このアイテムはドロップ率の高い日曜「マナを宿す太陽」の上級を周回して入手しよう。
参考動画
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