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	<title>泊裕一郎 &#8211; Appliv Games</title>
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	<description>ゲームアプリの攻略・最新情報・プレイレビュー・ランキングを掲載！</description>
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		<title>2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/64999</link>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2016 08:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲームレビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>トレーディングカードゲーム（以下TCG）特集記事の入門編では、TCGの歴史や人気の秘密について解説した。今までTCGをプレイしたことがない人でも、その世界観やゲーム性の高さなどを知り、魅力を感じたのではないだろうか。だが、せっかく興味を持っても、カードをそろえられなかったり、ルールが難解だったりで、途中で挫折する人もTCGの世界ではよく見かける。そこで今回のおすすめゲーム編では、気軽にプレイできる編集部おすすめのスマホTCGを紹介する。ゲーム本体は無料なものの、『マジック・ザ・ギャザリング』の世界観を引き継ぐ『マジック・デュエルズ』や、『マビノギ』をスタイリッシュなTCGへと変貌させた『マビノギデュエル』など、どれも本格的なTCGを楽しむことができる。さらにスマホTCGなら、カードを一からそろえる必要もなく、ルールも1人で遊びながら覚えられえるので、誰にも気兼ねすることなく、気軽にプレイすることができる。ここで紹介するスマホTCGをぜひプレイし、自分に合ったタイトルを見つけてほしい。</p>2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編はこちら 運の要素を減らし、プレイヤーの腕前がそのまま勝利に直結する『マビノギデュエル』 ネクソンよりリリースされている『マビノギデュエル』は、同社が運営しているMM [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>トレーディングカードゲーム（以下TCG）特集記事の入門編では、TCGの歴史や人気の秘密について解説した。今までTCGをプレイしたことがない人でも、その世界観やゲーム性の高さなどを知り、魅力を感じたのではないだろうか。だが、せっかく興味を持っても、カードをそろえられなかったり、ルールが難解だったりで、途中で挫折する人もTCGの世界ではよく見かける。そこで今回のおすすめゲーム編では、気軽にプレイできる編集部おすすめのスマホTCGを紹介する。ゲーム本体は無料なものの、『マジック・ザ・ギャザリング』の世界観を引き継ぐ『マジック・デュエルズ』や、『マビノギ』をスタイリッシュなTCGへと変貌させた『マビノギデュエル』など、どれも本格的なTCGを楽しむことができる。さらにスマホTCGなら、カードを一からそろえる必要もなく、ルールも1人で遊びながら覚えられえるので、誰にも気兼ねすることなく、気軽にプレイすることができる。ここで紹介するスマホTCGをぜひプレイし、自分に合ったタイトルを見つけてほしい。</p><h4 class="headline">2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編は<a href="https://games.app-liv.jp/archives/64555" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>運の要素を減らし、プレイヤーの腕前がそのまま勝利に直結する『マビノギデュエル』</h2>
<p>ネクソンよりリリースされている『マビノギデュエル』は、同社が運営しているMMORPG『マビノギ』シリーズの世界観に沿って作られているTCG。キャラクタービジュアルがとても美しく描かれており、ファンタジーの世界観によくマッチしている。一方、BGMはアップテンポでオシャレな感じの楽曲が多く、ファンタジー系ゲームとしてはミスマッチのように思えるのだが、なかなかどうしてノリがいい。</p>
<p>プレイヤーは、「ヒーロー」と呼ばれるキャラクターを使い、自分の組んだデッキを用いて他のプレイヤーと1対1のデュエルを繰り広げる。それぞれのヒーローには個別に能力が備わっているため、それにデッキの内容をうまく合わせて戦っていく、というのがデュエルの基本戦略となる。なお勝利条件は、相手ヒーローのHPをゼロにすること。クリーチャーやスペルを駆使して、速やかに相手ヒーローを撃破しよう。</p>
<p>マビノギデュエルの特徴的な要素はいくつかあるが、その1つはデッキとして組んだカードを、最初から手札としてすべて所持している点にある。つまり、一般的なTCGのように「ここであのカードが引ければ……！」といったジレンマとは無縁であるというわけだ。</p>
<div id='gallery-1' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_.png'><img fetchpriority="high" decoding="async" width="540" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">デッキに組み入れたカードは、すべて最初から手札として使用できる。また、使用済みとなり「墓場」へと捨てたカードは、HPを支払えば再び手札とすることも可能</span></p>
<p>これなら勝つためのプロセスがきっちりと描けそうであるが、一方で、カードを運用するためのコストたる「資源」には、いくばくかのランダム要素が備わっている。欲しいときに必要なコストが獲得できなかったことで、戦略を修正しつつ戦っていく、という感覚は、ほかのTCGとは異なる楽しさがある。</p>
<p>また、対戦中にレベルの概念が用意されているのも面白い要素だ。特定の行動によって経験値がたまると、自分のターンが訪れた際にレベルアップが可能となる。これによってヒーローのHPが増加するほか、手札にあるカードのレベルもアップし、能力などが強化されていくのだ。低レベル時は弱くても、レベルが上がれば強力なカードへと変貌するので、どんなカードでも使い方ひとつで戦略がガラリと変わってくる。なお、レベルはその対戦かぎりの要素であり、次回の対戦はまたお互いレベル1からの勝負となる。</p>
<div id='gallery-2' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_-1.png'><img decoding="async" width="540" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_-1.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">レベルアップを行なタイミングは任意。レベルアップにともない行動回数が1回分増える。なお、レベルは最大3まで上がる</span></p>
<p>また、本作は遊べるコンテンツが豊富に用意されているのも魅力だ。ゲームのルールを覚えつつマビノギデュエルの世界観も堪能できる「ストーリー」をはじめ、自分のデッキを使ってCPUキャラクターを撃破していく「デイリーミッションチャレンジ」、提示されたカードでデッキを作成し、CPUキャラクターを撃破していく「ランダム・ドラフト・チャレンジ」、他のプレイヤーと対戦する「アリーナ」など、できることは多い。</p>
<div id='gallery-3' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_-2.png'><img decoding="async" width="540" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_-2.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">各種ミッションを達成すれば、ゴールドやダイヤ、カードといった貴重なポイントやアイテムを無料で獲得可能。積極的にチャレンジしよう </span></p>
<p>昨年の11月中旬からスタートしたということもあり、ビギナーのプレイヤー層がまだまだ厚く、そういう意味ではTCG初心者でも参加しやすいタイトルと言えそうだ。チュートリアルやヘルプも充実しているので、興味があるならまずは一度プレイしてみてはいかがだろうか。</p>
<h4>ゲームレビューは<a href="https://games.app-liv.jp/archives/35909" target="_blank">こちら</a></h4>
<h4>『マビノギデュエル』公式攻略サイトは<a href="https://games.app-liv.jp/mabinogiduel" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>ヒーローとの連携が重要な戦略性の高い『ハースストーン』</h2>
<p>『ハースストーン』は、『ウォークラフト』シリーズや『ディアブロ』シリーズで有名なブリザード・エンターテイメントが開発したTCGだ。世界観をウォークラフトと共有しており、登場する「ヒーロー」や「ミニオン（場に出て戦う兵士のような存在）」は、どれもが重厚感のあるファンタジーらしさにあふれている。</p>
<p>プレイヤーは自分の分身たるヒーローを選択後、30枚のカードからなるデッキを構築し、相手プレイヤーと1対1で戦う。戦闘は1ターンずつ交代で行なわれ、プレイヤーは「マナクリスタル」と呼ばれるコストを消費しつつ場にミニオンを出し、呪文を使いながら、相手ヒーローの体力をゼロにすることを目的としてゲームを進めていく。</p>
<div id='gallery-4' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_-3.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="960" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2016/02/gd64999_-3.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">対人要素には、通常の対戦のほかに、シーズンごとの勝利ポイントを競う「ランク戦」なども存在。上位ランクに到達すれば豪華報酬も獲得できる</span></p>
<p>本作は、ヒーローによって戦略が大きく変化するのが特徴だ。例えば、ヒーローが「メイジ」なら攻撃系の呪文カードを豊富に扱うことができ、「ウォリアー」だったら強力な武器系のカードを使用できる、といった形で個性づけられている。それらの特性を生かしつつ、各ヒーローに独自に備わっている能力「ヒーローパワー」を合わせて使うことで、戦い方を多様に変化させていける、というわけだ。</p>
<div id='gallery-5' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">対戦すると、勝敗にかかわらず使用したヒーローに経験値がたまり、少しずつレベルアップしていく。なお、レベル10になるまでは、ヒーロー専用のカードが順次アンロックされる</span></p>
<p>戦闘で、1ターン中にプレイヤーが行えることは主に2つ。まず、マナクリスタルを消費してカードを使用すること。そして、場に出ているミニオンに対して、敵ミニオンや相手のヒーローを攻撃するように支持を出すことだ。順番はどちらから行ってもかまわないが、単純に攻撃一辺倒では痛手を負うことも少なくない。そのため、アクションは慎重に考える必要がある。……と書くと面倒そうに思えるが、逆に言えば考えるほどに好手が生まれるので、戦略派のプレイヤーならばこの上ない楽しさが味わえるだろう。</p>
<div id='gallery-6' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="960" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_.jpg" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">マナクリスタルは1ターンごとに1つずつ最大値が増え、その最大値は10。これが、ターンの最初に最大値まで補充される </span></p>
<p>ゲームシステムはシンプルながらしっかりと構築されていて、シングルプレイ、マルチプレイともにスタミナ消費という概念もなく、気軽に遊べる点も好印象。カードを入手するために苦労することもあるが、課金ポイントはゲーム内でも獲得できるので、無料で遊べる範囲に制限はないと言える。「本格的なTCGをじっくりと遊びたい！」という人には、特におすすめしたいゲームだ。</p>
<h4>ゲームレビューは<a href="https://games.app-liv.jp/archives/26538" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>全世界2,000万人のファンを持つ『マジック・ザ・ギャザリング』をスマホで楽しめる『マジック・デュエルズ』</h2>
<p>TCGの元祖である『マジック・ザ・ギャザリング』がスマホゲームとして楽しめるようになったのが、この『マジック・デュエルズ』だ。ウィザーズ・オブ・コーストによる公式のゲームとなっていて、『マジック・ザ・ギャザリング』のプレイフィールをそのまま楽しめるのが大きな特徴となっている。</p>
<p>ルールは『マジック・ザ・ギャザリング』に準じており、本作の場合はCPUとの1対1の対戦、あるいは対人で1対1、または2対2の対戦を楽しむことが可能。各プレイヤーは60枚以上のカードで構成されるデッキを使い、対戦相手と交互にターンを繰り返しながらカードを駆使して戦っていく。</p>
<p>1ターンの流れを大まかに説明すると、まずは「ライブラリー」と呼ばれる山札から手札を引き、その後、手札から「土地カード」と呼ばれる「マナ」を生み出すカードを配置。続いて、マナを消費して「スペルカード」を使い、「クリーチャー」や「アーティファクト」といった攻防が行えるカードを使用する。最後に相手に攻撃を行ってターン終了となり、これを相手と自分、どちらかのライフがゼロになるまで繰り返していく。</p>
<div id='gallery-7' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-1.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="960" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-1.jpg" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">カードを使用できるタイミングでは、該当するカードが赤枠で囲まれる親切仕様。長考したいときには、画面右下にある「タイマー停止」アイコンをタップして時間を止めよう</span></p>
<p>本作のデッキ構築は非常に幅が広い。カードは属性によって白、青、黒、赤、緑の色分けがなされているが、デッキに入れる色の数に制限はなく、単色でもよければ、全色使っても問題ない。ただし、スペルカードを使用する際は同色のマナが必要となるため、あまりにも色数が多いとデッキの運用が難しくなっていく。</p>
<p>またデッキ内には、マナを生み出す土地カードや、クリーチャーやアーティファクトを使えるスペルカードも一緒に入れる必要がある。そのため、デッキ内のカード比率をどうするかが、かなり重要な要素となってくる。デッキ構築における自由度が高く、それゆえに考えなければならない要素も多いのだが、幾多の苦労を経て満足のいくデッキが完成したときは、そのうれしさもひとしおである。</p>
<div id='gallery-8' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-2.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="960" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-2.jpg" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">デッキのカスタマイズは自分で自由に組むことも可能だが、初心者はバランスよくデッキが組める「デッキ・ウィザード」を利用するのがオススメだ</span></p>
<p>開始するのに相応の金額が必要となるマジック・ザ・ギャザリングと比較して、マジック・デュエルズは基本無料で気軽に始められるぶん、入門者にも優しいといえる。その反面、本格的すぎるあまり、TCG初心者ではルールが理解しづらいというのもまた事実。チュートリアルそのものは非常に親切で、ゲーム内で起こるさまざまなケースに対して事細かに説明をしてくれるのだが、なにぶん専門用語が多すぎて何を言っているのかわからない場合もある。また、1プレイの時間が他のTCGタイトルと比較してやや長めなのも、気軽にTCGを楽しみたい、という人にはやや不向きかもしれない。</p>
<div id='gallery-9' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-1.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="960" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-1.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ヘルプやチュートリアルは細分化されていて、制作者側の初心者に対する配慮がうかがえる。収録されている「スキル・クエスト」をプレイすれば、より理解を深められるはず。積極的に利用しよう</span></p>
<p>それでも、やはりTCGの王様たるゲームをいつでも自由に楽しめる点は大きい。これから本格的にTCGの世界にどっぷりと浸かりたいなら、迷わず選んでいいゲームと言えるだろう。</p>
<h4>ゲームレビューは<a href="https://games.app-liv.jp/archives/2765" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>毎ターン全力バトルで爽快感のある『オーダー＆カオス デュエル』</h2>
<p>ゲームロフトから配信されている『オーダー＆カオス デュエル』は、同社運営のMMORPG『オーダー＆カオス オンライン』と世界観を共にしているTCGだ。リリースは2013年3月と今回紹介するTCGアプリのなかでは最も古いが、その面白さはほかのTCGスマホゲームと比較しても遜色ない。むしろ、ネット上でのコミュニティがだいぶ成熟しており、攻略情報などを集めやすいのはいいところといえるだろう。</p>
<p>本作は自分の分身たる「ヒーロー」を選択し、作成したデッキを用いて場に「ミニオン」を出しながら、「スペル」を行使して相手ヒーローの体力を削っていく……という流れでゲームが進行する。デュエルを行うと、そのとき使っていたヒーローに経験値が入り、それが一定量たまるごとにレベルがアップ。レベルは、上昇するほどにヒーローの体力やデッキサイズ（デッキに使えるカードの最大枚数）が増加するほか、課金ポイントである「ルーン」やカードなども獲得できる。</p>
<div id='gallery-10' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-2.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="960" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-2.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">レベルがアップすればさまざまな恩恵を得られる。最初のうちは、ストーリーモードを何度もプレイして経験値を稼ぐといいだろう</span></p>
<p>このレベルは、実はとても重要な要素だ。例えば、レベル1が体力20なのに対し、レベル26を超えるとその3倍の60にもなり、これだけの差があると、デュエルの勝率にも大きく関わってくる。なお、レベルアップによる強化要素は対人戦にも適用されるため、本気で勝ちにいくならヒーローもじゅうぶんにレベルアップさせてから挑戦するのが得策だ。</p>
<p>そして、オーダー＆カオス デュエル最大の注目ポイントは、サクサクと進む戦闘と常に全力で戦える爽快感にある。まず基本的な戦闘の流れだが、「マナが最大値まで回復」→「手持ちのカードを消費（ミニオンやスペルの行使）」→「ターン終了（ここでミニオンが自動的に攻撃）」→「相手ターンに移行」と、実にシンプル。プレイヤーはカードを置くだけで、あとは自動で進んでいくので、時間がないときでも気軽にプレイできる。</p>
<div id='gallery-11' class='gallery galleryid-64999 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-3.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-3.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ミニオンは自分の正面に敵がいなければ、自動的に敵ヒーローを攻撃するようになっているため、攻撃指令を出す必要もなく、とてもラクに戦闘が進められる</span></p>
<p>また、手札は使った枚数だけ次のターンに補充されるため、毎ターンかならず5枚のカードを持って戦える。このシステムのおかげで、毎ターン、カードを出し惜しみせずに使えるのだが、これがなかなか気持ちいいのだ。</p>
<div id='gallery-12' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-4.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-4.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ターン終了後には手札がつねに満タンまでたまる。カードをバンバン場に投入していける爽快感は、本作ならではのものだ</span></p>
<p>1戦に要する時間が短く済むため、ちょっとした時間を使って本格的なTCGの醍醐味を味わいたい、というカジュアル派にはピッタリの本作。忙しいサラリーマンなどにぜひとも遊んでみてほしい1本だ。</p>
<h2>人気アニメのキャラクターたちが手札になって登場する『GeneX』</h2>
<p>TCGの大御所であるブシロードから配信されているキャラクターTCG。その名のとおり、キャラクター重視のゲームとなっていて、カードのイラストに『STEINS;GATE』『ご注文はうさぎですか？？』『ゆるゆり さん☆ハイ！』といった、人気アニメをテーマにしたものが使われているのが特徴だ。</p>
<div id='gallery-13' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-5.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="540" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-5.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">アニメキャラクターを前面に押し出したゲームデザインが、本作の見どころ。可愛らしいカードは見ているだけでも癒される</span></p>
<p>対戦は、各陣営に用意されている9×9のフィールドに配置されたカード同士が、プレイヤーの指定した順番に攻撃し、お互いのカードのHPを減らしていく形で行なわれる。HPがゼロになったカードはフィールドから退場し、空いたスペースに残りのカードを詰める形でスライド。毎ターン上記の流れを繰り返し、最終的に相手陣営のカードを全滅させた側の勝利となる。</p>
<p>カードごとに攻撃の射程範囲が設定されているほか、同色同士のカードをつなげることで特殊能力を発揮する「リンク」、戦闘そのものには参加しないが、フィールドに特殊な効果をもたらして自陣営を有利に導く「クロスカード」など、ユニークな要素も用意されており、決してキャラクター一辺倒ではない、ゲーム性のある戦闘を楽しむことができる。</p>
<div id='gallery-14' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-6.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="540" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-6.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">カードには強化要素があり、強化後はステータスが上昇。お気に入りのカードを獲得したら、可能なかぎりレベルアップをしてデッキに組み込もう </span></p>
<p>ちなみに、本作には基本的に対戦要素を含んだコンテンツしか用意されていないが、そのどれもが他プレイヤーとのリアルタイム対戦ではなく、そのプレイヤーが使用しているデッキのデータとの戦いになる。いわばオフライン対戦のようなものなので、リアルタイム対人戦のような緊張感はないが、そのぶん気楽にプレイすることができるだろう。</p>
<p>しかし、何よりも特筆すべきは、やはりカードに描かれたキャラクターの存在に尽きるだろう。ガチャを回し、自分が好きなアニメのキャラクターカード、とりわけレアカードを獲得できたときなどは、何とも言い表せないうれしさがこみ上げてくる。これは、通常のTCGでは得がたい感覚といえるだろう。</p>
<div id='gallery-15' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-7.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="540" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-7.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">10連クロスパック（いわゆる10連ガチャ）に挑戦中。このあたりの感覚はTCGというよりソーシャルゲームのそれに近い</span></p>
<p>なお、現在『GeneX』に収録されているのは最初に挙げた3タイトルのカードになるが、このあとも『みにヴぁん』『劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ〜逆襲のミルキィホームズ〜』『おそ松さん』など、人気タイトルのキャラクターカードが続々と登場予定だとか。頭脳をフルに回転させるような駆け引きとはあまり縁がなく、いわゆるTCGとは一線を画するタイプのゲームではあるが、カードをコレクションしているだけでも楽しめそうな本作。熱心なアニメファンにぜひともおすすめしたい1本だ。</p>
<h4>ゲームレビューは<a href="https://games.app-liv.jp/archives/59064" target="_blank">こちら</a></h4>
<h2>もうすぐ遊べる期待のTCG</h2>
<p>最後に、2016年配信予定の新作スマホTCGの情報をお届けしよう。</p>
<h3>Shadowverse</h3>
<p>まず最初に紹介するのはCygamesがリリースを予定しているTCG『シャドウバース』。本作は、大ヒットカードゲーム『神撃のバハムート』のカードが登場するタイトルだ。『神撃のバハムート』と言えば、美麗なグラフィックスを誇るカードが10,000枚以上も使われていることでも知られているが、本作でもクオリティの高いイラストを多数用意しているという。どのようなゲームかは、下にある先行体験会での動画で詳しく解説されている。</p>
<h4>【Shadowverse シャドウバース】先行体験会　ゲーム説明編</h4>
<p><iframe loading="lazy" title="【Shadowverse シャドウバース】先行体験会　ゲーム説明編" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/gu0ShCVvRtE?feature=oembed&#038;rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<h4>【Shadowverse シャドウバース】先行体験会　ゲームプレイ編</h4>
<p><iframe loading="lazy" title="【Shadowverse シャドウバース】先行体験会　ゲームプレイ編" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ZRxgiZ5lSug?feature=oembed&#038;rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>ゲームは本格的なTCGといった趣きで、目的は相手の体力をゼロにすること。プレイヤーはPP（プレイポイント）と呼ばれるコストを消費しながら、そのコストに見合ったカードを使い、攻撃のための「ユニット」を場に出していく、という形式のようだ。PPは1ターンごとにその最大値が上昇し、最大は10。後半になるほど強力なカードが使用できるのは、本作でも同様といったところだろう。</p>
<p>『シャドウバース』の大きな特徴としては「ユニットの進化」というものがある。これを実行することにより、ユニットのステータスが上昇することはもちろん、特別な能力が発動し、出したターンに即時攻撃ができるようになるなど、さまざまなメリットが生じるとのこと。非常に強力な要素ではあるが、先手は5ターン目以降発動可能で2回まで、後手は4ターン目以降発動可能で3回まで……という使用制限があり、使いどころの見極めが難しそうだ。</p>
<p>ほかにも、「クラスキャラクター」という、他のゲームでいうところの「ヒーロー」的なキャラクターも用意されている。このクラスキャラクターは、それぞれに使うカードの傾向が異なっているため、誰を選ぶかで戦略も大きく変わってくることになるだろう。</p>
<div id='gallery-16' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-8.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="742" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-8.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">エルフ、フェアリーなど、森をモチーフにしたカードを中心に使う万能系のキャラクター「アリサ」</span></p>
<div id='gallery-17' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-9.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="568" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2020/02/gd64999_-9.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: おすすめゲーム編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">ナイト、プリンセス、メイドなど、ロイヤルな雰囲気のカードを中心に使う速攻系のキャラクター「エリカ」</span></p>
<p>なお、現在『シャドウバース』は公式サイトにて、クローズドβテストと事前登録の受付を行なっている。お得な報酬も獲得できるとのことなので、ぜひ、登録してみてはいかがだろうか。</p>
<h3>遊戯王 デュエルリンクス</h3>
<p>そして、もう1つ注目のスマホTCGが、KONAMIの開発する『遊戯王 デュエルリンクス』だ。『遊戯王』といえば、アニメや漫画のみならず、作中に登場するカードゲーム「マジック＆ウィザーズ」をもとにしたTCG「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」が爆発的ヒットとなり、「世界で最も売れたTCG」としてギネス認定まで受けた国内でも有数のTCGタイトルだ。</p>
<p>現在のところ、『遊戯王 デュエルリンクス』の情報は、iOSとAndroidの両方に対応していることと、2016年春に何らかの動きがあるということのみ。ほかはすべて謎に包まれているが、世界的に人気を博している『遊戯王』のタイトルだけに、大いに期待したいところだ。</p>
<p>(C) 1995-2015 Wizards of the Coast LLC, a subsidiary of Hasbro, Inc. All Rights Reserved.<br />
(C)2015 NEXON Corporation All Rights Reserved.<br />
(C) 2015 Blizzard Entertainment, Inc. All rights reserved.<br />
(C) 2013 Gameloft. All Rights Reserved. Gameloft and the Gameloft logo are trademarks of Gameloft in the U.S. and/or other countries.<br />
(C)Koi・芳文社／ご注文は製作委員会ですか？？<br />
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(C)bushiroadAll Rights Reserved.<br />
(C) Cygames, Inc.<br />
(C)高橋和希　スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・NAS<br />
(C)Konami Digital Entertainment</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編</title>
		<link>https://games.app-liv.jp/archives/64555</link>
		<pubDate>Mon, 22 Feb 2016 10:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲームレビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>トレーディングカードゲーム（以下、TCG）をごぞんじだろうか。ゲームによってルールは異なるが、ほとんどの場合はカードを特定の条件に従ってそろえ、「デッキ」と呼ばれるまとまりを作って、それを用いて他のプレイヤーと1対1の対戦を楽しむというタイプのものが多い。最近はスマホゲームでも、元祖TCG『マジック・ザ・ギャザリング』のiOS版である『マジック・デュエル』、人気オンラインRPG『マビノギ』の世界観を持つ『マビノギデュエル』、TCG国内大手であるブシロードが開発した『GeneX』など、多数のゲームが配信されている。そこで、TCGに興味のあるけどプレイしたことのない方やTCG初心者のために、TCGについて知っておきたい基礎知識やおすすめゲームについて、前編と後編の2回に分けて紹介。前編では、TCGとはなんぞや、という基本的なところから、その歴史、そして用語について解説する。</p>無数のカードからデッキを編集し、バラエティに富んだ戦いを楽しめるTCGの魅力 TCGという名前のとおり、ゲームはカードを用いて行う。これらのカードは、攻撃や防御、補助などのさまざまな役割を持っており、それらを制限された枚 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>トレーディングカードゲーム（以下、TCG）をごぞんじだろうか。ゲームによってルールは異なるが、ほとんどの場合はカードを特定の条件に従ってそろえ、「デッキ」と呼ばれるまとまりを作って、それを用いて他のプレイヤーと1対1の対戦を楽しむというタイプのものが多い。最近はスマホゲームでも、元祖TCG『マジック・ザ・ギャザリング』のiOS版である『マジック・デュエル』、人気オンラインRPG『マビノギ』の世界観を持つ『マビノギデュエル』、TCG国内大手であるブシロードが開発した『GeneX』など、多数のゲームが配信されている。そこで、TCGに興味のあるけどプレイしたことのない方やTCG初心者のために、TCGについて知っておきたい基礎知識やおすすめゲームについて、前編と後編の2回に分けて紹介。前編では、TCGとはなんぞや、という基本的なところから、その歴史、そして用語について解説する。</p><h2>無数のカードからデッキを編集し、バラエティに富んだ戦いを楽しめるTCGの魅力</h2>
<p>TCGという名前のとおり、ゲームはカードを用いて行う。これらのカードは、攻撃や防御、補助などのさまざまな役割を持っており、それらを制限された枚数以内でデッキ（複数枚から成るカードのまとまり）に組み入れ、自分好みのデッキを作成していく。所持しているカードの種類や自身の戦略によってデッキ内容は変化するため、プレイヤーの数が多いほど、バラエティに富んだゲーム展開が味わえるのが、このTCGの面白いところといえるだろう。</p>
<div id='gallery-18' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
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				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="360" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編"  title="" /></a>
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		</div>

<p><span class="caption">TCGが持つ、独特のダークな雰囲気に魅かれるプレイヤーも多い（画像は『マジック・デュエルズ』と『ハースストーン』）</span></p>
<p>ゲームのプレイスタイルは、自分と相手が交互にカードを出していき、その効果に沿って相手のカードや相手のライフポイント（またはそれに準ずるもの）を削っていくタイプが多い。その場合、最終的にライフポイントがゼロになると負けとなるため、なによりも早く相手のライフポイントをゼロにするのがゲームの目的となる。</p>
<div id='gallery-19' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-1.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-1.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編"  title="" /></a>
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		</div>

<p><span class="caption">TCGでは、対戦相手と対面する形でデュエルを行う。TCGのスマホゲームでも、その臨場感を味わえるように工夫されている（画像はハースストーン）</span></p>
<p>ほとんどのTCGにおいては、カードショップなどからカードを購入する必要がある。プレイヤーは数枚のカードが入ったパックを入手し、必要なカードをそろえていくわけだが、パックの中身は基本的にはランダム。まれに非常に強力な効果を持つレアカードなどが入手できたりすることもあって、パック開封の際には、特別なワクワク感がともなう。これも、TCGの楽しみの1つといえるだろう。</p>
<div id='gallery-20' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon portrait'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-2.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="540" height="720" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-2.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">スマホゲームのTCGでは、ストーリークリアやイベント、対戦の報酬などでカードを入手できる。こちらもレア度が高いカードは入手しづらいのだが、それがコレクション好きのプレイヤーの心をくすぐるのだとか</span></p>
<h2>トレーディングカードゲームの歴史</h2>
<p>そもそもこのTCGとは、1993年にアメリカで発売された『マジック・ザ・ギャザリング』に端を発し、そのルールをベースとして多様なタイプのゲームへと派生し、現在へと至っている。</p>
<p>中でも、始祖的存在である『マジック・ザ・ギャザリング』については、当時は英語版しかなかったにもかかわらず日本においても大変な人気を博しており、のちに日本語版も登場しているほどだ。</p>
<div id='gallery-21' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-4.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="721" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-4.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編"  title="" /></a>
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<p><span class="caption">『マジック・ザ・ギャザリング』は、『マジックデュエルズ』の名称で、PC版、Xbox版、iOS版でも販売・配信されている</span></p>
<p>その『マジック・ザ・ギャザリング』の人気を受け、日本国内でも1996年にRPG『ポケットモンスター』を題材とした『ポケモンカードゲーム』が、1997年には『遊戯王オフィシャルカードゲーム』が発売。こちらも多くのファンを獲得し、幅広い年齢層へTCGの楽しさを知らしめるのに一役買った。</p>
<p>ほかにも日本では『モンスターコレクションTCG』や『ガンダムウォー』など、さまざまな世界観を持ったゲームが生まれており、今でも人気がある作品が多い。</p>
<p>当初、TCGといえばほとんどが紙ベースのカードで遊ぶものだったが、ジャンルとしての人気が安定してくると、携帯ゲーム機を使ったTCGも数多く登場することとなった。これらはコンピューターを相手に1人でも遊べるほか、紙のカードを扱うわずらわしさもなく、さらにはダメージ計算などの面倒な部分をゲーム側で吸収してくれるために手軽さがあり、多くのファンに楽しまれた。</p>
<p>しかし、そのほとんどは、紙ベースのTCGにあるような追加カード、追加ルールといった部分での拡張性がなかったため、飽きられやすく、対戦人口の減少が早いという欠点は拭えなかった。</p>
<p>そして近年では、PCやスマートフォンをプラットフォームとしたTCGが登場。こちらはアップデートという手法によって前述の拡張性のなさを払拭し、手軽かつ長期間にわたって遊べる対戦ツールとして、紙媒体のTCGと遜色ないほどまでに進化している。これからのTCGの普及に、スマートフォンは欠かせない存在となるだろう。</p>
<div id='gallery-22' class='gallery galleryid-1 gallery-columns-1 gallery-size-large'><dl class='gallery-item'>
			<dt class='gallery-icon landscape'>
				<a href='https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-5.png'><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="613" src="https://games.app-liv.jp/images/articles/2023/02/gd64555_-5.png" class="attachment-large size-large" alt="2016年はスマホTCGが熱い！: 今すぐ始める入門編"  title="" /></a>
			</dt></dl><br style="clear: both" />
		</div>

<p><span class="caption">スマホでカードゲームは星の数ほど登場したが、『マビノギデュエル』や『マジック・デュエルズ』などのように、TCGとしての世界観を持ちつつ、UIやシステム面をしっかりと構築しているのはそれほど多くない（画像は『マジック・デュエルズ』と『マビノギデュエル』）</span></p>
<h2>トレーディングカードゲーム用語集</h2>
<p>最後に、一般的に使われるTCGの用語を解説していこう。ここで紹介している用語は、さまざまなTCGで共通して使われている。TCGをプレイする際に役に立つので、ぜひとも覚えておこう。</p>
<div class="highlight">
<h4><strong>アクション</strong></h4>
<p>カードを場に出す、コストを獲得する、パスをする、といった行動の総称。1ターンで複数回行動できるゲームもあれば、1ターンで1回しか行動できないゲームもあるなどさまざま。</p>
<h4><strong>カード</strong></h4>
<p>手札のこと。これを規定枚数以上持っていないとゲームにならない。そのため、ゲームによっては最初から規定の枚数を満たした「基本パック」的なカードの詰め合わせを販売あるいは配布していることが多い。</p>
<h4><strong>コスト</strong></h4>
<p>手札にあるカードを使用する際に消費するもの。コストの呼称はゲームによって「コイン」だったり「マナ」だったり「エネルギー」だったりとさまざま。</p>
<h4><strong>コンボ</strong></h4>
<p>同一ターン内で、カードを連続して使い攻撃を行なうこと。コンボとしてカードを使うことで、単独で使用するよりも大きな効果を得られるゲームも存在する。</p>
<h4><strong>ターン</strong></h4>
<p>手番のこと。自分の手番のときは「自分のターン」となる。</p>
<h4><strong>デッキ</strong></h4>
<p>大抵のゲームでは、複数枚から成るカードのまとまりを指す。ほとんどのゲームでは、デッキを山札として扱い、そこからカードを引いて手札として扱う、といった流れになることが多い。</p>
<h4><strong>デュエル</strong></h4>
<p>対戦相手と戦うこと。</p>
<h4><strong>手札</strong></h4>
<p>自身が手に持っているカードのこと。</p>
<h4><strong>トレード</strong></h4>
<p>自身のカードと相手のカードを交換すること。</p>
<h4><strong>ドロー</strong></h4>
<p>デッキからカードを引いてくること。</p>
</div>
<p>今回の記事では、TCGの概要や歴史など、基本的な知識を解説した。それらがTCGをプレイする上で重要かどうかはともかく、TCGが生まれてから20年以上経過した今でも、世界中の人々を魅了する理由について知っておくことはムダではないだろう。後編では、編集部おすすめのスマホで遊べるTCGを紹介する。今回TCGに興味を持った人は、後編も合わせてご覧いただき、自分に合ったTCGを見つけてほしい。</p>
<p>(C) 1995-2015 Wizards of the Coast LLC, a subsidiary of Hasbro, Inc. All Rights Reserved.<br />
(C)2015 NEXON Corporation All Rights Reserved.<br />
(C) 2015 Blizzard Entertainment, Inc. All rights reserved.</p>
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