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『アフターパルス』で新マップ追加やカスタムプレイモードを実装した大型アップデート

2016年03月25日

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ゲームヴィルジャパンは、サードパーソン・シューティングゲーム『アフターパルス』の大型アップデートを実施した。新マップ「破壊された基地」を追加したほか、仲間とともにバトルを楽しめる「カスタムプレイ」モードを実装！

『アフターパルス』が新コンテンツ追加の大型アップデートを実施

［以下、リリースより］

スマートフォン向けモバイルゲームをサービス、運営しているゲームヴィルジャパンは、サードパーソン・シューティング（以下、TPS）ゲーム『アフターパルス』のiOS版におきまして、3月25日（金）より新コンテンツ追加の大型アップデートを実施いたします。

超リアルTPS『アフターパルス』が大型アップデート！

スピーディな銃撃戦をスマートフォンで体験できる正統派ミリタリーTPS『アプターパルス』が大型コンテンツ追加のアップデートを行いました。アプターパルスは「App Store Best of 2015」にも選出されるほど、そのゲーム性とハイクオリティーグラフィックで好評配信中です。今回のアップデートでは新マップの追加、新装備の追加、カスタムプレイの実装などよりパワーアップしたコンテンツを楽しむことができます。

新マップ「破壊された基地」追加

新マップ「破壊された基地」はMetal Rendering（※）により、家庭用ゲーム機並みの高品質のグラフィックリアルで再現された砂漠のステージです。光の陰影や、砂漠のステージをディティールが表現されており、臨場感溢れる銃撃戦を楽しめます。新マップは「マルチプレイ」もしくは「訓練」でプレイいただけます。

※「Metal Rendering」とは、iOS 8以上のOS搭載する最新のiPhoneやiPad端末の3Dグラフィック表現を限界まで引き出せるアップル社製品に最適化されたグラフィック技術の名称です。主にFPS、レーシング、アクションゲームなど、高いリアリティや豊かなグラフィック表現が必要なジャンルに導入されつつあります。