※記事中のゲーム画像は、開発中のため変更になる可能性があります
これこそ美麗。圧巻のグラフィックとコミカルなストーリーに釘づけになった期待作!
『パールインブルー(Pearl in Blue)』は、2027年にリリース予定のNetmarble N2が開発を手がける美少女系RPG。
本日9月17日(木)より開催中の「東京ゲームショウ2026(TGS)」にも出展している注目の最新作だ。
今回特別にTGSに先がけてプレイする機会をいただけたので、その魅力をお伝えしていこう。
なお、お伝えしていくプレイ内容は、TGSのNetmarbleブースに行けば自分の手で体験可能。またとない機会となるので、ぜひ足を運んでみよう
試遊すれば、レンチキュラーカードがもらえる!そのほかにもノベルティが豊富に用意されているので要チェックだ!
| 『パールインブルー』TGS特設サイト |
随所にQTEあり!プレイ介入できるアニメのようなストーリー展開
今回プレイできたのは、おそらくダウンロード直後の30分間程度。
そのため、ストーリー部分のプレイがメインとなったが、最初に驚かされたのはその息をのむほどのグラフィックだ。
昨今では当たり前になりつつある、いわゆる美麗グラフィックだが、本作はその1段階上の美しさを実現しているように感じた。動きもぬるぬるで、演出面のクオリティは現時点でもトップクラスの仕上がりだろう
本作には、キービジュアルなどにもあるように多くの美少女が登場するようだが、物語の冒頭は主人公と青髪の騎士「ニカ」と出会う場面から紡がれていった。
物語の舞台となるのは、海辺が近く江ノ電をオマージュしたであろう列車が走る港街。そんな街で主人公は鍛冶屋として仕事を学んでいる
タイトルに入っているとおり、誰もが生まれながらに持っている、欲望の種「真珠(パール)」が苦しみや逆境を糧に「パールライト」へと開花する世界で、主人公と「ニカ」は真珠をまだ開花できていない通称「殻っぽ」であることに悩みを抱えている。
鍛冶屋として初めて指名を受けて、自分だけの力で作る作品を仕上げている最中、本作の敵となる「バロック」が襲来!
大ピンチな場面で作品の依頼者だった「ニカ」が運良く駆けつけ、激しい攻防戦に!!
ムービーシーンにはQTE(クイックタイムイベント)が豊富に盛り込まれており、自然とストーリーに没頭しやすくなっていた。
タイミングにあわせて、ボタンをタップ!今回失敗パターンは確認できなかったが、成否で演出にも分岐があるのかが気になるところ
ストーリー演出は、ただただリアリティの高いシーンが続くだけでなく、コミカルな演出が差し込まれたり、時として漫画のようなコマ割りになったり、キャラクターがミニキャラ化したりと、超ボリュームながら飽きが来ず、目が離せなくなるほど多様だった。
3Dから2Dへの演出切り替えが瞬時に行われ、いい意味でゲームというより映像作品を見ているような感覚になるほど完成度の高さを感じた。正直なところ静止画ではこの魅力は伝えにくいので、ぜひ自分の目で見てみてもらいたい
バトルはパリィが鍵となるお手軽アクション!
バトルシーンになると、往年の横スクロールアクションを彷彿させる画面に。
相手の攻撃をタイミングよくパリィしていなしつつ、スキを作って必殺技などを決めていくゲームデザインになっていた。
パリィは敵が十字に光ったタイミングで画面左下のボタンを押すことで繰り出せる
敵がX字に光った際の連続攻撃にもパリィボタンを長押しすることで対処可能。ひるんだスキに画面右下のキャラクターボタンを押して必殺技を繰り出したりして敵を撃破しよう
プレイ感として、決して反射神経が良くない筆者でもパリィをしっかり決められたので、アクションゲームが苦手な方でもストレスなく無双感・爽快感を味わえるだろう。
まだまだ謎ばかりだが、先が気になる物語が魅力の期待作
プレイ後半には、謎の組織との衝突があったり、実は主人公が「ニカ」や他3人の美少女騎士の新しいマネージャー(?)であることが判明したりと、短いプレイ時間のなかでもシリアスな展開からコミカルな展開までをじゅうぶんに楽しめた。
「パールグルメクラブ」と名乗る組織。そもそも冒頭から立ちふさがる「バロック」たちの目的などについては、先行プレイでは一切明かされなかった
敵の襲来をなんとかいなしたと思ったら、「ニカ」のスパークで乗ってきた車が大爆発!その後はすぐにムフフな展開に……と畳み掛けるようにシーンが切り替わる
「ニカ」が所属するアクア騎士団と実は新たなマネージャーだった?主人公は、これから1つ屋根の下で共同生活!?というところで先行プレイが終了。「イチハ」・「ミホ」・「ヨツバ」の登場で、以降の物語はもっと賑やかでドタバタなものになりそうだった
今回触れられたのは『パールインブルー』の上澄みも上澄みといったところに留まったことは間違いないが、とにかく作りが丁寧で、他のスマホタイトルでは退屈でスキップしがちなムービーシーンやストーリーに見入って続きが非常に気になった本作。
紹介したとおり、演出が非常に豊富で、キャラクターの表情も豊かなので、この先で味わえるであろう「ニカ」たちと親密度を深める個別ストーリーや、まだ見ぬ美少女たちとの出会いが気になって仕方がなかった。
これまでいくつも紹介してきたムービーシーンでの細かな目線の動きや微妙な表情の変化など、本当に細かな表現のひとつひとつにもこだわれていた印象の本作。剣戟の緊迫感もしっかりと味わえた
TGSでの出展にあわせてPVが公開され、「アクア騎士団」の「ダークナイト」4人の詳細プロフィールも明らかになっている。
まだまだ得られる情報は多くはないが、続報が待ち遠しいという方はPVや各種SNSを確認してみてほしい。
TGS記念コンセプトPV「世界観編」
ティザーPV
キャラクター紹介
最後に、今回の先行プレイで出会えた「アクア騎士団」4人のプロフィールをご紹介。
「イチハ」のプチエピソードが微笑ましい!
ニカ
- 誕生日:7月22日
- 身長:163cm
- 所属騎士団:アクア騎士団
- 所属グループ:ダークナイト
荒っぽくつい手が先に出てしまうが、本当は誰よりも優しく、人を守ることに本気な騎士。
スラム街の住民たちに親分として慕われる、通称「アオゴリ」。
イチハ
- 誕生日:3月1日
- 身長:145cm(144cm+靴下3枚)
- 所属騎士団:アクア騎士団
- 所属グループ:ダークナイト
いつも明るく快活な性格でチームの雰囲気を盛り上げるダークナイトのリーダー。
騎士試験の際に身長制限で落ちそうになったが、他の3人がかき集めた靴下を重ね履きして、何とか基準をクリアした。
ミホ
- 誕生日:9月30日
- 身長:155cm
- 所属騎士団:アクア騎士団
- 所属グループ:ダークナイト
大剣豪を輩出した名家の令嬢でありながら、一族の期待をよそに愛してやまない銃を手に取った。
家門の期待を振り切って自分の好きな道を選ぶ。
ヨツバ
- 誕生日:10月14日
- 身長:159cm
- 所属騎士団:アクア騎士団
- 所属グループ:ダークナイト
かつて他の騎士団で負傷と孤立を経験し、人前に立つことを恐れるようになった。
しかし、今は失った自信を取り戻そうと日々励んでいる。
なお、詳細プロフィールは出ていないが、先行プレイでは騎士団長の「ルミコ」も登場。2027年のリリースに向けて、これからどんどん発表されていくであろう美少女たちにも注目だ
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