18.4インチフルHDディスプレイを搭載した「Galaxy View」が4月15日に発売
[以下、リリースより]
Galaxyは、さまざまなビジネスシーンで新たなスタイルを提案する、約18.4インチのタッチスクリーンを搭載したマルチメディアデバイス「Galaxy View」を、4月15日(金)より、販売パートナー企業を通じて発売を開始します。
「Galaxy View」は、大画面とポータブル性という二者択一だったユーザーベネフィットの両方を兼ね備えた、新たなマルチメディアデバイスです。
持ち運びやすいデザインと使いやすさを追求
背面に持ち運び用のハンドルが付いた、ユーザビリティーにこだわったデザインと大型ディスプレイながら約2.7kgという軽さにより、誰でも簡単に持ち運びが可能なポータブル性を実現。また、立てても寝かせても使える「2Wayスタンド」のため、会議での資料説明時やお客さまへの接客時など、利用シーンに合わせて、あらゆる場面でのフレキシブルな利用が可能です。
視認性が良い大画面で長時間利用が可能
約18.4インチのタッチパネル対応フルHDディスプレイとAndroid OSを搭載しているため、使い慣れたアプリケーションをスマートフォンと連携して利用できるなど、大画面を直感的に操作することが可能です。
また、充電ケーブルに接続せずに約8時間(※)の連続動画再生が可能な5,700mAh の大容量バッテリーを搭載し、店頭でのデジタルサイネージや企業の受付システム、商談先での提案など、営業ツールとしてもご安心してご利用いただけます。
※ ネットワーク環境および利用状況により、使用可能時間は異なります。
販売パートナー(2016年4月11日時点)
また、今回、Galaxyは、Galaxy Viewを活用した企業向けビジネスの一環として、複数のパートナー企業との協業を通じたソリューションの創造を検討してまいります。
【事例 1:富士ソフト】
富士ソフトは、「Galaxy View」に対応した自社サービスのペーパーレスシステム「moreNOTE」、無人受付システム「moreReception」を提供し、企業向けの拡販を行います。
【事例 2:ブイキューブ】
ブイキューブは、Web会議サービス「V-CUBE ミーティング」やビジュアル通訳サービス「V-CUBE トランスレーター」を提供しております。「Galaxy View」を活用したソリューションとして会議室への設置によるスムーズな遠隔地との打ち合わせや商業施設窓口での通訳オペレーターを介したきめ細やかな通訳サービスの提供など新しい利用シーンの拡大を図ります。
Galaxy View (Wi-Fi モデル)の主な仕様
- ディスプレイ:約8.4インチ フルHD TFT
- サイズ/重さ:約452×276×11.9mm/約2.7kg
- カメラ:約210万画素
- バッテリー:5,700mAh
- 連続動画再生:約8時間(※)
- CPU:オクタコア(1.6GHz)
- RAM/ROM:RAM 2GB/ROM 32GB+micro SD
- 接続:Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth Version4.1(BLE)
- その他:ハイクオリティステレオスピーカー(4W×2)
※ ネットワーク環境および利用状況により、使用可能時間は異なります。
詳細は、こちらのページをご参照ください。
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