世界のプレイヤーと気軽に遊べるタクティカルな3分間
最初に登壇したプロデューサーの堤章一郎氏とゴッジョブIMAI氏。まずは、『GODGAMES』がどのようなゲームかの説明から行われた。
本作はMOBAスタイルのリアルタイムストラテジーゲーム。ちょうど2つの要素を掛け合わせたようなゲームシステムだ。
MOBAとは?
マルチバトルオンラインバトルアリーナ(Multiplay Online Battle Arena)の略称。プレイヤーが2つのチームに分かれて協力して勝利を目指すタイプのゲームジャンル。
1試合に要する時間は、わずか3分。いつでもすぐに最大15人対15人の30人でのプレイを楽しめるとのこと。
全世界のプレイヤーとマッチングできるシステムが組まれており、先行プレイ中の今も、日本や韓国、台湾、英語圏のプレイヤーが競い合っている。
基本的にMOBAというジャンルのゲームは敷居が高く、いわゆるゲーマー向けの作品となっていることが多いが、本作はスマホゲーム用のMOBAということで「忙しい社会人でも遊べる対戦ゲーム」をコンセプトにすべてが設計されており、だれでも気軽に短い時間で楽しめるゲームになっている。
待ち時間なしでいつでも遊べるバトルシステム
本作のバトルの最大の特徴は「フリーインバトルシステム」にある。多人数で対戦するゲームでありながら、いわゆるマッチング待ちがほとんどないのだ。
ボタンタップですぐに対戦がスタート。ルームは自動的に作成され、その時間にゲームをスタートしたプレイヤーが集まる。足りない人数分はNPCによってまかなわれ、対戦開始後もNPCが対戦したいプレイヤーに入れ替わっていく。
その逆に通信が切れてしまった場合も、すぐさまプレイヤーがNPCに切り替わるシステムとなっており、いつでも変わらず20~30人で遊べるようになっている。
単純明快な対戦ルール
対戦ルールも2チームでバトルポイント(以下、BP)を稼ぎあい、そのポイントが多いほうが勝利するという非常にシンプルなもの。
BPは、敵部隊を全滅させたときの「ラストキル」、各マップにあるギミックの「占拠」、特定のユニットのスキルを使って上昇効果(バフ)や下降効果(デバフ)を敵味方に与える「支援」、特殊なギミックを占拠したときにもらえる「特殊」というさまざまな方法で得ることができる。
このポイントを個人個人で稼いでいき、そのチーム合計で勝敗を決めるといった流れだ。
敵と戦わなくてもBPが稼げるので、プレイヤーごとに自分らしいプレイスタイルで活躍することができそうだ。
タイプごとに特徴の分かれたユニット
操れるユニットは「タンク」、「ストライク」、「アシスト」の3つのタイプに分かれている。
タンク
ストライク
アシスト
ユニットはいわゆるガチャなどではなく、「ユニットツリー」で自分の好きなユニットを解放していくスタイルとなっている。
先行プレイでは4つのユニットツリーだったが、正式版では10ものツリー、総勢70種以上のユニットが用意されている。
ほかにも、上級者向けのユニット独自の能力「ポテンシャル」や初心者が対戦に慣れるための「シングルプレイ」などが用意されている。
パソコンでも遊べるFacebook版もリリース予定!
スマホでのリリース後となるが、スマホで遊ぶプレイヤーとももちろん対戦できるFacebook版も配信されるそうだ。
すでにテストは終えており、実装は非常に現実的とのこと。家ではパソコンの大画面で遊び、外ではスマホで……という状況に応じたプレイも近々可能となる。正式発表を心待ちにしておこう。
新マップに新ユニット、豪華声優が登場
正式版リリースに合わせ、新マップ「グレートスタンプ」が追加される。
今までのマップは両端に本拠地があり、中心にさまざまなギミックがあることが多かった。今回の新マップでは中心に本拠地があり、外側にギミックが設けられているという、新たな戦略が生まれそうなマップとなっているそうだ。
新ユニットとしてはマナコストが非常に高い「魔王シリーズ」と「勇者シリーズ」のユニット合計8体が追加される。
新しく追加されるユニットたちには、豪華声優たちによるボイスが入っている。
メディア対抗戦も開催
ゲーム紹介後、実際に正式版をひと足先にプレイできる機会があった。筆者はAndroidでの先行プレイでプレイ済み。MOBAは本作が初めてとなる。
今回は特別にすべてのユニットが使える状態でのプレイとなったので、アシストタイプ1色で染めた部隊に挑戦した。普段はタンクがメインのプレイだが、まるっきり違うプレイが楽しめた。
正式サービス開始は7月29日予定。リリース間近とは聞いていたが、ここまで早いリリースになるとは思わなかった。
配信はiOS、Androidでの同時リリースとなる。少しでも気になった方は、MOBA初心者にもおすすめの本作をリリースと同時に遊んでみてほしい。
(C) ASOBIMO,Inc. All rights reserved.