12月6日発売の『エニグマスフィア~透明球の壁』最新PVが公開! 1分間で全20ステージを紹介
[以下、リリースより]
VRゲームを制作する株式会社よむネコ(本社:東京都中央区、代表取締役:新清士)は、「オキュラス・タッチ(Oculus Touch)」向けローンチタイトルとして2016年12月6日にリリースするVR脱出ゲーム『エニグマスフィア(ENIGMA SPHERE)』の新プロモーション映像(PV)を本日より公開いたしました。
全20ステージの魅力を、約1分間の新PVに凝縮!
株式会社よむネコは、オキュラスVR社がハイエンドVR機「オキュラス・リフト(Oculus Rift)」の専用コントローラー「オキュラス・タッチ」を2016年12月6日に発売するのに合わせ、VR脱出ゲーム「エニグマスフィア」をリリースします。
同作品は価格19.99米ドル(1,980円)で全20ステージ、想定プレイ時間は1人プレイで約2時間、2人同時プレイで約1時間30分です。そのゲームプレイの魅力を約1分の新プロモーション映像に余すところなく凝縮して詰め込んでいます。
なお、大阪・梅田ジョイポリスにて「エニグマスフィア〜透明球の謎」は2016年11月19日~12月18日の期間限定で引き続き好評稼働中です。
『エニグマスフィア(ENIGMA SPHERE)』新プロモーション映像
VR脱出ゲーム『エニグマスフィア(ENIGMA SPHERE)』について
『エニグマスフィア』は、各ステージに仕掛けられた謎を解き、さまざまに隠された「球体(スフィア)」を見つけて、ハンマーなど武器を使い破壊する、VR脱出ゲームをモチーフとしたアクションパズルゲームです。
直感的に操作できる「オキュラス・タッチ」コントローラーの良さを最大限に活かし、手の動きに合わせて操作性を細やかに調整することで、VRゲームならではの手触り感や体感を実現しています。
同作は、遥か彼方より正体不明の地球外生命体が現れ、私たちの青く美しい地球を破壊しようと狙っているところから物語が始まります。
ゲームのプレイヤーは、特殊ハッカーチームのスーパーエージェントとしてバーチャル空間より地球を狙う破壊兵器の巨大プラントに潜入し、分身となるアンドロイドして、その動力源である「球体(スフィア)」をすべて破壊することがゴールとなります。
1人プレイだけではなく、ネットワーク通信により2人同時プレイが可能となっており、スーパーエージェントのパートナーとチームを組み、協力して「球体(スフィア)」にひそむ謎を解き、ゲームを進めることができます。
2人同時プレイでは、リアルタイムのボイスチャットやハイタッチの機能などが実装されており、リアル空間での脱出ゲームと同じコミュニケーションの楽しさを、VR空間でも味わえる内容となっています。
(C)2013-2016 yomuneco