「BitSummit」今年は5月に開催!ステージ登壇者を発表
[以下、リリースより]
一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(略称:JIGA)は、5月20日(土)、21日(日)に、京都市勧業館「みやこめっせ」にて行われるインディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」の公式ウェブサイトにて、スポンサー、メディアパートナーを発表しました。また、ステージ情報の一部をお知らせ致します。
第1弾!ステージ登壇者のお知らせ!
二木 幸生(ふたつぎ ゆきお)
- 取締役/福岡スタジオ責任者
- 1969年生まれ、兵庫県神戸市出身。
- 1992年(株)セガエンタープライゼス(現セガゲームス)入社
- 以後、SCEやマイクロソフトでキャリアを積む。
- 2007年グランディング株式会社創業、2012年に福岡スタジオ設立。
セガサターン、PS2、Xbox、Xbox360、XboxOne、Wii、DS、3DS、スマートフォン用タイトルと幅広くゲームの開発/運営を経験。
- 代表作『パンツァードラグーンシリーズ』『ファントムダスト』『クリムゾンドラゴン』など
四井 浩一(よつい こういち)
- 企画
- デビュー作:ストライダー飛竜
- 代表作:鈴木爆発
- 没企画:蚊を叩くゲーム。右ステックを激しく回すと無茶をし左ステックを回すと安全運転するカーアクション。匂いアイテムで人心を翻弄するアドベンチャー。4次元アクションチェス。など。
安藤 武博(あんどう たけひろ)
- 1975年11月27日生
- ゲームDJ・ゲームプロデューサー
- 1998年4月 株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。
- 2015年7月 株式会社シシララ設立
『鈴木爆発』(PlayStation)、『ヘビーメタルサンダー』(PlayStation2)などの家庭用ゲームのほか、『ケイオスリングス』シリーズ(iPhone/Android)、『拡散性ミリオンアーサー』(iPhone/Android )などのスマートフォンゲーム、『実在性ミリオンアーサー』(TV番組)など、幅広い作品を手掛ける。
最新作は「コスモスリングス」(AppleWatch)と「ブレイジングオデッセイ」(iPhone/Android)
尾上 将之(おのうえ まさゆき)
- ディレクター
2010年にゲームフリークへ入社。ポケットモンスターシリーズや、『TEMBO THE BADASS ELEPHANT』の開発に携わり、『GIGA WRECKER』では初めてディレクターを勤めた。
伊藤 博人(いとう ひろと)
- プランナー
2010年にゲームフリークへ入社。ポケットモンスターシリーズや、『TEMBO THE BADASS ELEPHANT』の開発に携わり、『GIGA WRECKER』ではコンセプト決めや、ゲームデザインまで幅広くプランニングを担当した。
小川 一美(おがわ ひとみ)
- デザイナー
2016年にゲームフリークへ入社。入社後初のプロジェクトが『GIGA WRECKER』となり、エフェクトの作成から始まり、デザインの方向性決めや演出なども担当した。
(C)BitSummit Organization Committee