パンダや配管工、ハンターなど、衣装を着替えながら各ステージに挑め
[以下、リリースより]
Netmarble Games Corp. (以下ネットマーブルゲームズ:代表Youngsig Kwon)はリズミカルアクションランニングゲーム『Streetboy – Run to the Beat』(開発社:netmarble Neo)を本日App StoreとGoogle Playを通じて有料(2.99ドル)で日本、アメリカを含む全世界152カ国に同時リリースをしました。
『Streetboy – Run to the Beat』は楽しい音楽を聞きながらリズムに合わせて障害物を乗り越え、モンスターを撃退するカジュアルランニングゲームです。ジャンプと攻撃ボタンだけで簡単にゲームを楽しめるのはもちろん、ステージにあるジャンプ台、ロープ、大砲などの踏み台でスピードあふれる、軽快なプレイを楽しめます。
このゲームは「グルーブシティ(Groove City)」、「デンジャーゾーン(Danger Zone)」、「サンバービーチ(Samba Beach)」など3個のチャプター(合計63個のステージ)で構成されており、各チャプターの最後にはボスキャラクターが登場します。
その他『Streetboy – Run to the Beat』には「パンダ」、「配管工」、「シャーク」、「ハンター」などのコンセプト衣装を適用できるコスチュームシステムが設けられています。また、プレイ中の利用者にゲーム進行状態を知らせ、プレイの楽しさを倍増させる「MCキャラクター」も登場します。
ネットマーブルゲームズのグローバル総括Seungwon Leeは、「楽しい音楽とかわいいキャラクターが特徴の『Streetboy – Run to the Beat』は、操作が簡単でもアクション感がすぐれているため、老若男女、誰でも楽しく遊べるのが特徴」とし、「グローバルを代表するランニングゲームに位置づけてほしい」と話しています。
リズミカルアクションランニングゲーム『Streetboy – Run to the Beat』は本日よりApp StoreとGoogle Playで購入できます。また、『Streetboy – Run to the Beat』に関する詳細は公式Facebookで確認できます。
(C)Netmarble Games Corp.