公式サイトで新キービジュアルとゲームシステム概要も公開!!
[以下、リリースより]
2018年サービス開始予定のスマートフォン向けRPG『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』(以下ワンダーグラビティ)は、本日より事前登録キャンペーンを開始しました。
『ワンダーグラビティ』は、行方不明の父親を探す「重力使いのヒューゴ」と、病に侵された幼馴染を救おうとする「小さき種族 ピノのニール」が、未知のチカラを持つといわれる世界の底「エンドロール」を目指すRPGです。
事前登録に合わせ、「ワンダーグラビティ」公式サイトにて未知の世界への挑戦をイメージした新キービジュアルとゲームシステムの概要を公開しました。
本事前登録では、登録するだけで全員に、有償ガチャが3回遊べる「アップルジェム」をプレゼントします。
今後も事前登録数が一定数を達成するごとに報酬を追加予定ですので、ぜひ、事前登録をしてお待ちください!
新キービジュアルとゲームシステム公開!
事前登録に合わせて公開された新キービジュアルは、真実を秘めた「エンドロール(空の底)」への旅立ち、行方不明となった父が残した謎。行く手を阻む敵の存在。誰も見たことのない空の冒険がはじまる高揚感、そして、不安な気持ちを抱えながらも「真実」を求め、前を見つめる主人公達の姿を表現したものとなっています。
また、キービジュアルに加えて、スクリーンショットと、シングルクエストの動画を公開しました。
今後も公式サイトにて随時情報を公開していきますのでご期待ください!
クエスト動画はこちら
スクリーンショット
『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』とは
『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』は、行方不明の父親を探す「重力使いのヒューゴ」と、病に侵された幼馴染を救おうとする「小さき種族 ピノのニール」が、未知のチカラを持つといわれる世界の底「エンドロール」を目指すRPGです。
大陸も海もない高大な空を舞台に、ヒューゴが持つ「エンドロール」への行き方が記された「ログ」を狙う暗躍組織や他の重力使いたちと、重力を操って戦いながら冒険を続けます。
脚本原案に、『仮面ライダー電王』、『進撃の巨人(アニメ)』などを手がけた「小林靖子」氏を迎え、オープニングアニメに「スタジオ M2」、ゲームサウンドに『クロノトリガー』、『イナズマイレブン』などを手掛けた「プロキオン・スタジオ」などの豪華スタッフが参加しています。
『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』概要
(C) SEGA・f4samurai