星を再生するロボットの物語が、1年あまりの沈黙から今再び!
[以下、プレスリリースより]
株式会社ゲームオン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李相燁(イサンヨプ))は1年前に配信したスマートフォン向けゲームアプリ『あの日は燃えるゴミの日だった』の最新・完全版を過日2020年1月20日(月)にApple App Store、Google Play Storeにて最新版を公開いたしました。
『あの日は燃えるゴミの日だった』とは
本作は「滅亡した惑星で、偶然目覚めた1台の掃除ロボットが星を再生していく物語」と「星が滅亡した理由」を描いたシミュレーションアドベンチャーゲームとなっております。
2018年12月に配信を開始しておりましたが、不具合等への修正対応を理由に配信を中止していたゲームタイトルです。
この度、本作を遊んでいただいた多くのプレイヤーの皆様からのご要望にお応えするべく、不具合修正と未公開だった物語の後半を加えた最新・完全版として配信を再開させていただきました。
ゲーム紹介動画
とても分かりやすい操作方法とどこか懐かしく、独特の雰囲気漂うドット絵のビジュアル
ゲームのメインとなる操作はとても簡単です。
画面に見えるゴミ(右図赤枠)をタップする。これだけでゴミを除去することができ、掃除してキレイになった場所には緑が繁ったり、食べ物となる作物が芽生えたりと惑星がどんどん甦ります。
レトロ感あふれるドット絵に空気感を表現するフィルターとシェーダーの効果を組み合わせ、融合することで独特な雰囲気が漂うゲームとなっております。
惑星を再生しながら、時には都市の再建をお手伝いしたり、時には遺跡を発見したりと様々な事をしながらゲームは進んでいきます。
エンディングは1つじゃない。プレイヤーの選択によって迎える物語の結末
一人だと思った主人公は惑星を再生する際に、色々な人物と出会って過去の惑星の滅亡の秘密にどんどん近づいて行きます。
最終的にはプレイヤーの選択によってエンディングが変わりますので、是非ゲームでその結末をご体験ください。
【ゲーム画面】
(C)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.