※ この記事は「囁き系スキル」修正前の表記となっている
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決戦イベント「ソードヴァルキリー」に挑戦
4月1日(金)14:00~4月9日(土)13:59の期間に、14回目の決戦イベント「ソードヴァルキリー」がイベントステージに登場。
このイベントをクリアすると一定確率で「ソードヴァルキリー」を入手することが可能だ。
ソードヴァルキリーは、新実装された「[リンク]スキル」の持ち主。このスキルは同じ属性の駒の数に応じて発動する強力なスキルとなっている。
レアリティAの状態のスキルレベルは最大5、進化させれ最大9まで上げることができるのがキャラの特徴だ。
今まで以上にスキル上げは大変にはなるが、ひっくりした数×500のダメージが与えられるようになるので、毎日コツコツ集めていこう。
※ 以前までの決戦イベントとは違い、ここで入手できるキャラでガチャキャラ「ジークフリート」のスキル上げはできないので、誤って強化合成させないこと
今回のガチャは新キャラクターが3体。いずれも神属性のデッキを使っている人なら手に入れておきたいキャラクターばかりなので要チェック。
王子の闘気ガチャでは、神属性の出現率がアップしているので、これから神属性デッキを作るという人もおすすめのガチャだ。
いつもどおり、決戦イベント期間より開催期間は短いので引き忘れのないよう注意しよう。
【上級】 戦乙女に挑戦
相手の主要キャラクター
相手のデッキは、ソードヴァルキリーをリーダーとした神属性デッキだ。
先ほど画像にもあるとおり、ソードヴァルキリーのスキルは盤面上に神属性の駒の数が4枚以上ないと発動しないので、前半で頻繁に使用してくることはない。
そのため、相手が主に使ってくるキャラは自分の駒の枚数でダメージが変動するクリムヒルトだ。
これ以外に今回のガチャキャラクター「ジークフリート」も使ってくるが、いずれも相手の駒の数を減らしておけば、脅威になることはない。
既存のキャラクターの中からは、ブリュンヒルデ、ウル、ザフキエル、メーティスなど使ってくるので、コンボスキルを使われないようにすぐにひっくり返すようにしよう。
攻略デッキ
今回も使用するのはイザナミをリーダーとした魔属性デッキだ。助っ人にはべリアルを選択している。
べリアルを入れていなくともクリアに支障は出ないが、少々時間がかかってしまう。サクッと勝つためにも持っていない人は助っ人で選択しておこう。
このステージは、あのキャラクターがいないと勝てないということはないので、いちばん育成が進んでいるデッキを使おう。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
相手のデッキのHPは14,059、盤面は「決戦!レーテー」でも登場し、誰もが戦い方に悩んだ盤面だ。
そのときと異なるのはこちらが先手ということ。こちらが黒丸の位置に置いたとすると、相手が置けるマスは赤丸と緑丸の2ヵ所。
赤丸の位置に置かれてしまうと、レーテーの攻略で紹介した方法を相手に使われることもあるので注意しよう。
こうなってしまった場合は、こちらが駒が置けるまで我慢して、相手の駒の多さを利用してガープやインフェルノタイガーのスキルを利用してダメージを与えていこう。
緑丸に置かれた場合は、こちらがパスになることは少ないので、相手の駒をひっくり返しながら、外周を攻めていくようにしよう。
バトル2
相手のデッキのHPは17,714。盤面は「決戦!ラグエル」とまったく同じだ。
ラグエル戦では、相手が先手だったので必ず相手に角マスをとられてしまったが、今回はこちらが先手。
そのため、今度は相手がどこに置いてもこちらが角マスをとれる状態なので、どんどん角マスを埋めていこう。
その際、なるべくこちらの駒は画像右のように1ヵ所にまとめておくと、相手の置けるところが少なくなっていくので、バトルを有利に進めることができる。
今回のトドメももちろんべリアル。相手のHPが6,000ほどしかないのに14,000以上ものダメージが入っているので確実にオーバーキルだ。
べリアルがいなくとも、こちらのHPはまだ12,000以上も残っているのでクリアは余裕のはず。
相手の駒をひっくり返していけばソードヴァルキリーとジークフリートのスキルは封印できたも同然。
それ以外のキャラクターはコンボスキルさえ注意していれば大ダメージは飛んでこないので安心してほしい。
上級のクリア報酬は、ソードヴァルキリーの他に、以下の進化素材がドロップすることがある。
- グレイプニル
- ロザリオ
- シルバルフの牙
ただ、これら以外に「マナ水晶」を入手しないとソードヴァルキリーを進化させることはできない。
すぐに進化させたいという人は土曜クエストの「マナを宿す大地・上級」を周回するのがおすすめだ。
参考動画
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