逆転オセロニア攻略

逆転オセロニア【攻略】: 闘化開放第3弾は初期駒!進化と闘化を比較

『オセロニア』配信当初から実装されている駒たちがついに闘化! 使い方によっては闘化させないほうがいい駒もあるので、この記事を参考にどちらにするか決めてほしい。

  1. ウル
  2. ベルフェゴール
  3. ユルルングル
  4. ドライアド
  5. メーティス
  6. ザフキエル
  7. サキュバス
  8. リッチ
  9. アルカード
  10. ランドタイラント
  11. ファイアドレイク
  12. 牙刀

新闘化駒は全12体!

ウル

ウルの進化と闘化の大きな違いはコンボスキルにあり、進化は「自分の駒数×140の特殊ダメージ」に対して、闘化は「盤面の駒の総数×110の特殊ダメージ」となっている。

闘化の方がコンボスキルが使いやすくはなっているが、HPが321も下がってしまうので、すでにスキルレベル最大の進化ウルを持っている場合は無理に闘化させる必要はないだろう。

※ スキル「決死の覚悟」はどちらも同じなので、スライド進化させてもレベルは下がらない

ウル闘化素材

  • ヴェローナ×3
  • 鍛冶神・ゴウニュ×3
  • ソードヴァルキリー×3

ベルフェゴール

ベルフェゴールは闘化一択。ステータスが変わらない上に、罠で返せるダメージの割合が120%から140%になっているので、迷う余地はないだろう。

加えて、闘化に「盤面の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大2倍」という強力な囁きスキルがあるので、罠発動後にも無駄がないのがうれしいところ。

※罠駒のコンボスキルは、罠発動後にしか使えない

ベルフェゴール闘化素材

  • マスティマ×3
  • インフェルノタイガー×3
  • レーテー×3

ユルルングル

闘化の方が、スキルもコンボスキルも倍率は高いというメリットがあるが、以下のデメリットもある。

  • 進化よりATKが低い
  • 囁きスキルの1枚あたりの倍率が1.2しかない
  • コンボスキルは角マスに自分の駒がないと発動しない

竜駒はコンボスキルを発動させないために出したらひっくり返されることが多いので、1枚あたりの倍率が低いのは致命傷。

また、コンボスキルも角マスに自分の駒がないといけないという特殊な条件なので、ユルルングルを複数体持っていない人は進化のままでいいだろう。

ユルルングル闘化素材

  • トニトルス×3
  • ステラドラゴン×3
  • ジャッジドレイク×3

ドライアド

進化のスキルは「ひっくり返した枚数×400回復」、闘化は「自分の駒数×160回復」という効果だ。

長期戦を好む回復デッキで使うとなると、自分の駒数依存の回復量の方が多くなる可能性が高いので、闘化がおすすめとなる。

闘化にはコンボスキルの条件が加わっているが、神属性デッキに入れれば無条件と同じなので気にすることはないだろう。

ドライアド闘化素材

  • ヴェローナ×2
  • ポポン×2

メーティス

闘化メーティスは、スキル・コンボスキルともに発動できれば進化より高いダメージを出せるが、発動条件が厳しくなっている。

  • 闘化スキル: 2枚以上ひっくり返せるマスで発動
  • 闘化コンボスキル:自分のHPが50%以下のときに発動

条件があると発動できない可能性が高いので、使いやすい進化のままのほうがいいかもしれない。

メーティス闘化素材

  • ソードヴァルキリー×2
  • ポポン×2

ザフキエル

闘化にすると通常攻撃ダメージだけでなく、特殊ダメージも軽減することが可能だ。

進化の通常攻撃ダメージだけの防御は、ヴィクトリアやエンデガといったATKに依存した特殊ダメージや竜駒には有効だが、ヴァイセやアストライアなどの特殊ダメージにはささりにくい。

カップ戦前哨戦でもエンデガを使っている人が多く見受けられたことを考慮すると、進化のままでもじゅうぶん活躍できるはずだ。

ザフキエル闘化素材

  • 鍛冶神・ゴウニュ×2
  • ポポン×2

サキュバス

闘化のスキルは、3ターンしか効果が持続しないが、ATKの減少率18%は非常に強力だ。

コンボスキルは発動条件「自分よりも相手の駒が多いとき」が加わっているが、比較的発動しやすい条件なので、闘化させてもじゅうぶん活躍できるだろう。

ただし、デバフデッキで終盤までスキルの効果を持続させたいという人は進化のままにしておこう。

サキュバス闘化素材

  • レーテー×2
  • ゴート×2

リッチ

リッチは毒スキルをメインに使うことが多いので、毒ダメージ450の闘化がおすすめだ。

ただし、角マスに駒が1個も置かれていないときにしか発動できないので、リーダーにして序盤に出しておくようにしよう。

リッチ闘化素材

  • インフェルノタイガー×2
  • ゴート×2

アルカード

闘化にすればコンボスキルの吸収は900になるが、2枚ちょうどひっくり返さないと発動できない。

進化の吸収は800だが、条件がないぶん使いやすいので、アルカードは進化の方がおすすめだ。

アルカード闘化素材

  • マスティマ×2
  • ゴート×2

ランドタイラント

竜属性単色デッキに入れるなら闘化一択。レジェや闘化デネヴと合わせて使うのもおすすめだが、手駒事故が起きやすくなるので注意しよう。

進化は属性関係なくオーラによるATKアップがかかるので、竜属性以外のデッキに入れる人は、進化を選択しよう。

ランドタイラント闘化素材

  • ステラドラゴン×2
  • オピオ×2

ファイアドレイク

進化のスキル発動条件が「2枚ちょうどひっくり返す」に対して、闘化は「2枚以上ひっくり返す」なので、闘化の方が圧倒的に使いやすい。

これに加え、スキルコンボスキルの倍率、ステータスは変わらないので、闘化にした方がいいだろう。

※ コンボスキル 「闘竜の血」はどちらも同じなので、スライド進化させてもレベルは下がらない

ファイアドレイク闘化素材

  • ジャッジドレイク×2
  • オピオ×2

牙刀

進化のスキル倍率が1.7倍に対して、闘化は2.3倍まで上昇するので一発逆転も狙えるようになっている。

ただ、闘化の発動条件は「3枚ちょうどひっくり返したとき」という限定的なものなので、使えるタイミングは少ないだろう。

牙刀を最初に選んだ人で強力なS駒を持っていない人は、この駒を闘化させてフィニッシャーにするのもいいかもしれない。

※ コンボスキル 「闘竜の血」はどちらも同じなので、スライド進化させてもレベルは下がらない

牙刀闘化素材

  • トニトルス×2
  • オピオ×2

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