- [迎春スマッシュ]アズリエル
- [招福到来]蘭陵王
- [新春の竜姫]アーシェラ
- [新春の陽光]天照大神
- [魔なる流鏑馬]フルカス
- [大吉ゲット]レムカ
- [迎春の竜化乙女]マルガレータ
- [独楽遊戯]カミュ
- [厄払の演武]レイファ
「HappyNewYear’17ガチャ」の新駒は12体!
HappyNewYear’17ガチャでは、以下の12体が追加されている。また一部の駒は、本プレミアムガチャ期間のみ「逆転コイン」と交換することもできるので要チェックだ。
- 神S:[新春の陽光]天照大神
- 神S:[大吉ゲット]レムカ(90,000)
- 魔S:[迎春スマッシュ]アズリエル
- 魔S:[魔なる流鏑馬]フルカス(90,000)
- 竜S:[新春の竜姫]アーシェラ
- 竜S:[迎春の竜化乙女]マルガレータ(90,000)
- 神A:[招福到来]蘭陵王
- 魔A:[独楽遊戯]カミュ
- 竜A:[厄払の演武]レイファ
- 神B:迎春・ナイスガイ・ブラボー
- 魔B:迎春・ナイスガイ・クール
- 竜B:迎春・ナイスガイ・ワンダー
※ かっこ内の数字は交換に必要な逆転コイン
開催期間:1月5日(木)12:00~1月13日(金)11:59
- 神UP:2017年1月7日(土)12:00~1月9日(月)11:59
- 魔UP:2017年1月9日(月)12:00~1月11日(水)11:59
- 竜UP:2017年1月11日(水)12:00~1月13日(金)11:59
HappyNewYear’17ガチャ最強駒ランキング
1.[迎春スマッシュ]アズリエル
ニューイヤーガチャでいちばん引いておきたいのが、毒ダメージが4ターンになったアズリエルだ。
ベースとなる毒ダメージは1,000だが、200ずつ上昇していくという効果ももっているので、総毒ダメージは5,200にもなる(通常のアズリエルは4,200)。
ただ、通常のアズリエルのように無条件ではなく、盤面に魔駒が1枚ないと発動できないことは覚えておこう。
また、コンボスキルの条件は2枚以上から「HPが50%以下になったとき」となっている。
終盤になればいつでも発動できるようになっているが、通常のアズリエルと比べて倍率が低いので、削り損ねには注意しよう。
2.[招福到来]蘭陵王
次に引いておきたいのが、神駒の基本ATKを1.4倍にするリーダーオーラバフを持ったニューイヤー蘭陵王だ。
神属性の特殊ダメージデッキにはうってつけのリーダーではあるが、ATKが848とかなり低いため、ルキアが一段とささりやすくなっていることは覚えておこう。
また、通常の蘭陵王とは違い、盤面に出てしまってもコンボスキルが発動できるようになっている。
ただ、特殊ダメージデッキではHPが減少していないと発動できないものもあるので、このコンボスキルとの相性はあまりよくないだろう。
3.[新春の竜姫]アーシェラ
ニューイヤーアーシェラは、盤面に出しておけば竜駒のATKを常時1.3倍にできる。
盤面の駒が増えるほど倍率が減少するレオノーラや、ターン制バフのサマーアルンより安定した効果が得られるのがこの駒のいいところ。
ただ、コンボスキルは自分のHPが減少していないほど攻撃力が上昇するものなので、HPが低い竜属性では使いにくいだろう。
4.[新春の陽光]天照大神
通常の天照大神より回復値と特殊ダメージ値は上昇しているが、どちらにも発動条件が加わっている。
スキルは、自分のデッキの駒がすべて神属性でないと発動できないので、他の属性を入れる混合デッキでは使えない。
また、コンボスキルは盤面の駒の総数が20枚以上のときにしか発動できないので、使い方は難しくなっている。
スキルだけでなくコンボスキルも最大限に生かすなら、長期戦になりやすい回復デッキに編成するのがおすすめだ。
5.[魔なる流鏑馬]フルカス
ニューイヤーフルカスは、スキルに2枚以上ひっくり返すという条件があるため、HPがもっとも多い初手で出せなくなっている。
そのかわりに、特殊ダメージの割合は増えているので、今までどおりリーダーにして序盤から相手のHPを削っていこう。
6.[大吉ゲット]レムカ
レムカのスキルの発動条件「4枚以上ひっくり返したとき」は変わらないが、与える特殊ダメージが自分HPの55%になっている。
4枚以上ひっくり返せる局面は、盤面に駒が増えてくる終盤でないとなかなか訪れないが、このころには自分のHPは残りわずかになっているためあまりダメージが出せない。
そのため、ニューイヤーレムカは終盤でもHPが大量に残っている可能性が高い回復デッキに編成しよう。
7.[迎春の竜化乙女]マルガレータ
ニューイヤー・マルガレータのスキルは通常攻撃が2.4倍にもなるため、発動できれば3,415のダメージが与えられる。
与えられるダメージは申し分ないが、「周囲に自分の竜駒があるとき」という発動しにくい条件となっているため、いざというときにスキルが使えない可能性が高い。
そのため、他の竜属性のS駒を持っている場合はそちらを優先してデッキに編成していくのがおすすめだ。
8.[独楽遊戯]カミュ
クラスマッチで入手できるカミュと比べると、相手に与える通常攻撃ダメージが130%から140%になっている。
ただし、「2枚以上ひっくり返したとき」という発動条件が加わっているため、景光のように1枚ひっくり返したときに大ダメージを与えられるキャラクターに対しては発動しないのが難点。
デッキに編成して使うなら、相手のターンで2枚ひっくり返してくる局面になることを想定してから、盤面に設置していこう。
9.[厄払の演武]レイファ
クラスマッチで入手できるレイファのスキルより倍率は低いものの、基本ATKが高いので、ニューイヤー・レイファの方が大ダメージが出せるようになっている。
また、こちらには竜強化マスを生成するコンボスキルが追加されているので、盤面に出たあとも無駄にならない。
しかし、相手も竜属性デッキを使っていれば、竜強化マスが使われてしまう可能性があることは覚えておこう。
ナイスガイシリーズも登場!
サマーガチャにも登場したあの「ナイスガイ」シリーズが、ニューイヤーバージョンとなって再登場!
スキルは各属性の強化マスを3個生成するものなので、他の駒へのサポートとしては優秀だ。
また、コンボスキルでは各属性の囁きスキルを持っているので、サマーガチャのときより使いやすくなっている。
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