※ 闘化実装は4月15日(土)12:00~
レムカ
レムカは、どちらも終盤になってから活躍する駒だが、使えるデッキは異なるので使い分けていこう。
進化のスキルは、条件は4枚以上ひっくり返すという限定的なものだが、一発逆転もじゅうぶんできる性能だ。
また、コンボスキルは、ファウスト以上の倍率が出せるので、神属性デッキだけでなく混合デッキでも活躍できるだろう。
闘化のスキルは、盤面の駒の総数が28枚以上にならないと発動できない。
ほとんどのデッキでは駒の総数が28枚以上になる前に決着がついてしまうので、長期戦なる回復デッキで使うのがおすすめだ。
レムカ闘化素材
- 祝融×3
- 刀巫女・セン×3
- ゴディア×3
クイル・クエン
クイル・クエンは、進化と闘化でスキルがまったくちがうので、自分が使ってるデッキのコンセプトによって使い分けていこう。
進化は、周囲すべてをダメージBマスに変換できるので、魔属性デッキならどんなコンセプトでも使いやすい性能だ。
また、ダメージマス変換は「最凶!サディエル」や「最凶!アルキメデス」など通常攻撃ダメージや特殊ダメージが通らない決戦でも有効なダメージソースになる。
闘化は、強力な毒スキルを持った「ポチ」が召喚される(詳細は下記)。
これは自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで1つ召喚されるので、セツナのクオンと同様に序盤に出すと相手にひっくり返されやすい場所に出てしまいやすい。
そのため、駒数が多くなってくる終盤になってから使うようにしよう。
召喚駒「ポチ」の詳細
ポチが盤面に表になっている5ターンの間、毎ターン1,200もの毒ダメージが与えられるので、毒デッキに編成していくのがおすすめだ。
これだけ強力なスキルを持っていれば、相手は最優先でひっくり返してくるはずなので、相手の戦術を乱すこともできるだろう。
クイル・クエン闘化素材
- ブラックウィッチ×3
- ヨモツイクサ×3
- 魔騎士・レイリス×3
ラムシオン
進化は、コンボスキルの発動条件が「手駒に竜駒が2枚ちょうど」となっており、非常に使いづらいので、入手した人は闘化を選択しよう。
闘化は、竜属性デッキでも強力なアタッカーとなるが、属性依存の条件が一切ないので、混合デッキでも活躍可能だ。
現状では貫通スキルを持った竜駒を最優先でデッキに入れておきたいが、これらの駒を持っていない人は闘化ラムシオンをフィニッシャーとして使うのもいいだろう。
ラムシオン闘化素材
- ウルガルド×3
- カマエレオーン×3
- ロックドラゴン×3
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