逆転オセロニア攻略

逆転オセロニア【攻略】: 闘化開放ラッシュ!! 第3弾 進化と闘化を徹底比較

「闘化開放ラッシュ!! 第3弾」として、ヒアソフィア、トルトゥーラ、アイレ・ストルムの3体の闘化が発表された。どの闘化にも最凶決戦イベントのキャラクターが素材になっているので、復刻時には確保しておこう。

ヒアソフィア

ヒアソフィアの進化と闘化は、どちらも相手の通常攻撃ダメージを抑えるものだが、デバフと防御では大きな差がある。

進化のデバフは、1ターンしか効果が続かないが、相手のATKを99%減少させるので、フィニッシャー封じにはもってこいの効果となっている。

闘化の防御は、2ターンの間、通常攻撃ダメージを40%にするという強力なものだが、発動条件が加わっている。

防御は貫通で無効化できる上に、HPが40%以下でない局面から大ダメージが飛んでくることもあるので、進化のほうが汎用性は高いだろう。

なお、どちらも特殊ダメージを抑えることはできないので、ヴァイセや進化アンドロメダなどのスキルには注意しよう。

ヒアソフィア闘化素材

  • アルキメデス×2
  • ハヌマーン×4
  • 乱天丸×4
  • キャッシドルハ×2

トルトゥーラ

トルトゥーラは、罠スキルによって相手に与えるダメージの割合が高い闘化がおすすめだ。

闘化のスキル発動条件には、「相手が2枚ちょうどひっくり返したとき」とあるが、発動できる局面は多いので無駄になることはないだろう。

また、コンボスキルは盤面の駒の総数×120の特殊ダメージになっているので、終盤でなくても安定したダメージを出すことができる。

トルトゥーラ闘化素材

  • 死霊魔術師・モルアナ×2
  • ピリキナータ×4
  • バドフレン×4
  • コンスタディーナ×2

アイレ・ストルム

闘化アイレ・ストルムのスキル倍率は、闘化ノイレと同じ2.5倍だ。

総ダメージ量は闘化ノイレには及ばないものの、発動できれば4,083ものダメージが与えられる。

ただし、自分のHPが20%以下でなければ発動できないので、手駒事故の可能性を減らすなら進化を使うといいだろう。

アイレ・ストルム闘化素材

  • 太母竜・テレジア×2
  • 古代樹竜・アルベ×4
  • ガルア×4
  • フムーガ×2

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