ヒアソフィア
ヒアソフィアの進化と闘化は、どちらも相手の通常攻撃ダメージを抑えるものだが、デバフと防御では大きな差がある。
進化のデバフは、1ターンしか効果が続かないが、相手のATKを99%減少させるので、フィニッシャー封じにはもってこいの効果となっている。
闘化の防御は、2ターンの間、通常攻撃ダメージを40%にするという強力なものだが、発動条件が加わっている。
防御は貫通で無効化できる上に、HPが40%以下でない局面から大ダメージが飛んでくることもあるので、進化のほうが汎用性は高いだろう。
なお、どちらも特殊ダメージを抑えることはできないので、ヴァイセや進化アンドロメダなどのスキルには注意しよう。
ヒアソフィア闘化素材
- アルキメデス×2
- ハヌマーン×4
- 乱天丸×4
- キャッシドルハ×2
トルトゥーラ
トルトゥーラは、罠スキルによって相手に与えるダメージの割合が高い闘化がおすすめだ。
闘化のスキル発動条件には、「相手が2枚ちょうどひっくり返したとき」とあるが、発動できる局面は多いので無駄になることはないだろう。
また、コンボスキルは盤面の駒の総数×120の特殊ダメージになっているので、終盤でなくても安定したダメージを出すことができる。
トルトゥーラ闘化素材
- 死霊魔術師・モルアナ×2
- ピリキナータ×4
- バドフレン×4
- コンスタディーナ×2
アイレ・ストルム
闘化アイレ・ストルムのスキル倍率は、闘化ノイレと同じ2.5倍だ。
総ダメージ量は闘化ノイレには及ばないものの、発動できれば4,083ものダメージが与えられる。
ただし、自分のHPが20%以下でなければ発動できないので、手駒事故の可能性を減らすなら進化を使うといいだろう。
アイレ・ストルム闘化素材
- 太母竜・テレジア×2
- 古代樹竜・アルベ×4
- ガルア×4
- フムーガ×2
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