※ 第4弾の闘化開放は5月5日(金)12:00~
「カーバンクル」「ソウル」の入手法は?
これから紹介していくクラスマッチ報酬のキャラクターの闘化には、新しく実装された「カーバンクル」と「ソウル」が必要になってくる。
新駒の名称は以下のとおり。
- ダイヤモンド・カーバンクル
- プラチナ・カーバンクル
- ゴールド・カーバンクル
- シルバー・カーバンクル
- ブロンズ・カーバンクル
- ゴッドソウル
- エビルソウル
- ドラゴソウル
これらの駒の入手法は、バトルコインでの交換となっているが、バトルコインの入手手段自体が限られているので、むやみに交換しないほうがいいだろう。
バトルコインでの交換以外にも、クラスマッチのシーズン終了時の報酬でも入手できるので、こちらをメインに集めていくのがおすすめだ。
神駒のキャラクター評価
ニケ
どちらも発動条件は厳しいが、HP条件が緩和されている闘化のほうがおすすめだ。
また、闘化にはコンボスキルもあるので、手駒事故で盤面に出すことになってもむだになることはないだろう。
ニケ闘化素材
- ダイヤモンド・カーバンクル×2
- プラチナ・カーバンクル×3
- ゴールド・カーバンクル×5
- ゴッドソウル×3
アプサラス
アプサラスは、コンボスキルでも大回復が狙える闘化一択だ。
しかし、貴重なバトルコインを消費してまで闘化させることはないので、ほかの駒を闘化させてからでも遅くはないだろう。
アプサラス闘化素材
- ブロンズ・カーバンクル×5
- ゴッドソウル×3
ヴァイセ
ヴァイセは、最大4,200の特殊ダメージが与えられる進化がおすすめだ。
闘化も進化アンドロメダと同じ効果のスキルを持っているので、終盤に発動させれば大ダメージが期待できる。
しかし、3ターン後に発動する時限スキルとなっているので、盤面に出すタイミングには注意しておきたい。
ヴァイセ闘化素材
- プラチナ・カーバンクル×3
- ゴールド・カーバンクル×3
- シルバー・カーバンクル×5
- ゴッドソウル×3
シベリウス
進化は、角マスでしか発動できない上にコンボスキルもないので、あまり使われていないのが現状だ。
闘化であれば盤面に表になっている間、回復力が10%上昇するので進化よりは実用性はあるが、闘化素材を考慮すると後回しでもいいだろう。
シベリウス闘化素材
- プラチナ・カーバンクル×3
- ゴールド・カーバンクル×3
- シルバー・カーバンクル×5
- ゴッドソウル×3
魔駒のキャラクター評価
カミュ
カミュは一見同じスキルに見えるが、罠の発動条件と相手に与えるダメージの割合が異なる。
名称 | 発動条件 | 罠の割合 |
---|---|---|
進化カミュ | 相手の攻撃時 | 130% |
闘化カミュ | この駒がひっくり返されたとき | 120% |
罠は発動させるまで相手に見えないのが特徴ではあるが、ほとんどが進化のように攻撃時に発動するものばかりなので対策されやすいのが現状だ。
そのため、相手の不意を突きやすい闘化を使ったほうが戦術の幅が広がるだろう。
カミュ闘化素材
- ブロンズ・カーバンクル×5
- エビルソウル×3
アゲハ
罠の発動条件は、どちらにしたとしても「この駒がひっくり返されたとき」と変わりはないが、相手に返すダメージの種類と割合が異なる。
通常攻撃ダメージと特殊ダメージの両方を返せる闘化の方が汎用性は高いが、特殊ダメージに特化している進化も捨てがたい性能だ。
バトルコインの消費は激しいが、どちらも優秀なので可能であれば両方入手して使い分けをしたい。
アゲハ闘化素材
- プラチナ・カーバンクル×3
- ゴールド・カーバンクル×3
- シルバー・カーバンクル×5
- エビルソウル×3
ルキア
闘化の手駒ロックは発動条件が厳しい上に、タイミングを間違えると相手から大ダメージを受けてしまう可能性がある。
ゆえに、蘭陵王などのバフを引きずり出せたり、フィニッシャーを出すタイミングをずらしたりできる進化のほうがおすすめだ。
ルキア闘化素材
- ゴールド・カーバンクル×2
- シルバー・カーバンクル×3
- ブロンズ・カーバンクル×5
- デビルソウル×3
竜駒のキャラクター評価
ルクセリオン
進化は、角マスのみでしか発動できない上にコンボスキルがないので、ほとんど使われていないのが現状だ。
闘化は、代償で20%のダメージを受けてしまうが、どの属性の駒も3ターンの間はATKが1.5倍になる。
また、コンボスキルではキャラ駒1枚につき通常攻撃が上昇していく囁きなので、混合デッキでの活躍も期待できる効果だ。
闘化素材を集めるのはむずかしいが、ぜひとも闘化させておきたい。
ルクセリオン闘化素材
- ダイヤモンド・カーバンクル×2
- プラチナ・カーバンクル×3
- ゴールド・カーバンクル×5
- ドラゴソウル×3
レイファ
レイファは、コンボスキルを持っている闘化がおすすめだ。
しかし、スキルの発動条件は相手のひっくり返した枚数に左右されるため、少々発動しづらくなっている。
竜属性デッキでは、スキルが発動できないのは致命的なので、編成するとしても混合デッキで使っていくのがおすすめだ。
レイファ闘化素材
- シルバー・カーバンクル×3
- ブロンズ・カーバンクル×5
- ドラゴソウル×3
クリムゾントニトルス
進化は相手のリーダーが神駒のときに発動するものに対して、闘化は相手のリーダーが魔駒のときに発動するスキルだ。
闘化の方が少し倍率が低いが、コンボスキルを持っているので、場に出したあともむだになりくいというメリットがある。
バトルコインの消費は激しいが、この駒も使い分けができるようにどちらも作っておきたい。
クリムゾントニトルス闘化素材
- プラチナ・カーバンクル×3
- ゴールド・カーバンクル×3
- シルバー・カーバンクル×5
- ドラゴソウル×3
グリードドラグーン
グリードドラグーンは闘化一択だが、こちらもスキルはかなり発動しづらい。
4ターンの間、竜駒のATKが1.3倍になるのは魅力的だが、発動できずに手駒を圧迫する可能性のほうが高いので、他の駒を優先的に闘化させよう。
グリードドラグーン闘化素材
- プラチナ・カーバンクル×3
- ゴールド・カーバンクル×3
- シルバー・カーバンクル×5
- ドラゴソウル×3
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