- 神S 金色・キムン・カムイ
- 神A 金色・フギンとムニン
- 神B 金色・エンジェルナイト
- 魔S 金色・ベリアル
- 魔A 金色・リッチ
- 魔B 金色・ペリデュ
- 竜S 金色・リーン&ゲイル
- 竜A 金色・牙刀
- 竜B 金色・ドラゴニュート・ルウ
ゴールドラッシュビンゴで「金色・オルロ・ソルシエ」を入手しよう!
ゴールドラッシュガチャの「10+1回」を引くとビンゴカードを1マス空けることができ、1列そろうと魔S「金色・オルロ・ソルシエ」を入手することができる。
この駒は3属性に闘化可能なので、普段使っているデッキにあった属性の駒に闘化させよう。
各属性のステータスは以下のとおり。
神属性は、最大4,800のライフバーストを持ちながら、コンボスキルでは盤面の駒の総数×130の特殊ダメージを与えることができる。
どちらのスキルもデバフの影響を受けないので、神属性デッキにフィニッシャー候補として入れておきたい。
魔属性は、受けたダメージの250%を相手に与えることができる罠スキルだが、1,400未満の通常攻撃ダメージでしか発動しない。
相手がATKの高い竜属性デッキだとむだになりかねないので、使えるタイミングは限られてくるだろう。
竜属性は、竜駒1枚あたり1.4倍、最大2.1倍の囁きスキルだ。
魔駒が盤面になければ発動できるので、神と竜を混ぜたデッキのフィニッシャーとしても活躍できるだろう。
闘化素材一覧
[救世の黄金]オルロ・ソルシエ
- アラニ・カラミッド×3
- 乱天丸×3
- はにやまひめのかみ×3
[封印の黄金]オルロ・ソルシエ
- アラニ・カラミッド×3
- マーナガルム×3
- 陰陽師・椿×3
[討滅の黄金]オルロ・ソルシエ
- アラニ・カラミッド×3
- ブリッツドラゴン×3
- プルプレウス×3
神属性 前半ガチャキャラクター
金色・キムン・カムイ
進化(画像左)は、自分のデッキの駒がすべて神属性のときにしか発動できないが、2,200の特殊ダメージを与えることができる。
また、コンボスキルは3枚以上ひっくり返せればファウスト以上の倍率が出せるので、神属性のATKでも一発逆転が可能だろう。
闘化(画像右)は、駒の総数×145という強力な回復スキルなので、回復デッキで使っていこう。
序盤に手駒に来たとしても5ターン後に発動する時限スキルなので、安定した回復量が得られるだろう。
金色・キムン・カムイ闘化素材
- アラニ・カラミッド×2
- 刀巫女・セン×3
- ゴディア×4
金色・フギンとムニン
神属性デッキを使っている人なら必ず入手しておきたいのが「黄金・フギンとムニン」だ。
盤面に表になっている間、神駒の基本ATKが最大1.3倍になるので、ヴィクトリアや闘化ジークフリートといった駒のダメージの底上げにつながる。
この効果は自分のHPが減少するほど倍率が上昇していくので、序盤からひっくり返されにくいマスに置いていこう。
また、コンボスキルも最大1.7倍の囁きなので、神属性デッキにはピッタリの性能だ。
※ 蘭陵王調整は必要ないが、正月蘭陵王を使っている場合はレベルを調整しておくといい
金色・エンジェルナイト
このエンジェルナイトは、通常攻撃ダメージではなく特殊ダメージのみを60%に抑える防御スキルを持っている。
バステトやフルカスといった特殊ダメージが強力な駒が増えてきているので、この駒もじゅうぶん活躍できるだろう。
魔属性 前半ガチャキャラクター
金色・ベリアル
オセロニア配信当初にガチャで排出されたベリアルが、黄金バージョンになって登場!
進化(画像左)は、混合デッキでも使いやすいフィニッシャー候補だが、相手の出方次第でスキルもコンボスキルも発動できないので、使い勝手は悪いだろう。
闘化(画像右)は、最大2倍の囁きなので、魔属性デッキの新たなフィニッシャーとして活躍可能だ。
ただし、自分のデッキがすべて魔駒でないと発動できないので、デッキ編成の際は注意しておきたい。
コンボスキルは少々使いにくいが、蘭陵王をリーダーにしている人は少なくはないので、むだになることはないだろう。
金色・ベリアル闘化素材
- アラニ・カラミッド×2
- ドクトル・ファウスト×3
- 魔騎士・レイリス×4
金色・リッチ
既存のリッチは毒スキル持ちだが、黄金・リッチは駒が置かれていないマスを敵用のダメージBマスを変換する「マス変換」だ。
神属性の最凶決戦イベントでもダメージマスは役に立つことが多いので、入手しておくことをおすすめする。
金色・ペルデュ
既存のペルデュより金色・ペルデュのほうが吸収、特殊ダメージともに優秀ではあるが、条件が追加されている。
2枚以上ひっくり返さないとスキルもコンボスキルも使えないので、無条件で発動できる既存のもののほうが使いやすいだろう。
竜属性 前半ガチャキャラクター
金色・リーン&ゲイル
進化(画像左)のスキルは、自分のHPが減少していないほど竜駒のATKが上昇するため、もともとのHPが少ない竜属性デッキとの相性はあまりよくない。
とはいっても最大倍率は1.4倍にもなる上に、コンボスキルは最大2倍の囁きなので、早めに引ければ一気に勝負を決める駒になるだろう。
闘化(画像右)は、数少ない貫通スキル持ちだ。
竜属性デッキで序盤に手駒に来てしまうと、コンボスキルが使えない可能性が出てしまうので、混合デッキのフィニッシャーとして使っていくのがおすすめ。
金色・リーン&ゲイル闘化素材
- アラニ・カラミッド×2
- イモードラ×3
- ロックドラゴン×4
金色・牙刀
スキルもコンボスキルも自分のHPが減少するほど倍率が上昇していくので、HPが低い竜属性デッキとの相性も抜群だ。
しかし、序盤に手駒に来てしまうと高倍率は出せないので、手駒事故には注意しておきたい。
※ 牙刀はガチャだけでなく逆転コインで交換することも可能
金色・ドラゴニュート・ルゥ
金色・リーン&ゲイル(進化)と同様に、盤面の駒数が少ないほど竜駒のATKが上昇していく効果だ。
スキルは序盤に出したほうが大きな効果が得られるが、コンボスキルは竜駒が増えてきた終盤のほうが倍率が出せるので、使い勝手は良いとはいえない。
逆転コインでの交換も!
ゴールドラッシュガチャ前編の開催と同時に、以下のキャラクターが逆転コインで交換可能となる。
- 魔S:金色・ガルム
- 神A:金色・アラジン
- 魔A:金色・ルキア
- 竜A:金色・牙刀
この中でも「金色・ガルム」は、ガチャでは排出されない逆転コイン限定のキャラクターなので、逆転コインに余裕のある人は必ず交換しておこう。
なお、金色・アラジンと金色ルキアに関しては、ゴールドラッシュガチャ後編で排出されるキャラクターだ。
単発ドリームなどで引ける可能性もあるので、様子を見ながら交換をしていくようにしよう。
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